今日は本棚の整理をする!という決意のもとに、不要な本をまとめて古本屋へ持って行きました。
2度に分けて絵本・夫の本・私の本計92冊の本を処分。
買取価格は1950円也。(中には値段のつかない本もあったからね~。)
まとまった冊数を持っていったことだし、本棚が少しはすっきりしていいはずなのに、ちっとも開いたスペースが出現しないのはなぜ?
それだけ本棚におさまりきれない本があったってことか・・。
今日もまた5冊買っちゃったし、結局すきまに詰め込んでしまった。
資格取得のための参考書や問題集もどんどん増える一方。
終わったら捨ててもいいんだけど、いろんな書き込みしてたりすると愛着がでてしまってね~。
持つのは本棚にきっちり収まる分だけにしようとは思っているんだけど。
あと100冊程度なんとか処分するのが目標!
今日買った本の中に、「今持っているものを手放さない限り、新しいものも入れるスペースはできない」
という言葉があったけど、確かにその通り。
もてる数には限りがあるんだから、不要なものはどんどん捨てて、風通しのよいシンプルな暮らしがしたいものです。
でも、絵本はなかなか捨てられないなあ。
彼女達が思春期になってから改めて読み直してもきっと和めるはずだし。
な~んて考えていると、結局ちっとも手放せないんだよね・・。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
もっと見る