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カテゴリ:ボーイズラブ
表紙が美しかったので何も見ずに通販で買ってしまいました。
手に届いたら、ジュネコミックス。 あれー、もしかして、激しい? ・・・読んだら、確かにすごかった。 岩清水うきゃ『恥辱の楽園』 小学生時代から家庭教師に性的暴力のような関係を強いられてきた高校生の加賀と、彼の学校に転校してきた坂崎のお話です。 加賀の孤独とか、家庭教師に求めていたものとか、坂崎への気持ちとか、読んでて切ないのだけど、いかんせん、エロい。 どことなく先日読んだ東城麻美さんの『ラブプリズム』が脳裏に横切る・・・。 表紙の加賀が非常に美しいです。 それと、どう見ても受けのような坂崎が攻めなのも好きです。 ※○カとかあれこれSM、大丈夫な方、どうぞ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年01月27日 00時37分42秒
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