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カテゴリ:目指せ宅建合格2008
宅建の勉強を始めて1週間ちょっとが経った。
LECの講師や、同僚からは「過去問をとにかく解いた方が良い。」 というアドバイスを貰っていたのだが、勉強を始める前はもう 何が何だかちんぷんかんぷんだったので、過去問をどうやって 回答すれば良いのかもわからなかった。 が、しかーし!である。 講義を一度聞いて、過去問を10個くらい解いてみたら、大体 問題の出題パターンがわかった。基本的には全てが四択であり、 正しいか誤っているかの選択をすれば良いだけということが わかった。実際の宅建試験は50問の出題になるので、適当に やっても12点くらいは取れてしまうのだ。で、二日目あたり から、過去問を一日5問くらいずつやって、毎朝会社で簡易 テストをやりはじめたら、二日目から今日までずっと満点の 成績が取れてしまった。 ニヤリ。いけるかも。ふふふふふ。 今勉強している「権利関係」とは、土地の取得や不動産契約に 関する権利が民法上どのように解釈されているかを問う問題で、 どういうケースで、誰がどんな権利があるかというパターンを 過去問を解いていくことで、随分と理解が深まった。 やっぱりあれだな。答えが分かるようになってくると、勉強も それほど苦じゃなくなりますな。俺偉い。 GOLA お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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