2006/03/30(木)03:45
今日はお客さんとメシ食ったザマスよ
この2週間ほど、バタバタしていた最大の原因であった、
日本から襲来していた「エライ人」とのセッションは、
昨日午前中一杯を持って、すべて完了しました。
会社員としてというよりも、一応ビジネスをしているフリをしている人間としては、
やはりあそこまで登りつめる人というのは何かしらのインプレッションがあるわけで。
少々自分自身の甘さとか、だらしなさとかを反省してみました。
ま、一瞬だけですけどねヽ( ´ー`)ノ
一応ですね、昨日は、皇子が大変お世話になっているお得意先の社長ご夫妻と、皇子の上司(現社長+新社長)の5人で接待メシに行って参りました。
お客さんが「肉食わせろゴルァ(゚Д゚)!」
とおっしゃるので、例の肉屋のプライベートルームを使用しました。
もう、4回目の登場ですから(笑)、かなり小さくしておきました。
お客様を店の前でハイヤーに乗せてお見送りの後、
当然のようにもう一軒
一瞬ヒヤリとしたんですが、昨日は社長(現職)行きつけの店に
セーフ!!_(゚▽゚*)_))((_(*゚▽゚)_セーフ!!
あまり詳しく書いても面白くないでしょうから、アレしておきますが、
この店は、前は皇子も足繁く通っていたんですが、名物ママがリタイアし、
それにあわせて名物バーテンもリタイアし、日本の隣国のママが
代替わりしたんで、足が遠のきました。
隣国ママも、新宿かなんかで水商売やっていたらしく、
日本のオッサンのあしらいは上手なんで,問題無いんですが。
馴染みの女の子が日本に帰国しちゃったりもしたんで、1年近くのご無沙汰でした。
この店は、「ピアノバー」と名の付くNew Yorkのクラブの中で、
唯一本当にピアノ演奏で歌が歌える店。
ピアニストに金を払うより、カラオケマシンの方が安いってことです。
世知辛い世の中ですわ。
久しぶりに入った店内は、それなりに席が埋まってました。
皇子たち三人は、それでもまぁ、店内の割と良い席に案内され、
女の子が三人つきました。
ルーマニアx1
ロシアx1
スロバキアx1
ということで、席での公用語は一気に英語に変更。
おまえら、日本人相手のホステスなんだから、
挨拶くらい日本語でしろよ(ー'`ー;)。。。。。。
ただね。
超久しぶりだったんですが、
北欧系の若い女の子ってのは綺麗ですな(▼∀▼)
まぁ、別に面白い話が出るわけでもなく、皇子は現職社長のリクエストで
Billy JoelのNew York State of Mine
と
StingのEnglishman in New York
の2曲を何故か歌わされてお開き。
社長のヒトコト
(´ヘ`;) う~ん・・・
皇子の下手な歌で耳が腐ったから、
ライブでも見に行くか。
(ー'`ー;)、、、、、、そうしましょ、そうしましょ。。。
ということで、有名なの並びにある、しょぼい小屋に行きましたさ。
ドラムが異様に上手な、生演奏Hip Hopバンド(って言うんでしょうか)が演奏してまして。
30分ほど聞いていたんですが、ビートの合間合間に、
Yo! Yo! Yo! Yo! を連発されるのに疲れ果てて退散。
社長二人を自宅に送り届けて、帰宅したら2:30でした。
今日はちょっと眠いです。
ゴシ(-_q)(p_-)ゴシ
Dream Theater 20th Anniversary Tour Final
Larry Carlton Band at Blue note
Coming Soon!
ただいまのBGM: Twisted Angel / LeAnn Rimes