母は硬式・息子はソフト

毎週楽しみにしているテニスクラブの練習も、今日を含めてあと３回になりました。 スクールではないので、先生はいませんが、男性シニア、少数ですが男性、また女性も みんなレベルが高く、練習を真剣にがんばっています。 今日は、１３名の参加でした。３時間のうちラスト１時間は試合です。 １試合くらいミックスダブルスをやりたいな～と秘かに思っていました。 ミックスの試合は、男性が入るのでレベルがＵＰするし、自分が迷惑にならないようにと、 女ダブではないような、高い緊張感を持って試合ができるからです。 （どんな試合でも緊張は、するにはするのですが) 残念ながら本日は、３試合女ダブだけの試合でした。 夕方からは、お兄ちゃんのソフトテニスの練習に行きました。今日は、体育館でやる最後の練習だったので、２時間体育館に残って、球ひろいや子供の練習をみていました。 練習後に、監督に挨拶に行きました。 『本当に残念ですが、むこうはレベルがもっと高いと思うので、がんばってください』 子供には『こーたは上手いから練習すれば大丈夫だ！』と、最後に励ましていただきました。 最後に帰るときに、見てはいけないものをちらっと見えてしまいました。 それは、ダイソーの袋から出している色紙です。父母のお母さんがなにやら話をしています。 きっとこーたのために、用意してくれているんだろうな 今年から、試合にも出て、親同士も仲良くなって居心地がいいスポ少でした。 子供達も学年の枠をこえて、本当に仲良しなのに...。また悲しくなってきました。