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元・経営コンサルタントの投資日記

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2011/10/10
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カテゴリ:住まい
ちょっと前に近所のホームセンターでLED電球を見ていると、店員さんに声をかけられ、評判がいいということで、真剣に検討していました。

 

それまで節電には漠然とした意識・知識しかなかったのですが、80%も節約できると聞いて、善意ではなく、本気で取り組むこととしました。東京電力もひそかに値上げしているらしいし。

 

いろいろ調べると、LED電球は、プロダクトライフサイクル理論に当てはめると、まだ勃興期か成長期の段階のようで、エコ意識の強い人やオピニオンリーダーになりたい人が買うようなものという結論を出しました。

 

個人的には、薄型テレビで裏切られた思い(価格が数年で1/3以下になっているのではないか?ブラウン管と大差が無い)があるので、新しい型に飛びつくのは非常に慎重になります。

未だにスマホではなくガラケーですし。

 

従いまして、家の中の電球を白熱電球から蛍光灯型に切り替えました(嫁さんにはちょっと暗いト文句を言われていますが)。蛍光灯型がそれなりに長持ちすれば、寿命が来た段階でLEDが蛍光灯並みに値下がって、もっと効率がいいのが出来るのではないか、性能も安定するのではないか、というのが蛍光灯を採用した理由です。要するに時期尚早。

 

論より証拠

 

消費電力累計.PNG

 

 

これは我が家のリビングに取り付ける電球(現在60W型6個)を電気料金単価、電球代、を累積し、定額寿命(説明記載の寿命)に達した場合(0時間は初期コスト)に買い替えを繰り返して使用した場合のシミュレーションです。

 

自分で計算してここまで差があるとは思いませんでした。

白熱電球は製造中止の話もあるようです(わざと高いもの買わせるつもりか、原子力発電の廃炉対策かわかりませんが)。

 

白熱灯と蛍光灯では、元々80%も電気代が違うので、約1年(年約2500時間 @7時間)、いや半年もすれば元が取れる計算になっています。こりゃすごい。

 

上記グラフの元データの一部です。

 

元データ.PNG

 

製品スペック等

 

製品スペック比較.PNG

 

黄色がシミュレーションの変数です。

LED電球は60W型の光束(ルーメンとか表示されています)は、店頭では810ルーメンが妥当と記載されていますが、価格ドットコムの口コミ情報では650ルーメン相当でも十分明るいと書いてありましたので、そちらを代用。810ルーメンもので、パナソニックや東芝等の国産品を用いるのであれば、消費電力は蛍光灯型とほとんど大差ないはずです(かつ、価格は4,000円近い)。

中国メーカーのようなもの(コーナン)では2,500円ぐらいで販売されていました。

利用条件

 

電力計算.PNG

 

電気代単価は東電HP

に記載がある「重量電灯B」を用いました。

 

平均利用時間;7時間×消費電力(白熱54W、蛍光10W、LED9.2W)×30円÷1000=1日平均電気代 となると思います。

 

LEDと蛍光灯の消費電力に大差が無いため、LEDのメリットがあまり享受できない結果となっています。

 

留意点

1;そもそも蛍光灯やLEDが本当に12,000時間や40,000時間も寿命があるのか?という問題。

(これは白熱灯でも1000時間もつのかというのにも結局同じなので、今回はその通りになると仮定する以外にありません。12,000時間といえば1日平均7時間だと5年弱、40,000時間といえば16年です(16年先なんて誰が知るか)。

ちなみに、スイッチ1回で数時間寿命が縮むとか・・・。

 

2:出来るだけ使用時間が長い場所で使うことが効果的。明るくなるまでに時間がかかる。

 

3:感性によりますが、暗いと感じる可能性もあります(何しろ消費電力が従来の20%程度ですから)。

4:電気代単価はまだ値上げされる可能性がある

 

ざっくり1年で1.4万円も電気代が本当に違うのかなあ?

白熱約24,000+720(初期投資)-蛍光(4,500+初期投資7,000)=13,000円

月1100円。

2年目は17,000円も違う。

 

これは

NTTやキヤノンの株100株分の配当(DPS=120円)を買った以上の価値がある。

 

7000円でNTT株100株買った(100株で36万円ぐらいするはず)、というグラハムもテンプルトン卿もびっくりの投資効果ではないでしょうか?(と無理やり株にこじつけて終わる)。

 

しかし、とりあえずは来月の電気料金ですな。

 

 







Last updated  2011/10/10 08:34:48 PM
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