☆★コスメ大好き★☆

２６日、ダンナが帰ってきました～♪
空港まで迎えに行ったんだですけど、到着ロビーでダンナの姿見つけた時は涙出ましたよ～＾＾；
お土産も今回はなかなかいいもので、チーズケーキとティラミスでした♪
ティラミスはまだ食してないんですが、チーズケーキはいただきました。
ブルーベリーのソースが最高に合うのと、チーズが今までに無いくらい濃厚でおいしい！
はぁ、太りそ。。。

その後はまぁいつもの如くパチだったんですが、負けちゃった。
今日も行きましたが今日は勝ちました～♪

まぁそんな感じでほぼ普段の生活と変わらないんですが（逆にホっとしてる）、
昨日の夜ベッドに入って電気を消そうと思ったら、ダンナ、急に怖い話をしだすんです。
久々に帰ってきてムードもへったくれもないですが、若干緊張していた私は怖い話なのに
安心しました。
内容は。。。

ダンナ「あのさ～、今度俺の実家泊まるでしょ？一人で。」
ゴル　「うん、それがなにさ。」
ダンナ「前にさ、俺んち出るって話したじゃない？」
ゴル　「え！聞いたけど何！？」
ダンナ「俺さぁ、あの家で変な夢も見てるんだよね。」
ゴル　「やめてよ～。今度一人で泊まらなきゃいけないのに～」
ダンナ「いや、大して怖くないんだけど、同じ夢何度も見たこと思い出して。」
ゴル　「んで？」
ダンナ「俺、夢の中で女の人殺してんのさ・・・首絞めて。」
ゴル　「いや～～～～～～～～～～～！！！」
ダンナ「まぁ聞いて。んで何回も見たあと、ふと思ったんだ。」
ゴル　「・・・」
ダンナ「前に出るって話憶えてるでしょ？俺が女の人の足見て、弟が首絞められてるじゃない。」
ゴル　「う、うん。」
ダンナ「夢と重なる部分ない？女の人・首絞める（絞められる）。これってなんなんだろうな。」
ゴル　「なんでもいいよ～。やめてよ～」
ダンナ「ほら、うちってアパート丸ごと家じゃない？」

※注：ダンナ実家は総２階建アパート。２階部分全部が持ち家。部屋数だけはあるが相当古い。
昔、普通のアパートで各部屋に別々の住人がいたらしい。もちろん全室玄関・水周りなど付いている。
何十年も前にアパートごと買った。

ゴル　「うん。」
ダンナ「昔の持ち主やなんか全然わからないけど、殺人事件でもあったのかなぁと思ってさ。」
ゴル　「いや～～～～～～～～！！！」
ダンナ「（無視）それで俺たちに訴えかけてるのかなぁ。。。」
ゴル　「調べたの！？」
ダンナ「いや？調べてないけど。調べて良くない結果だったら怖いべや。」
ゴル　「確かに。。。ああ～～～いや～～～今度泊まるのに～～！！」
ダンナ「大丈夫だべ。ネコも犬もいるし。じゃ、おやすみ～★」
怖い話だけ勝手にしてさっさと寝ようとするダンナがムカついたし寂しかったので

ゴル　「怖くて電気消せないぃ～～～★」
ダンナ「あっそう。早く寝たほうがいいよ。」
ゴル　「カチっ！」

そのあとはこちょこちょ攻撃してやりました。キミの苦手なところは全て知っている。
と、ラオウ風に言ってやりました＾＾

ああ～～なんだか不安。
今度一人で泊まらなきゃいけないのに～（犬ネコ７匹の世話）
困った。