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カテゴリ:弁理士試験・答練
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以前書き込みをさせていただいたななこです。
いつもブログを拝見させていただき、お世話になっております。 お体に気をつけてがんばってくださいね。 GPAさんにご質問があるのですが、いつもGPAさんは意、商で何枚くらいで答案を仕上げていますか? 私は地理的な問題があって、通信でゼミを受講しているので、周りの人がどのくらいの大きさの字で何枚くらいの答案を書いているのかわからず、いつも不安を覚えます。 意、商で、いつも私は紙が足りなくなってしまいそうになるのですが、GPAさんはいかがですか。 (要点をコンパクトにまとめるに越したことはないとわかっているのですが、、、、。) (2006.11.07 06:52:30)
ななこさん
答案用紙には、大体1行につき22の目安線があると思います(一番上の行にあります)。 私の場合、大体目安線にそって、1行につき、25文字前後書くような文字の大きさで書いています。 1ページに20行あるので、結果、1ページ約500文字です。 意匠・商標については答案構成約30分として、実際に書く時間は約1時間。1ページ15分で書くことを目標として、できるだけ4ページ近く書くようにしています(4ページでまとまるよう答案構成の際に、各項目に割り当てる分量を調整するようにしています)。 したがって、意匠・商標は約2000字です(ただし、実際には、段落で1文字ずらしたりして、見やすいような整形作業を行っているので、1700~1800文字ぐらいだと思います)。 合格答案の再現答案や、模試の優秀答案なども大体このぐらいの文字数が多いようです。 自分で書いてみた答案の文字数を数えてみてください。 ちなみに、特実は、1問につき答案構成約15分、記載時間約45分ですので、3ページを目標としています。 この目標ページに合うように、答案構成時に、記載の厚さを調整するのがポイントかと思います。 (私にとってもこの部分がまだまだ課題です。) これで回答になっていますでしょうか。 更にご不明な点等ありましたら、コメントください。 一緒にがんばりましょう! (2006.11.07 08:09:48)
GPAさんへ:
こんにちわ。 昨日から自分も弱点ノート作成しています。 タイトルを『戦訓集』と名づけて作成しています。 早くGPAさんに追いつけるように毎日頑張っています。 これからも宜しくお願いいたします。 (2006.11.07 12:42:48)
ひよこ丸さん
いえいえ、まだまだあほみたいなミスもするので、気をつけなければと思っています。 『戦訓集』とはスゴイ名前ですね。 今後もお互い切磋琢磨しあいましょう! (2006.11.07 21:43:00) |
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