テーマ:占い・心理研究日記(1116)
カテゴリ:政治家
政治家 麻生太郎氏 皆さん、こんにちは。GOLDEN KIDです。 前回から約3ヶ月ぶりとなってしまいましたが、、、 本日はその後、自民党総裁および内閣総理大臣となりました 麻生太郎氏のお名前を、姓名判断「ひとみ☆術」で 見ていきたいと思います。 麻生太郎(あそう たろう) 1940年9月20日生まれ 福岡県出身
■頭の文字 【太】は内面性と課題 ■後の文字 【郎】は外面性と長所 *参考文献:大修館書店「漢語林」 外面性と長所の【郎】は、「おとこ。わかもの」という意味が あるので、外から見たときに、男らしく、若々しい印象を与えます。 また、「ちち。だんな。おっと」とあるので、下のものや、女性など から頼られると、粋に感じて、行動力を発揮します。 リーダータイプといってもよいでしょう。 そして、「官名。春秋時代の魯の地名」というように、 【郎】は名に関した意味を持っているので、存在感があります。 極端な話をすれば、この世に存在していても、もし名を持たなければ、 それは存在していないと同じようなものです。 つまり、存在がはっきりしているという意味で、目立つ存在であるわけです。 ちなみに、民主党代表の小沢一郎氏も、同じ【郎】ですね。 内面性と課題の【太】は、「はなはだしい。非常に」という意味が あります。これは、「普通の度合いを超えた」というような意味であり、 図太いなんて言葉もありますが、麻生氏はまさにこうした印象ですね。 今、漢字の読み間違いがずいぶんと話題になっていますが、 それでもあえて直さない(?)神経の強さは、この【太】から 来ているのでしょうか?^^; 先日テレビのコメンテーターが、もし小泉純一郎氏であれば、 間違いがあれば笑って素直に改めるだろう、なんてことを言って いましたが、純一郎の【純】は、「かざらない。いつわりのないこと」 という意味なので、おそらくそうしたでしょうね。 といってもこれは、【純】が良くて、【太】が悪いという意味ではありません。 もちろん、個人的には相性の問題で、好き嫌いはあるかもしれませんが、 基本的にそれぞれが個性であり、個性を伸ばしていくことが大切です。 ただ、麻生氏の場合、日本のトップに立つ人間であるわけですから、 個人的な欲といいましょうか、そうしたものに忠実になるのではなく、 責任のある立場として、図太く、骨のある政策を掲げてもらえたら思います。 応援ぽちお願いします♪^^ ↓ ↓ ↓ 姓名判断「ひとみ☆術」のご案内 ★名前を好きになることが幸せのはじまりです。 ★名前を知れば、自分を知ることができます。 ★名前で呼び合って、「幸せの輪」を広げましょう!! ■All Aboutにリンクいただきました♪→姓名判断による相性診断 by GOLDEN KID お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月27日 16時43分55秒
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