|
カテゴリ:PGAツアー
男子USPGAツアー、アーノルド・パーマーインビテーショナルの 最終日、首位スタートのタイガーは、-2でラウンド、通算-13とし 2位に5打差で、2009年9月「BMW選手権」以来の復活優勝です。 本人、メディア、ゴルフ業界、ファンも待ち望んでいたかと思います。 しかし、タイガーも既に36歳なんですね。 これで通算72勝で、2位のジャック・ニクラウスに後1勝となりました。
トータル+5で終了。53位タイで大会を終えています。
優勝:タイガー・ウッズ(-13) 2位:グレアム・マクドウェル(-8) 3位:イアン・ポールター(-6) 4位T:ライアン・ムーア(-5) 4位T:ブライアン・デービス(-5) 4位T:バッバ・ワトソン(-5) 4位T:バド・コーリー(-5) 4位T:ケビン・ナ(-5) 4位T:ジョンソン・ワグナー(-5) 4位T:アーニー・エルス(-5) そして、LPGAツアー、キア・クラシック ヤニ・ツェン、初日から首位をキープし4日目もスコアを伸ばし、 トータル-14で2位に6打差の優勝です。 前週の「RRドネリー LPGA ファウンダーズカップ」に続き、これで今季3勝目。 10位タイからスタートした宮里藍は、スコアを2つ伸ばし、トータル-5で、 5位タイまであげて終了です。 ヤニ・ツェンの圧倒的な強さは、すばらしことですが、LPGAとしても他の選手 に優勝してもらわないとスポンサー離れが心配されると思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.03.26 08:47:59
コメント(0) | コメントを書く
[PGAツアー] カテゴリの最新記事
|