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カラーボックスは安価で手に入り、さまざまな用途に使える万能家具ですよね。今回は、カラーボックスを「横置き」にしてさらに便利に使うアイデアをご紹介します!お子さんの成長に合わせて使える工夫も満載です。 1. 横置きでおもちゃ収納を作ろう! カラーボックスを横に置くだけで、おもちゃボックスに早変わり。 低めの収納ボックスをカラーボックスの中に差し込めば、小さなお子さんでも簡単におもちゃを取り出したり片付けたりできます。横置きにすることでボックスが安定し、倒れる心配もありません。 2. 上部スペースを有効活用! 横置きにしたカラーボックスの上には、電子ピアノやパソコン、知育グッズを置いてみましょう。 おもちゃを収納するスペースと作業スペースを1つにまとめることで、お部屋全体のスペースを節約できます。 このアイデアで、子どもの学びと遊びのエリアを両立させることができますよ! 3. 動くのが気になるときは耐震マットを活用! カラーボックスが動いてしまうのが気になる場合は、百均で購入できる災害用の耐震マットを活用してみてください。 しっかり固定されて安心です。ただし、ホコリが溜まりやすくなるので、定期的に掃除をすることもお忘れなく! 4. 成長に合わせて縦置きにチェンジ! お子さんが成長し、勉強を始める頃には、カラーボックスを縦置きに変えてみましょう。 テキストやノートを立てて収納すれば、見やすく整理整頓しやすい収納になります。お子さんの身長に合わせて配置すれば、使い勝手も抜群です。 まとめ カラーボックスは、横置きや縦置きと使い方を工夫するだけで、子どもの成長に合わせた収納として活躍します。 動かないように固定する小さな工夫を取り入れることで、さらに便利に使えるのでおすすめです。 コスパも良く、お部屋のスペースを有効に使えるので、ぜひ取り入れてみてくださいね! あなたの家庭でも、このアイデアを活用して快適な空間を作ってみましょう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.12.13 13:46:42
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