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テーマ:ゴルフ(7187)
カテゴリ:練習と上達法
こんにちは。
ごるふびとです。 「100を切りたいけど、練習する時間がない…」 そんな悩みを抱えているゴルファー、多いのではないでしょうか? 家でできるパター練習|“まっすぐ”と“距離感”がすべて家でできるゴルフ練習の中で、最も効果的で、かつすぐに始められるのがパター練習です。 マットがなくてもカーペットや廊下で代用できますし、打ち方の感覚を維持するには最適です。 練習で意識するべきこと僕が家でパター練習をするとき、意識しているのは2つだけです。
なぜこの練習が大事なのか?実際のラウンドでは、1m前後のパットを「これは入れたい」と思って打つ場面が多いですが、 『打ってみたら同じ距離が残った…』という経験、ありませんか? これは、「距離を“打ち分ける”力」が足りていない証拠(あとは傾斜の読み間違い)だと思っています。 ラインは合っているのに、ショートorオーバーで外す──そんなミスを減らすには、 短い距離を感覚で“撃ち分ける”トレーニングが地味だけど超重要です。 実際にどうやって練習しているか?
「1mが入るかどうか」はスコアに直結します。 しかも、家で“いつでも・何度でも”練習できるのがパターの良さ。 カーペットでできる3ヤードアプローチ練習|“大ミスしない感覚”を家で磨くアプローチ練習と聞くと、「芝の上でないと意味がない」と思うかもしれませんが、 実は家のカーペット上でも“トップ・ダフリを防ぐ感覚”を磨くことは可能です。 僕が取り組んでいるのは、たった3ヤード先の目標に対して、軽くボールを運ぶだけの練習。 でもこの練習が、実際のラウンドで“グリーンを行ったり来たり”するミスを確実に減らしてくれています。 練習の狙いは「乗せるだけ」の再現性を高めることグリーン周りでのアプローチ、 「ちょっとダフってショート」 「緩んでトップしてグリーン奥」 …こんなミスが何度も続くと、簡単なアプローチでも苦手意識が生まれますよね。 この練習では、ヘッドの入り方とインパクトの再現性に集中できます。 カーペットの上だからこそ、ソールが滑る感覚やダフリ音の違和感も感じ取りやすく、 “ちゃんと当てる”ことに意識を集中できます 練習環境と工夫
100ギリの段階でアプローチは“ナイスショット”を狙う必要はありません。 もちろん寄れば上出来ですが、「とりあえずミスなく乗せる」ができるだけで、スコアは安定します。 そのための感覚作りを、家のカーペットでこっそり積み重ねる。 これが、週末ゴルファーができる最短距離の上達法だと思っています。 練習の習慣化と変化|“10分だけ”でも継続は力なり |
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