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ごるふぁー

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2026.06.17
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テーマ:ゴルフ(7439)
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ゴルフを始めたばかりの人と一緒にラウンドする時、最も大事なのが「どのゴルフ場を選ぶか」です。


経験者になると初心を忘れがちですが、初心者と行くゴルフ場選びで一番大事なのは、スコアが出やすいことよりも、心が折れにくいことだと思っています。

ゴルフを始めたばかりの頃は、ただでさえ緊張します。
「ちゃんと当たるかな」

「後ろの組に迷惑をかけないかな」
「OBばかり出したらどうしよう」


そんな不安を抱えながらのラウンドになるので、コース自体が難しすぎると、それだけでかなりしんどくなってしまいます。

では、初心者と一緒に行くなら、どんなゴルフ場を選ぶべきなのでしょうか。

個人的には、以下のような特徴があるコースがおすすめです。




池越え・谷越えショットが少ない

まず大事なのは、池越えや谷越えのショットが少ないことです。

初心者にとって、池越えや谷越えはかなりプレッシャーがあります。

特にティーショットで、

「ここを越えないと前に進めない」

というホールが多いと、かなり心理的に厳しいです。

まだミート率が安定していない段階では、ボールが上がらなかったり、左右に曲がったりするのは普通です。

それなのに、目の前に池や谷があると、どうしても力が入ります。

そして力が入ると、さらにミスが出やすくなる。

これは初心者あるあるだと思います。

ゴルフを楽しんでもらうためには、多少ミスをしても前に進めるコースを選ぶのが理想だと思っています。

もちろん、池や谷が完全にない必要はありませんが、初心者と行くなら「越えなければ進めないホール」が多いコースは避けた方が無難だと個人的には思います。

プレ4がある

次に大事なのが、プレ4があることです。

プレ4​とは、ティーショットがOBになった場合に、前方の特設ティーから4打目としてプレーできるルールです。

これがあると、初心者にとってかなり助かります。

なぜかというと、OBを打ったあとに正式ルールのようにその場で打ち直しになると、本人がかなり焦るからです。

後ろの組が待っている。

同伴者も見ている。
また同じ場所から打たないといけない。


この状況は、初心者にはかなりプレッシャーです。

その点、プレ4があれば、とりあえず前に進めます。

スコア的には痛いですが、進行面ではかなり安心です。

初心者と行く場合は、予約前に「プレ4あり」のコースかどうかを確認しておくとよいと思います。

OBが厳しすぎない

初心者と行くなら、OBの厳しさも重要です。

もちろん、OBがまったくないゴルフ場はほとんどありません。

ただ、左右がすぐOB、少し曲げたら即アウト、林に入ったら即ロスト、というコースは初心者にはかなり厳しいです。

個人的には、初心者向けのコースは、

OBが適度にありつつも、多少曲げてもボールが残る余裕があるコース

がちょうどいいと思います。

完全にOBがないと緊張感は薄れますが、毎ホールのように即死級のOBがあると、さすがに楽しむどころではありません。

特に狭い山岳コースでは、少し曲がっただけでOBになったり、ボールが見つからなかったりします。

初心者と一緒に行くなら、左右にある程度余裕があり、隣のホールやラフに残る可能性があるコースの方が安心です。

フェアウェイが広い

初心者と行くゴルフ場選びでは、やはりフェアウェイの広さは大事です。

ティーグラウンドに立った時に、目の前が広く見えるだけでかなり安心感があります。

逆に、左右が狭く見えるホールや、ティーショットの落としどころがかなり限定されるホールは、初心者には難しいです。

ゴルフに慣れている人でも、狭いホールではプレッシャーを感じます。

初心者ならなおさらです。

広いコースであれば、少し右に曲がっても、少し左に曲がっても、まだボールが残っている可能性があります。

これだけでラウンド中のストレスはかなり減ります。

初心者と行くなら、口コミなどで「広め」「のびのび打てる」「OBが少なめ」と書かれているコースを選ぶとよいです。

距離が長すぎない

初心者にとって、距離が長いコースはかなり大変です。

ドライバーが毎回しっかり当たるわけではありませんし、フェアウェイウッドやユーティリティも安定しないことが多いです。

そのため、距離の長いPar4が続くと、グリーンにたどり着くだけで一苦労になります。

特に、400ヤード近いPar4が多いコースは、初心者にはかなりタフです。

初心者と行くなら、総距離が短めで、Par4も比較的短いコースがおすすめです。

また、レギュラーティーにこだわる必要もありません。

フロントティーやレディースティーを使いやすい雰囲気のコースだと、初心者もかなりラウンドしやすくなります。

ゴルフは無理に後ろのティーからやる必要はありません。

まずは「楽しく回れる距離」でプレーすることが大切です。

アップダウンが少ない

初心者と行くなら、アップダウンが少ないコースもおすすめです。

打ち上げ、打ち下ろし、つま先上がり、つま先下がり、左足上がり、左足下がり。

こうした傾斜地からのショットは、ゴルフに慣れている人でも難しいものです。

初心者の場合、平らな場所からでもミスが出るのに、傾斜が加わるとさらに難易度が上がります。

特に山岳コースは、景色はきれいでも、傾斜が多く、ブラインドホールも増えがちです。

初心者と一緒に行くなら、できるだけフラットなコースの方が安心です。

平坦なホールが多いと、ショットも打ちやすく、歩く負担も少なくなります。

ラフが深すぎない

意外と見落としがちですが、ラフの深さも重要です。

初心者はフェアウェイキープ率が高くありません。

そのため、ラフに入る回数も自然と増えます。

ラフが深すぎると、ボールがなかなか見つかりません。

ボール探しに時間がかかる。

後ろの組が気になる。
焦って次のショットを打つ。
またミスをする。


この流れになりがちです。

特に夏場はラフが伸びやすいので、初心者にはかなり大変です。

初心者と行くなら、ラフがそこまで深くなく、ボールが見つかりやすいコースが理想です。

グリーン周りが難しすぎない

グリーン周りの難易度も、初心者にとってはかなり大きなポイントです。

・砲台グリーン。

・深いガードバンカー。
・強い傾斜のグリーン。
・奥に外すと寄せるのが難しいレイアウト。(これは当日のセッティング次第ですが...)


こうした要素が多いと、初心者はグリーン周りで苦戦します。

せっかくグリーン近くまで来たのに、そこから何打もかかってしまうと、かなり疲れてしまいます。

初心者と行くなら、グリーン周りは比較的シンプルなコースが良いです。

バンカーが多すぎず、アプローチもしやすい。

そんなコースだと、初心者でも「なんとかなる」と感じやすいです。

カート移動が楽

初心者は、想像以上にラウンドで疲れます。

ショットのたびに走ったり、ボールを探したり、クラブを何本も持って移動したりするからです。

初心者のうちはなかなかカートに乗れませんが、カート乗り入れ可のコースであればナイスショットした際の移動がかなり楽です。

乗り入れ不可のコースならカート道からボールの位置まで遠すぎないコースが理想です。

特に夏場のゴルフでは、体力面の負担も大きくなります。

初心者と行く時は、コースの難易度だけでなく、移動のしやすさも見ておきたいところです。

避けたいゴルフ場

初心者と行くなら、以下のようなコースは避けた方が無難です。

・狭い山岳コース
・池越えや谷越えが多いコース
・ブラインドホールが多いコース
・打ち上げが多いコース
・OBがすぐ近いコース
・ラフが深くてボールが見つかりにくいコース
・グリーン周り/グリーンが難しすぎるコース
・口コミで「戦略性が高い」と書かれているコース

もちろん、こうしたコースが悪いわけではありません。

むしろ、ゴルフに慣れてくると面白いコースも多いです。

ただ、初心者と一緒に行く最初の数回には、少し難しすぎることがあります。

「戦略性が高いコース」は、上級者には楽しいですが、初心者にとっては単純に苦行ということもあります。

初心者とのゴルフで大事なのは「また行きたい」と思えること


初心者と一緒に行くゴルフ場選びで一番大事なのは、その人がラウンド後に“またゴルフに行きたい”と思えるかどうかです。

スコアが悪くてもいい。

空振りしてもいい(あまりに空振りが多い場合は別問題ですが...)。
OBを打ってもいい。


それでも、楽しかったと思えれば、次につながります。

逆に、難しすぎるコースでボールをなくし続けたり、後ろの組を気にして焦り続けたりすると、「ゴルフってしんどいな」と感じてしまうかもしれません。

だからこそ、初心者と行く時は、コース選びの段階でかなり勝負が決まっていると思います。





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最終更新日  2026.06.17 00:00:08
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