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テーマ:英語のお勉強日記(8033)
カテゴリ:英語
先日フォスタープラン協会から郵便物が届いた。
申し込んでいたフォスターチャイルドがどうやら決まったらしい。 彼の名前は、Gervasiusくん。インドネシアに住む、もうすぐ2歳になる男の子。 写真が添えられていたが、髪の毛がクリクリっとして可愛い。 通常はフォスターチャイルドが18歳になるまでペアレントととして交流できるのだとか。 どんな風に彼が成長していくんだろうとちょっと楽しみ。 しかし、彼が18歳になる頃には私はいったいいくつになるのか?ううっ、考えたくな~い! このところなんだか忙しくて添えられた手紙を読む時間がなかったけど、週末の今日ようやくゆっくり目を通すことができました。 添えられていたのは、現地スタッフからのGervasiusくんと彼の家族・彼の住む地域の様子を伝える手紙と、その地域の教育や医療、住宅・経済などを説明した資料。 全て英文だけど、平易な言葉で書かれているので読みやすいです。 (日本語に翻訳してもらうことももちろん可能) そして、さっきGervasiusくんへの手紙をちょっと書いてみたんだけど、2歳弱の子どもに手紙を書くといってもねぇ。 当面は彼の両親に宛てで書くことになるのかな? 会話集を見ながらインドネシア語も混ぜ込みつつ、簡単な英文で書くというのもなかなか楽しい作業。 1~2ヶ月に一度ぐらいこうした時間を作ってみようかなと思っています。。 彼が小学校にあがる頃には、私もインドネシア語を少し理解できるようになりたいな。ちょっとお勉強してみようかな!などと夢は広がる広がる~。 10年後ぐらいには、彼に会いに行ってみたいし。 インドネシアという国がなんだかより身近に感じられるような気がします。 現地スタッフからの手紙の最後の言葉が印象に残ったので書いてみると、 We hope that your friendship with Gervasius will be unfogettable experience and that it will give you the opportunity to learn more about another culture far away.Your contributions will allow our team here to create oppotunities for the family and their villege community to help them solve some of their serious problems.---中略-- Thank you for giving Gervasius a chance! ちょっと嬉しい言葉ですよね。 でも、私の方が楽しみをたくさんもらっているような気がするな。 ずっとやってみたかったことを実行にうつせたことが、まず嬉しい。 フォスタープランのHPにリンクを貼らせてもらおうと今アクセスしてみたら、ペアレント兼翻訳ボランティアの岡田さゆりさんの文章が目に飛びこんできたので、こちらにリンク貼らせていただきます。興味のある方は是非ご一読を! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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