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テーマ:ゴルフ(7439)
カテゴリ:ラウンド記録と日常
ゴルフを始めたばかりの人と一緒にラウンドする時、最も大事なのが「どのゴルフ場を選ぶか」です。 経験者になると初心を忘れがちですが、初心者と行くゴルフ場選びで一番大事なのは、スコアが出やすいことよりも、心が折れにくいことだと思っています。 ゴルフを始めたばかりの頃は、ただでさえ緊張します。 「ちゃんと当たるかな」 「後ろの組に迷惑をかけないかな」 そんな不安を抱えながらのラウンドになるので、コース自体が難しすぎると、それだけでかなりしんどくなってしまいます。 では、初心者と一緒に行くなら、どんなゴルフ場を選ぶべきなのでしょうか。 個人的には、以下のような特徴があるコースがおすすめです。 ![]() 池越え・谷越えショットが少ないまず大事なのは、池越えや谷越えのショットが少ないことです。初心者にとって、池越えや谷越えはかなりプレッシャーがあります。 特にティーショットで、 「ここを越えないと前に進めない」 というホールが多いと、かなり心理的に厳しいです。 まだミート率が安定していない段階では、ボールが上がらなかったり、左右に曲がったりするのは普通です。 それなのに、目の前に池や谷があると、どうしても力が入ります。 そして力が入ると、さらにミスが出やすくなる。 これは初心者あるあるだと思います。 ゴルフを楽しんでもらうためには、多少ミスをしても前に進めるコースを選ぶのが理想だと思っています。 もちろん、池や谷が完全にない必要はありませんが、初心者と行くなら「越えなければ進めないホール」が多いコースは避けた方が無難だと個人的には思います。 プレ4がある次に大事なのが、プレ4があることです。プレ4とは、ティーショットがOBになった場合に、前方の特設ティーから4打目としてプレーできるルールです。 これがあると、初心者にとってかなり助かります。 なぜかというと、OBを打ったあとに正式ルールのようにその場で打ち直しになると、本人がかなり焦るからです。 後ろの組が待っている。 同伴者も見ている。 この状況は、初心者にはかなりプレッシャーです。 その点、プレ4があれば、とりあえず前に進めます。 スコア的には痛いですが、進行面ではかなり安心です。 初心者と行く場合は、予約前に「プレ4あり」のコースかどうかを確認しておくとよいと思います。 OBが厳しすぎない初心者と行くなら、OBの厳しさも重要です。もちろん、OBがまったくないゴルフ場はほとんどありません。 ただ、左右がすぐOB、少し曲げたら即アウト、林に入ったら即ロスト、というコースは初心者にはかなり厳しいです。 個人的には、初心者向けのコースは、 OBが適度にありつつも、多少曲げてもボールが残る余裕があるコース がちょうどいいと思います。 完全にOBがないと緊張感は薄れますが、毎ホールのように即死級のOBがあると、さすがに楽しむどころではありません。 特に狭い山岳コースでは、少し曲がっただけでOBになったり、ボールが見つからなかったりします。 初心者と一緒に行くなら、左右にある程度余裕があり、隣のホールやラフに残る可能性があるコースの方が安心です。 フェアウェイが広い初心者と行くゴルフ場選びでは、やはりフェアウェイの広さは大事です。ティーグラウンドに立った時に、目の前が広く見えるだけでかなり安心感があります。 逆に、左右が狭く見えるホールや、ティーショットの落としどころがかなり限定されるホールは、初心者には難しいです。 ゴルフに慣れている人でも、狭いホールではプレッシャーを感じます。 初心者ならなおさらです。 広いコースであれば、少し右に曲がっても、少し左に曲がっても、まだボールが残っている可能性があります。 これだけでラウンド中のストレスはかなり減ります。 初心者と行くなら、口コミなどで「広め」「のびのび打てる」「OBが少なめ」と書かれているコースを選ぶとよいです。 距離が長すぎない初心者にとって、距離が長いコースはかなり大変です。ドライバーが毎回しっかり当たるわけではありませんし、フェアウェイウッドやユーティリティも安定しないことが多いです。 そのため、距離の長いPar4が続くと、グリーンにたどり着くだけで一苦労になります。 特に、400ヤード近いPar4が多いコースは、初心者にはかなりタフです。 初心者と行くなら、総距離が短めで、Par4も比較的短いコースがおすすめです。 また、レギュラーティーにこだわる必要もありません。 フロントティーやレディースティーを使いやすい雰囲気のコースだと、初心者もかなりラウンドしやすくなります。 ゴルフは無理に後ろのティーからやる必要はありません。 まずは「楽しく回れる距離」でプレーすることが大切です。 アップダウンが少ない初心者と行くなら、アップダウンが少ないコースもおすすめです。打ち上げ、打ち下ろし、つま先上がり、つま先下がり、左足上がり、左足下がり。 こうした傾斜地からのショットは、ゴルフに慣れている人でも難しいものです。 初心者の場合、平らな場所からでもミスが出るのに、傾斜が加わるとさらに難易度が上がります。 特に山岳コースは、景色はきれいでも、傾斜が多く、ブラインドホールも増えがちです。 初心者と一緒に行くなら、できるだけフラットなコースの方が安心です。 平坦なホールが多いと、ショットも打ちやすく、歩く負担も少なくなります。 ラフが深すぎない意外と見落としがちですが、ラフの深さも重要です。初心者はフェアウェイキープ率が高くありません。 そのため、ラフに入る回数も自然と増えます。 ラフが深すぎると、ボールがなかなか見つかりません。 ボール探しに時間がかかる。 後ろの組が気になる。 この流れになりがちです。 特に夏場はラフが伸びやすいので、初心者にはかなり大変です。 初心者と行くなら、ラフがそこまで深くなく、ボールが見つかりやすいコースが理想です。 グリーン周りが難しすぎないグリーン周りの難易度も、初心者にとってはかなり大きなポイントです。・砲台グリーン。 ・深いガードバンカー。 こうした要素が多いと、初心者はグリーン周りで苦戦します。 せっかくグリーン近くまで来たのに、そこから何打もかかってしまうと、かなり疲れてしまいます。 初心者と行くなら、グリーン周りは比較的シンプルなコースが良いです。 バンカーが多すぎず、アプローチもしやすい。 そんなコースだと、初心者でも「なんとかなる」と感じやすいです。 カート移動が楽初心者は、想像以上にラウンドで疲れます。ショットのたびに走ったり、ボールを探したり、クラブを何本も持って移動したりするからです。 初心者のうちはなかなかカートに乗れませんが、カート乗り入れ可のコースであればナイスショットした際の移動がかなり楽です。 乗り入れ不可のコースならカート道からボールの位置まで遠すぎないコースが理想です。 特に夏場のゴルフでは、体力面の負担も大きくなります。 初心者と行く時は、コースの難易度だけでなく、移動のしやすさも見ておきたいところです。 避けたいゴルフ場初心者と行くなら、以下のようなコースは避けた方が無難です。・狭い山岳コース ・池越えや谷越えが多いコース ・ブラインドホールが多いコース ・打ち上げが多いコース ・OBがすぐ近いコース ・ラフが深くてボールが見つかりにくいコース ・グリーン周り/グリーンが難しすぎるコース ・口コミで「戦略性が高い」と書かれているコース もちろん、こうしたコースが悪いわけではありません。 むしろ、ゴルフに慣れてくると面白いコースも多いです。 ただ、初心者と一緒に行く最初の数回には、少し難しすぎることがあります。 「戦略性が高いコース」は、上級者には楽しいですが、初心者にとっては単純に苦行ということもあります。 初心者とのゴルフで大事なのは「また行きたい」と思えること初心者と一緒に行くゴルフ場選びで一番大事なのは、その人がラウンド後に“またゴルフに行きたい”と思えるかどうかです。 スコアが悪くてもいい。 空振りしてもいい(あまりに空振りが多い場合は別問題ですが...)。 それでも、楽しかったと思えれば、次につながります。 逆に、難しすぎるコースでボールをなくし続けたり、後ろの組を気にして焦り続けたりすると、「ゴルフってしんどいな」と感じてしまうかもしれません。 だからこそ、初心者と行く時は、コース選びの段階でかなり勝負が決まっていると思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.06.17 00:00:08
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