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カテゴリ:弁理士試験・答練
第1問、特にその中の小問(1)のほうは
記載すべき内容が膨大になるような問題でした。 おそらく以前であれば、小問ひとつが大問になるような問題でした。 記載すべき事項はなんとか書けたのですが、 多数の項目のうち、ある一つの記載項目が書けなかったので、 第1問は、60点以下がつけられるかもしれません。 今日は、いつものように、 時間不足になることは最大限防ごうと思い取り組みましたが、 第2問の後半のほうは少し時間不足となり、 記載が薄くなってしまいました。 また、小松先生が多数が落としているとおっしゃっていた 第2問(2)の冒頭部分については、 私も落としてしまいました。 ((1)の流れで、それを前提にして解答していました。) 第2問はA判定の下のほうかなという感じです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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