ゴルフって、時にドラマチックで、時に摩訶不思議なことが起きるスポーツだなぁと、改めて思わされたのが今回の出来事。
2025年全英オープン3日目。舞台は難関の11番ホール。ロリー・マキロイが放った2打目はラフへ。まあまあ普通の展開…と思いきや、ここからが“事件”の始まりでした。
なんとマキロイがラフからボールを打とうとした瞬間――地面の下から、もう1つのボールが“ポン”と跳ね上がってきたんです。
https://youtu.be/t3hXAb6y5Og?si=JhGaWncdrMjrm5Hi
(この動画の5:35あたり)
いや、どういうこと!? 地中にボールが眠ってたの?と誰もが首をかしげる状況。本人も思わず吹き出し、打った後にその“謎のボール”を拾い上げて、しばし呆然。
「今の何だったんだ…」と苦笑いしながらつぶやくマキロイ。そのリアクションは、世界トッププロの表情とは思えないほど無邪気でした。
正直なところ、プロの試合中にこんなことが起きるなんて前代未聞。普通にラウンドでもまず経験しないことですし、ましてやメジャー大会の最中。まさに“ゴルフの神様のいたずら”です。
このホール、結局マキロイはボギーに終わりましたが、プレーよりもこの珍事の方がSNSでも大きく取り上げられる結果に。ファンの間では「隠し球だったのか?」「誰かの亡霊ボール?」なんて冗談も飛び交っていました。
個人的には、こういう“思わず笑っちゃう瞬間”があるからこそ、ゴルフは面白いんだと思います。これぞゴルフの醍醐味。
「マキロイのキャリアで最も奇妙な瞬間のひとつかもしれない」とコメントする人も。
これ、あと10年は語り継がれそうですね
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