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今日は珍しく、午前中に練習場へ行ってきました

ほんのちょっと回復傾向が見られたのに、またもや悪い方へ逆戻り

久しぶりに３５０球ほど打ってきました。



アプローチ４０～７５Ｙの距離感が合わなくて、だいたいが届かない。

そして小さなアプローチは、トップ＆ザックリで、グリーンを行ったり来たり

今は芝も薄いのでパターでコロコロ誤魔化してますが・・・

２ヶ月もすれば、そうも行かなくなるので、いちおう１００球ほどアプローチ。



前傾を深くして、少しハンドダウンにして、足の体重移動で上げて下ろす・・・

フォローで距離感を出してゆく練習。

実際、平らなところでは、合ってきたのですが・・・

これが傾斜となると、球の置き位置が分からなくなり、本番では失敗ばかり

コースではトップしてグリーン行ったり来たりと、悪い汗をかいてしまいました。

最下点を見つけ＆球の置き位置を、いち早く見つけるコツをつかみたいです。

待ち時間を利用して、ラウンド中に練習しないとダメですね。



アプローチは、芝が生え揃うまで時間があるので、まま、焦らずユックリ・・・

自分の中ではアプローチ＆パッティングは、まだ置いといて・・・

今、集中したいのは、やっぱりショットの安定です。



遼くんパパの、インタビューでの言葉・・・

まずドライバー、ドライバーが真っ直ぐ遠くへ飛べば、ゴルフが優しくなる。

アプローチは、いろんなパターンがあるでしょ。

でも、ドライバーは毎回同じ条件、ティーグランドから打てる・・・

まずドライバーで良い場所へ運べば、絶対にゴルフが優しくなるという話でした。



私は思ったんです。

飛距離がないからドライバーだけが良くても、私の場合はダメだ・・・って。

ドライバーでフェアウエイに置き、ＦＷで花道に運べるようにならないと

自分にはＮＯチャンスになってしまう。

ドライバー＆ＦＷの精度を上げないことには、絶対にスコアにならない。

ＦＷでドラブルを起こしたら、確実に４打目勝負になってきます。

私が楽にスコアを作るには、まずドライバー、まずＦＷなんじゃないかって。

それで初めて、遼くんで言えばドライバーと同じ条件になるんじゃないかって

例える相手が、ＢＩＧすぎてゴメンね～（笑）））））　生意気（笑）



いくらアプローチが上手くなっても、２打目を失敗しグリーンに乗せられない場所へ

打ち込んでしまったら、アプローチを磨いていても、役にたたない。

だから、ショット中心の練習をしようと思った。



インパクトは右体重で捉えてから左足体重。

左サイドを超えて手だけ先行してしまうときは、チーピンが出る。

短いクラブになればなるほど注意しないと、シャンクも出る。

右足に体重を残したままインパクトを意識。

シャフトは常にアドレスと平行のイメージで・・・



繰り返している間にトップで間が出来ることに気がついて・・・

どのクラブも同じようにリズムを意識して練習。

いつも８Ｉで届くはずのが浮島に、何度打っても届かず凹んだんですけど・・・

今までフェイスを立てて乗せにかかったり、マン振りして乗せにかかったのですが

今日はロフト通りに、どうして距離が出ないのか、ちょっと考えてみました。



高い位置にトップを手で上げる癖、鋭角に下ろし当たりは良いのですが飛距離ロス。

これを低くトップを持って行き、右体重でインパクをを迎えて行くと

飛距離が元に戻り、グリーンオン



同じようにＵＴ・・・高く距離も

ＦＷも・・・　ドライバーも曲がらず、ほどほどの飛距離



ドラ、ＦＷ、ＵＴ、アイアン、ウェッジ・・・今までは、コレはこんなふうに

あれは、こんなイメージで・・・と、打ち方、みんな違うじゃん！！

・・・って、思っていましたけどね・・・少し繋がってきましたよ。



続けていくうちに、また、弊害も出てくると思うんですけど・・・

意識しすぎると、今度はアッパーになって、捕まらなくなるかもしれない。

（左足のベタ足～左サイドの壁を忘れないように）

トップで間を取り、テンポ良く＆リズム良く・・・



久しぶりに、練習メモでした。



明日から、しばらくお仕事です。

頑張って働かなきゃ

今日、歯が欠けちゃったのーーーーーー

オリーブをパクパク食べてたら、種をガリ～

歯がぁーーーーーーああああんあん

今週のお給料は歯の代金となるかも

内側だから見えないけど・・・カルシウムが足りないのかなぁ・・・

老化現象

しくしく