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テーマ:ゴルフ(7188)
カテゴリ:ゴルフ初心者ガイド
ラウンド中、たまにありますよね。 ティーショットやセカンドが、見事にカート道の上に…。 これ、どうするのが正解か知っていますか? 直接打つ?それとも救済を受ける?まず大前提として、カート道から打ってはいけないわけではありません。 ゴルフの原則は “Play it as it lies” ― つまりあるがままにプレーするという考え方です。 なので、ルール上はそのまま打ってOK。 ただし、コンクリートの上で打つと…
…と、あまり良いことがありません。 しかもゴルフ場によってはローカルルールで「カート道からは救済必須」としている所もあるので要注意です。 救済の正しい受け方もし救済を受ける場合は、ニアレストポイントを見つけるところから始まります。
ドロップする場所次第で次のショットの難易度が変わるので、プロはかなり慎重にやります。 中には「この位置よりはカート道から直接打った方がいい」と判断して、あえて救済を受けないケースもあります。 実際のラウンドではどうしてる?正直なところ… エンジョイゴルフでは大まかにこの辺かなとドロップしている人も多いです。 中には、ちゃっかりフェアウェイ側に置いてる人も(笑)。 ただし!
こういう場面ではルール通りにやった方が絶対いいです。 ルールを知らない、守らない人と思われるのは損ですからね。 まとめ
次にカート道にボールが止まったときは、このポイントを思い出してみてください。 ルールを知ってるだけで、プレー中の自信もグッと上がりますよ。
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最終更新日
2025.08.09 07:50:50
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