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テーマ:今も心に残っている歌(675)
カテゴリ:NO MUSIC NO LIFEなのだ
1年以上前でしょうか、この曲がはやりましたね。 ダニエル・パウターのBAD DAYです。 この歌、まぁメロディーもなかなか良い感じなのですが、 僕は歌詞もなかなか好きなのです。 ♪Sometimes the system goes on the blink And the whole thing turns out wrong You might not make it back and you know That you could be well oh that strong And I'm not wrong♪ えー、わかりにくいのでエキサイト翻訳で訳してみましょう。 「時々、システムが故障するようになる、全体のものが あなたがそれに支持させないかもしれない悪事で回すAndと あなたがThatを知っている、さて、おお、あなたがその強い And Iであるかもしれない、間違っていません。」 全然よくわからなくなりました。うまくいきませんね… そう、うまくいかない時というのがこの歌詞のポイント。 たまたまうまくいかない。何故だかうまくいかない。 でもそんなのは誰でもあるので、気にするなよって感じ でしょうかね。結構ポジティブな歌なのです。 僕なんかも、もう絶不調っていう経験は結構してきましたね。 高校一年生で留年しちゃうし、まぁあまり言えませんが、 かなり精神的ダメージを受ける失敗も何度かしてきましたね。 大学出るくらいまでは、結構落ち込むこともありましたが、 ある程度のダメージを受けると、それ以降は多少の失敗が 苦にならなくなってきました。それはそれで良いことかも。 今の会社で、凄く悩んでいる人がいるんですけどね。 一言声をかけておきました。「年がら年中うまくやっている 人なんていないよ」って。誰でもうまくいかない時なんて ありますからね。そんなときはちょっと旨いものを食べて、 沢山寝ることですね。そういうのが一番かと思います。 GOLA お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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