猫のひたいの暮らし方

2016/12/03(土)00:27

仄暗い家で暮らしたいという願望

2階 LDK(32)

年末が近付くにつれ、例年通り夫の仕事が忙しくなり 最近は娘と二人きりの夕食続き。 食事が終わり、ひと通りテレビを見たりおしゃべりをした後 娘が自室へ上がって行くと、 そそくさとLDKの照明を消し、IKEAのLEDライトを灯します。     IKEAのライトと中庭テラスの照明、     そして廊下のダウンライトだけの明かり。     極度の近視で頭痛持ちの私は明る過ぎるのが苦手。 仄暗い感じが、気持ちをリラックスさせ疲れが癒されるのです。 そしてこのまま入浴タイムへ。 もちろんバスルームの照明も点けません。 洗面所と、     中庭テラスからの明かりだけ。     暖かい湯船に浸かりながら、 テラスの植物たち、そしてLDKまで見渡せて 心身ともにリラックスする最高のひととき (~_~) しかし、入浴中に夫が帰宅したりすると・・・ 暗いの大嫌いな夫がこれでもかっ! というくらい 電灯点けまくりで、    『眩し~~~!』     なぜ暗いのが嫌なのか聞くと、      『眠くなるから。』 小学生か? ちなみに中学生の娘も暗いの嫌い。 2:1で私の負け。 あぁ。。 仄暗い家で暮らしたい (-_-) 照明・ライトニング 心地よい癒しの暮らし ライフスタイル、ライフ、暮らし、生活 暮らしを楽しむ 40代主婦の日々&雑感 試行錯誤の小さな家暮らし、 目に留めて頂きありがとうございます。 にほんブログ村 にほんブログ村

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