2016/12/03(土)00:27
仄暗い家で暮らしたいという願望
年末が近付くにつれ、例年通り夫の仕事が忙しくなり
最近は娘と二人きりの夕食続き。
食事が終わり、ひと通りテレビを見たりおしゃべりをした後
娘が自室へ上がって行くと、
そそくさとLDKの照明を消し、IKEAのLEDライトを灯します。
IKEAのライトと中庭テラスの照明、
そして廊下のダウンライトだけの明かり。
極度の近視で頭痛持ちの私は明る過ぎるのが苦手。
仄暗い感じが、気持ちをリラックスさせ疲れが癒されるのです。
そしてこのまま入浴タイムへ。
もちろんバスルームの照明も点けません。
洗面所と、
中庭テラスからの明かりだけ。
暖かい湯船に浸かりながら、
テラスの植物たち、そしてLDKまで見渡せて
心身ともにリラックスする最高のひととき (~_~)
しかし、入浴中に夫が帰宅したりすると・・・
暗いの大嫌いな夫がこれでもかっ! というくらい
電灯点けまくりで、
『眩し~~~!』
なぜ暗いのが嫌なのか聞くと、
『眠くなるから。』
小学生か?
ちなみに中学生の娘も暗いの嫌い。
2:1で私の負け。
あぁ。。 仄暗い家で暮らしたい (-_-)
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