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とにかく、愛液の量が半端ではなかった。
いつも、シーツは、世界地図状態であった。 そして、シーツは通り越して、敷布団や、マットレスにもくっきりと 世界地図が記録更新されていったのであった。 体のどこ触っても、ピクピク反応した。 逝ったときが分からない。私も分からないが、本人にも分からない。 大きく激しく逝かないそうだ。逝ったような気がすると言うのだ。 だから、一度の出会いで、数十回、逝くらしい。 私が、初めて乳繰り合うとは、こういうことをいうのかなと感じた。 蘭の体を思う存分好き放題いじくりまわして、逝かせては、少し間をおき また、やおら触り始めて、のぼりつめさせて逝かせて、休んでの繰り返しで かなり、私もハードで疲れはしたが、お互い、快感の嵐であった。 今思えは、最大6時間くらい休憩しながら乳繰り合っていたな。 ホテルで3時間くらい。そのあと、自宅へ移動してまた3時間くらい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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