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カテゴリ:弁理士試験・答練
皆さん、結構、短答答練・模試を受けられているようですね。
私は、問題は入手しているものの、昨年も今年も結局、短答向けは答練も模試も受けませんでした。 (1年目はどんなもんだか雰囲気を感じ取るために、1社の短答答練だけは受けましたが。) 短答はやはり条文命なので、今は、模試等を受ける必要はないかなぁと思っています。 過去問や答練から得られた私にとっての重要ポイントは四法対照に書き込んでいるので、それを確実に覚える(思い出す)ようにすることが、残りの2週間の私にとっての課題かと感じています。 満点近くを取る必要(つもり)はなく、合格点より上で、ちょっと安心できる点、8割の48点が取れればそれでいいかなと思っています。 それよりも、やはり論文をがんばらねば。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.05.07 01:02:44
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