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テーマ:ゴルフ(7188)
カテゴリ:練習と上達法
こんにちは、「ごるふびと」です。 今回は、100切りを目指す週末ゴルファーの方に向けて、僕自身が実際に取り組んで効果があった練習や考え方をご紹介します。 1. ティーショットの安定性を高める以前紹介した「110切り」のときもティーショットの安定を強調しましたが、100切りの壁を越えるには、さらに一段階上の安定性が必要です。 100切りできない人の多くは、セカンドショットが打てないことで、悪循環に陥ってしまいダブルボギー以上を叩いてしまっている可能性があります。
2. 100ヤード以内のショット精度を向上させる100切りを目指すゴルファーに多いのが、Par4でティーショット→セカンドでミス→3打目でまだ70ヤード以上残るという展開が典型的です。僕も以前はそうでした。
だからこそ、50〜100ヤードの距離感練習を徹底しました。 クラブごとに「この振り幅・このリズムなら何ヤード飛ぶか」を把握しておくだけで、グリーンオン率が上がり、ボギーが“当たり前”になります。 3. パッティングの距離感と方向性を磨くグリーンに乗ったら「入れる」より先に考えるべきは、“3パットしない”ことです。 特に100切りレベルでは、ロングパットで寄せて2パット以内に収める距離感と、ショートパットで外さない方向性の両方が重要。 僕は自宅でパターマットを使ってコツコツ練習していました 4. コースマネジメントの重要性(具体的に)100切りを狙うなら、「パーは狙わず、ボギーでOK」という考え方が鍵です。 僕がやっていたのは:
「パーを狙ってトリプルになるくらいなら、ボギー狙いで2パットの方が絶対いい」 この割り切りが、スコアに大きな影響を与えます。 5. 練習場でできること(僕がやったこと)時間が限られる週末ゴルファーだからこそ、練習場では“再現性のある練習”を重視しました。
📝 まとめ
これらを意識して、僕は安定して100を切れるようになりました。 次回は「90切り」を目指すステージに進みます。 一緒にスコアアップを楽しんでいきましょう!
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最終更新日
2025.06.01 23:11:31
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