北のゴルフ塾 ブログサテライト

2007/09/12(水)16:19

発展途上!

スイング研究(82)

しょぼさん、最近のビデオ何処かに載せて下さい!階段蹴りターンで どれ位スムーズになったか 確認したいし虎君のビデオで2~3 修正箇所があるみたいなので「キャスティング」の習得と合わせて 明記したいと思います しょぼさんの文面から推察すると☆「コマデン」=体重移動 それに蹴りと腰の切れを取り入れる為には 「股関節」=重心移動に変えていかなければならない腰の切れを使える様になると プロと同じ下半身の使い方になりますプロがよく左で打てと書きます 自身もそれを見て 単純に「左腕で引張るのか~と思い」結構練習した期間があります、左利きで右打ちをしているので 何とか打てたが 右利きの人には難しい話です体重移動は重たい物を動かす下半身の使い方で良いのですパター、アプはそれでユックリ引いて ユックリ下してこれます急ぐ必要は無いのですから重たく打って正解です しかし、速く動かして行く「飛ばし」のスイングは 下半身の素早さで動く重心移動を取り入れると切れが出てくる方法は スキーのステップターンと同じですしょぼさんが、研究している右足の蹴りをどう使うかに繋がります重心移動は ある種 抜重移動(空中移動)に似ていますスキーで基礎を習った人は分かると思いますが 素早く動けます※右捻り蹴りの力で左股関節を開く(引張る) その力を利用し左サイド(上半身)でインパクトする(その時にキャスティングも利用)腰も開いているのでクラブの抜けも加速してくれるはずです 続きは又後日 (しょぼさん以外に分かる人いるのだろうか?)

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