固定費を減らさず,年間300万円の支出で10万円分のポイント還元は可能か?本気で計算してみた
こんにちは!この記事に辿り着いたあなたは、おそらく年間300万円ほどの生活費や固定費を支払っているのではないでしょうか?そして、「なるべく賢く節約したい」「生活の質は下げずに、お得にポイントをたくさんゲットしたい」と密かに思っていませんか?もしそうなら、この記事はまさにあなたのためのものです!なぜなら、この記事では「年間300万円の支出がある方」に向けて、無理なく高還元を狙える具体的なノウハウと、賢い立ち回り方を余すところなくあなたにお届けするからです。世間一般の出費はどれぐらい?本題に入る前に、まずは「年間300万円」という支出が多いのか少ないのか、少し見ていきましょう。2025年の家計調査報告書によると、全世帯における平均的な消費支出は月25万9,880円(年311万8,560円)です。 二人以上の世帯(おそらくこの記事を読んでいる方の多くがこちらですね!)に限ると、月31万4,001円(年376万8,012円)が平均となっています。「えっ、ウチはもっと出費が多いよ!」と思った方もいるかもしれません。 それもそのはず、ここでいう「消費支出」はあくまで日常の生活費の目安で、税金や社会保険料、住宅ローン元本などは含まれていないからです。クレジットカードでの支出はどれぐらい?では、その生活費のうち、クレジットカードでの支出はどれくらいを占めるのでしょうか?総務省の全国家計構造調査によると、消費支出に占める「クレジットカード、電子マネー等(後払い)」の割合は32.3%という報告があります。この32.3%を先ほどの出費に当てはめてみると、一般家庭の年間の後払い系決済額は以下のようになります。・総世帯平均:約 100.7万円 / 年・二人以上世帯:約 121.7万円 / 年これがひとつの目安です。そして、ここからが重要です!この「年間100万円以上におよぶクレジットカードの利用方法」をどう工夫するかが、ポイント還元率を劇的に高めていくための最大のカギになるんです。クレジットカードの利用割合を高くする!現在の出費額は変えずに節約したいのであれば、「同じ支出を、よりお得な支払い方法に変える」ことが重要になります。 そして、特に有効なのが「クレジットカードの利用率を大きくすること」です。一般的なクレジットカードのポイント還元率は0.5%〜1.0%と言われています。 つまり、100万円使った際のポイント還元は5,000〜10,000ポイント(円相当)です。ここで、二つのケースを比較してみましょう。年間出費額は300万円のままで、以下のように支払うと仮定します。・Aさん: 300万円すべてをクレジットカードで支払う・Bさん: 100万円をクレジットカード、残りの200万円を現金で支払うすると、それぞれの年間ポイント獲得数はどうなるでしょうか?・Aさん: 15,000〜30,000ポイント・Bさん: 5,000〜10,000ポイント(これまでと変わらず)このように、出費全体に対するクレジットカードの利用割合を増やすだけで、もらえるポイントには最大で2万円分もの大きな差が生まれるんです! 現金払いからカード払いに変えるだけでこれだけの差が出るなら、クレジットカードを活用しない手はありませんよね。では、どのクレジットカードを作るべきか!?前述の通り、クレジットカードのポイント還元率はカード会社によって大きく変わります。 そのため、なるべく「基本還元率が高い(1.0%以上)」カードを選ぶことが大切です。そしてもう一つ重要なのが、得られるポイントの「使い勝手の良さ」です。 いくら還元率が高くても、地域限定の特定のお店でしか使えないようなポイントでは意味がありませんよね(具体的な名前は避けますが…)。個人的に、どこでも使えて絶対に腐らない、使い勝手最強のポイントは、やはり国内の4大ポイントである以下の4つです。・楽天ポイント・Pontaポイント・dポイント・Vポイント(なぜこれら4つのポイントがおすすめなのか、その詳しい理由は後述しますね!) 毎日の生活費を支払うなら、確実にこれらのポイントが貯まるカードを選んでいきましょう。おすすめのクレジットカードは?それでは、「楽天ポイント」「Pontaポイント」「dポイント」「Vポイント」それぞれを効率よく貯めるための、おすすめクレジットカードをご紹介していきます。【楽天ポイントを狙う場合:楽天カード】楽天ポイントを狙う場合は、シンプルですがやはり「楽天カード」が一番です。 基本のポイント還元率が1.0%と高水準なのはもちろん、楽天市場での買い物でポイントが何倍にもアップする仕組み(SPU)があるため、日用品のまとめ買いなどで爆発的にポイントを稼ぐことができます。街中のドラッグストアや飲食店など、使えるお店が圧倒的に多いのも魅力です。【Pontaポイントを狙う場合:Ponta Premium Plus】Pontaポイントを貯めるなら、私が知る中で一番ポイントが貯まる「Ponta Premium Plus」がおすすめです。 一般カードであっても基本還元率は1.0%と高く、さらに特定の月(7月と12月)には利用額に応じて還元率がアップする「+α」の強みを持っています。ローソンなどをよく利用するPontaユーザーには最強の1枚と言えます。▶︎ ハピタス経由でPonta Premium Plusを作る【dポイントを狙う場合:dカード GOLD】dポイントをザクザク貯めるなら「dカード GOLD」が圧倒的におすすめです。 基本還元率1.0%に加えて、最大のメリットは「ドコモのケータイ・ドコモ光の利用料金の税抜金額に対して10%が還元される」こと。ドコモユーザーであれば、これだけで年会費の元が取れてしまうほどの強力なカードです。▶︎ハピタス経由でdカード GOLDを作る【Vポイントを狙う場合:三井住友カード】Vポイントを貯めるなら、「三井住友カード(NLなど)」一択と言っても過言ではありません。基本の還元率だけでなく、対象のコンビニや飲食店(マクドナルドやサイゼリヤなど)でスマホのタッチ決済を利用すると、ポイント還元率が跳ね上がる(最大7%など)のが最大の特徴です。日常のちょっとした出費が、どんどんポイントに変わっていきます。▶︎ ハピタス経由で三井住友カードを作る.ただこれだけでは足りません!!ここまで高還元なクレジットカードをご紹介してきましたが、実はこれだけでは、タイトルの「年間10万ポイント」にはまだまだ到達しません。次に絶対欠かせない戦略が、「それぞれのポイントが貯まる場所を『経済圏』としてまとめること」です。すべてを例に挙げるとキリがありませんが、例えばdポイントならd払いや特約店を活用するなど、経済圏内のキャンペーンをうまく利用してポイント還元率を底上げしていく必要があります。そしてもう一つ超重要なのが、「ポイントサイトを経由する」ということ。 具体的には「ハピタス」「モッピー (紹介コード: K2wWA12a )」「楽天リーベイツ」などのサイトです。ネットで買い物や予約をする際、ここをワンクッション挟むだけでポイントの二重取り・三重取りが可能になります。【実録】私が年間約10万ポイント以上を叩き出した具体的なルート* 前提として私は楽天経済圏で活動していますので、楽天経済圏での話をしていきます。他の経済圏の人は、それに置き換えて聞いてみてください1.固定費は全て一つの経済圏に集約するまず固定費に関して、他社と比較して同等レベルであれば、すべて楽天経済圏に落とし込んでいます。例えば、スマホは「楽天モバイル」、電気は「楽天でんき」を使用しています。 「楽天モバイルって通信エリアが不安じゃないの?」という声もよく聞きますが、先日石垣島へ旅行した際もまったく問題なくサクサク使用することができました!2.サブスク代は「お買い物マラソン」でギフトカード化AppleやGoogleのサブスクリプション料金(月額課金)も、ただクレジットカードで直接引き落とすのはもったいないです!別の記事(「Appleのサブスクを実質割引にする方法 — 知っている人だけ得をする小技」)でも詳しく紹介していますが、私は「楽天スーパーSALE」や「お買い物マラソン」のタイミングで、日用品などの必需品を買い回ったあとに「Appleギフトカード」や「Google Play ギフトコード」を購入し、それでサブスク代を支払っています。買い回りで還元率が上がった状態で購入するため、例えば1万円分のギフトカード購入で1,500ポイントも還元を受けたことがあります。仮に家族で年間のサブスク出費が5万円あるなら、これだけで7,500ポイントも獲得できる計算です(買い回りの状況次第でさらに増えます!)。3.年間10万ポイントは現実的に狙えるこのようなちょっとした工夫と、他の日常の買い物から還元されるポイント(期間限定ポイント含む)を合わせると、私の場合は年間5万ポイントほどを楽天市場や楽天証券から還元を受けています。・ベースのカード還元: 約20,000ポイント・楽天経済圏の活用: 約50,000ポイント・ハピタス等のポイントサイト経由: 数万ポイントこれらをすべて組み合わせることで、年間10万ポイントの還元がはっきりと見えてくるのです。実際に私の場合、獲得したポイントは以下の通りです。・2024年: 楽天ポイント 約85,000pt + dポイント 約 2,000 pt・2025年: 楽天ポイント 約120,000pt + dポイント 約 5,000pt・2026年: 3月15日現在いかがでしょうか?「知っているか、知らないか」そして「やるか、やらないか」だけで、これだけ大きな差が生まれるんです。まとめ:年間300万円の支出は「宝の山」に変えられる!ここまで読んでいただき、ありがとうございます!「年間300万円」という生活費や固定費は、ただ現金や口座引き落としで払ってしまえばそれまでです。しかし、支払い方法を少し工夫するだけで、年間10万ポイント以上を生み出す「宝の山」に変わるということを、少しでも実感していただけたのではないでしょうか?最後に、今日からすぐに始められる「賢いポイント生活への3ステップ」をおさらいしておきます。1. 還元率1.0%以上のメインカードを作るまずは、ご自身のライフスタイルに合った高還元カード(楽天カード、dカード GOLDなど)を1枚用意しましょう。2. ポイントサイトに登録するクレジットカードの発行や、日々のお買い物、各種サブスクの支払いなどは、必ずハピタスなどのポイントサイトを経由して「ポイントの二重取り・三重取り」を狙いましょう。▶︎ ハピタスの登録はこちら▶︎ モッピーの登録はこちら (紹介コード: K2wWA12a )▶︎ 楽天リーベイツはこちら3. 生活費を一つの経済圏にまとめるスマホ代、電気代、日用品の買い物などを、楽天やドコモなどの経済圏に少しずつ移行させて、キャンペーン(お買い物マラソンなど)の恩恵を最大限に受けましょう。最初は「カードを作ったり、設定を変えたりするのが面倒だな…」と思うかもしれません。でも、一度仕組みを作ってしまえば、あとは普段通りの生活を送るだけで自動的にポイントがザクザク貯まっていきます。生活の質は一切下げずに、ちょっとした知識と工夫で年間10万円分も自由に使えるお金(ポイント)が増えるなら、やらない手はありませんよね!まずは一番ハードルの低い「ポイントサイトへの無料登録」や「メインカードの発行」から、ぜひ今日、たった今から始めてみてください。最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます。楽天ブログは、最後までスクロールしないと「いいね👍」が押しにくい仕様なんです…それでもここまで読んでくださったあなたへ。よかったら、そっと「いいね👍」で応援していただけると嬉しいです。