昨日、悩んでいたドライバーが配達され、今日、練習場で初打ちしてきました。

今回のドライバーは、PINGマニアとしては、当たり前の選択ですが、

G10です。　(カキコでアドバイスいただきありがとうございました）

一応ラプチャーの後継という位置づけですが、キャラクターが違うので、ラインが

増えたのではと思っています。

今回の仕様は、選んだ仕様は、試打の結果。

ロフト10.5度、シャフトS、シャフト長は、45.75インチです。

PINGのシャフトバンドが虹色は、カスタム（WORKS）の印です。

シャフトは、フジクラ　ROMBAX　6Z08です。

試打した際、6X08(黄色）より、こちらZの方が振りぬきしやすかったので、こちらを選択しました。

ヘッドソールは、イメージカラーのオレンジ

フェースは厚めで、スイートスポットには、スコアラインが入っていません。

ネックは短めというのが分かりますね。

ラプチャーとの比較写真も今度撮ってみたいと思います。

さて、打ったインプレですが、ラプチャー（US）と比較して

打音は、金属系ので、ちょっとうるさめです。打った感覚もラプチャーよりも硬めです。

同じロフトですが、最初慣れず弾道が低かったですが、慣れるにつれ、力強い

ボールがラプチャーと同じ高さで飛んでいきました。

じゃ、フックが直るか？という点ですが、これは、チーピンフック、出る時はやはり出ますね。

しかし、きちんと打てた際のドロー度合いは、下がった(ストレートに近い）ような感覚です。

明日は、実際のコースですので、コースデビューです。

■新発売！■ピンG10 ドライバーカスタムシャフトモデル

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

--------------------------------------------------