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元・経営コンサルタントの投資日記

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全7件 (7件中 1-7件目)

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音楽

2010/12/23
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テーマ:洋楽(2747)
カテゴリ:音楽


12月に東京ドームでライブがあったばかりだったので、なんとなく記憶に残っていましたが、思わず買ってしまいました。

 

 

さすがにこの年になってオリジナルアルバムを買うこともなく(どうしてもレンタルって世代ですから)、ベスト版だと買ってもいいかな、という心理に陥りやすい。

 

久々にまじめにBon Joviを聞きました。ベスト版は2枚組みで、1枚目は本当に売れた曲が中心で、2枚目は商業的な成功より、コンサートとかでファンに人気があった曲を中心にしたそうです。

全曲を紹介するときりがないので、1枚目のCDに入っている曲を紹介。

 

1.Livin' on a prayer

2.You give love a bad name

3.It's my life

4.Have a nice day

5.Wanted dead or alive

6.Bad medicine

7.We weren't born to follow

8.I'll be there for you

9.Born to be my baby

10.Blaze of glory

11.Who says you can't to go home

12.Lay your hands on me

13.Always

14.Runaway

15.Tokyo road

16.What do you got?

17.No apologies

 

曲はLivin' on a prayer と You give a love bad nameで始まり、そしてIt's my life と続きます。いきなりトップギアって感じですね。

どうしても洋楽を聴いていたのは80年代が多く、彼らのインパクトもその時代が一番大きいと思います。1枚目の曲も「Slippery When Wet ('86)」と「New Jersey ('88)」の曲が中心になっています。

 

Tokyo roadもしっかり1枚目に入っていて、日本人びいきの彼ららしい(Bon Joviはアメリカより先に日本でヒットした)。

 

90年代以降のBon Joviでよく知っている曲というのは、It's my life と Alwaysぐらいですが、それでも時折TV、ラジオで流れるのでいくつかの曲は聴きなれています。

 

私は80年代以降、Bon Joviのバラードは演歌に通じるのではないか(当時も、一部でそのように言われていたはず)と思いますが、いかがでしょうか?

I'll be there for you

Always

なんてサビが演歌みたい。日本でほかの外タレ以上に人気があるのはこのような感性もあるのではないか(圧倒的にジョンがイケメンというのが理由だと思いますが)。

 

Bon Joviと比較してしまう、欧州系バンド、それはU2。スターダムにのし上がった時期、年齢、米系対欧州系などの比較論で見てしまいがちです。U2も‘87のThe Joshua Treeでついに人気がグローバル化しました。

 

多分、人格も曲もBon Joviはアメリカ人気質を出しているように思います(派手で、激しく、気さくで、明るいところ)。ついでに言えばジョンはブロンドヘアー。ボーカルのしゃがれた声はBruce Springsteenに通じる。

 

一方、(今経済面で話題の)アイルランド出身のU2は一般的な欧州系(英国、ドイツ、スウエーデンなど)ほど曲作りがテクノっぽくないものの、凝ったサウンドで、モノクロな雰囲気は欧州英国系の陰気くさいイメージがよく出ています。斜に構えたところがBon Joviとは対照的です(しかしながら、米アップル社はU2をI PodのCMに起用していたなあ。なぜだろう)。ボノは黒髪。ボーカルは高音も低音もしっかりした万能型。

 

ただし、これらのバンドが時代を経て長続きするのはメンバーの結束(Bon Joviはメンバーの入れ替えがあったが)が強いのでしょう。また、音楽をビジネスとして捉えているのかもしれません。

 

同時期にグローバル化した、Guns & Rosesや彼らより先輩格のVan Halenはメンバー間のイザコザが頻繁にありました(ちなみに日本のBowieも同じ運命をたどった)。Queenはフィレディの不幸な死がありました。

私生活の乱れ等もバンド寿命を縮めますね。かつてのロックスターは酒・麻薬に女は自由自在っていう奔放さが売りでしたが、この2つのバンドは結構、清く正しい?バンド生活を送っているように思います。

 

事実上引退しているRolling Stones(これも麻薬に染まっていた)の後を継げるロックバンドはU2とBon Joviだと思います。

 

ちなみに私は確実にU2にお金と時間をより多く費やしております(笑)。

 

 

ジョンってあんまり年取っていないなあ。ボノとは違って、未だに現役のセックスシンボル。まだ10年以上現役でがんばってほしいものです。

John.PNG

 







Last updated  2010/12/23 07:30:19 PM
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2010/05/05
テーマ:洋楽(2747)
カテゴリ:音楽
マドンナの最新ツアーである Sticky & Sweet TourのDVDを観ました。

前回のConfessions Tour は来日しましたが、今回は来日はなし。

 

なんでも今回のツアーでは400億円の興行収益があり、ソロアーティストの世界一記録を樹立したそうです。

(マイケル・ジャクソンがもしツアーを行ったら、と思うと複雑な心境ですが)

  

前作以上にショー舞台は電子化され、派手になっていました。巨大な液晶でしょうか、パネルがあるので様々な映像が流れます。おそらく日本製なのでしょうが、優れた技術を使いこなすのは、いつも海の向こうの人。

設備投資も力を入れていましたね。

 

MSGで前座を自己申告した、はむつんサーブ という日本のパントマイム系のダンサーが数曲でバックダンサーを務めていたが(「RAIN」 では和装で踊っていた)、有名になったKENTO MORI君(マドンナとマイケルジャクソンで取り合いになった日本人ダンサー)の姿はたぶん見られないと思う。マイケルのオーディションだったのか。

日本人を起用したあたり、マドンナも来日しなかったけど、日本には意識があったようですね。

 

 

 しかし、

彼女は失礼ながら、51歳、その年であのスタイルやダンスは脱帽。しかしながら、今回はダンスシーンが減って、ギターシーンが増加。元来ロック好きの私はサプライズ。

 

マドンナは2000年ごろからコンサートでギターシーンが出始め、80年代90年代のマドンナを知る私にはひっくり返るような出来事だったが、それでも弾く曲は「Lay Of Light」など限定的だった。

 

今回は更にギターで弾く曲が増加していた。往年の名曲「BORDERLINE」をギターで歌うマドンナ。あの若かりし頃の名曲が一気にロックモードに。

 

圧巻だったのはアンコールシーンで登場した、最近の大ヒット曲、「HUNG UP」のギターは、ほとんどレッド・ツェッペリンのジミー・ペイジの様だ。

 

図1.gif

 

ギターの腕前も上達しているように感じた。声の方はロバート・プラントというわけでもなかったが、ダンス出身の人とは思えない。

 

金髪をなびかせる女性のギタリストというのは、ハードロックバンド HEARTのナンシー・ウイルソン(THESE DREAMという全米ナンバーワンヒットがあり、実姉のボーカリスト、アン・ウイルソンとともに、やはり 女ツェッペリン と言われていました)

(どういうわけかロックの世界で金髪をなびかせるのはほとんど男性のような気がする。女性を酔わせる男性セックスシンボルがショウビズ界の金髪(例ジョン・ボン・ジョビ、デビット・リー・ロス等))。

 

マドンナの体力は衰えても、気力の衰えは欠片も見られなかった。

 思えばプロフェッショナルに徹した自己管理と飽くなき挑戦心がこのような成功をもたらしたのだろう(一説には、ワークホーリックだという声もある)。

 

過去スーパースターは何人も登場したが、彼女ほど太く長く活躍した人もいないと思う。

 

以下思いつくままに過去のスーパースターを羅列

 

  • エルビス・プレスリー(60年代~70年代、途中軍役があったが、せいぜい20年。しかしスター達のあこがれになった)

 

  • ビートルズ (60年代に限定、ポールもジョージも正直ソロになってもマドンナほどコンスタントに成功しているとは言い難い。しかし、解散してからも影響力はナンバーワンだろう。マドンナの靴をステラ・マッカートニー(ポールの実娘)が担当しているらしい)

 

  • マイケル・ジャクソン(結局、82年のスリラーを超えることはなかった。90年代に幼児虐待事件で失速。ただし、ジャクソン5時代のキャリアをカウントすると30年以上第一線だった。早熟だった)

 

  • ホイットニー・ヒューストン(今ツアー中ですが、コンディション不良を批難されている。また、離婚したものの、あの美声より絶え間ない夫婦喧嘩の方が有名になってしまった)

 

  • マライア・キャリー(元祖歌姫だったが、最近はちょっと太めのボディコン系でセクシー路線のつもりのようだが...)

 

  • ブルース・スプリングスティーン(結局、Born In the USAを超えることが出来ないが、昔気質のアメリカン骨太ロッカー)

 

  • プリンス (現役ですが、レコード会社とのトラブルが尾を引いてしまった。物理的なスタイルや曲も変わらないが、彼のピークは80年代から90年代止まり。ファンには生理的に好き嫌いが激しい対象ですが、私は好きな方だった)

 

  • ジョン・ボン・ジョビ(今なお現役スーパースター。しかし活動ペースがスローペース化している。かつてのセックスシンボルも今はよきパパ)

 

  • U2(コンサートツアーではマドンナと双璧をなす現役スーパースター。今後はローリング・ストーンズ化してしまうのか。ボノの環境問題やアフリカ問題等の政治活動も盛ん)

 

  • デビット・ボウイ(引退説がささやかれている。90年代以降はさすがに人気も低迷。ドイツ中の女子高を休校させたものだ。音楽的には終盤でも進化を続けており、「Changes」を貫いて成功した珍しい人)

 

  • ローリング・ストーンズ(60年代~2000年代初頭まで活躍。約40年間第一線。ただし、90年以降はアルバム発表もスローペース化。今やロックの化石。70年代以降はスタイルをほぼ固定化。株でいえばコカコーラのような感じか?)

 

  • フィル・コリンズ(残念ながら80年代から90年代前半ぐらいまで)

 

  • エルトン・ジョン(ダイアナ妃の葬式の「キャンドル・イン・ザ・ウインドウ」で完全復活したものの、70年代の人気はない。奇抜な帽子がトレードマーク)

 

自分の年のせいか、最近のショウビズの傾向か、圧倒的なスーパースターが生まれにくくなっているようにも思う。そういうのはウケないのでしょうか?

 

マドンナはあと数年で、ポップミュージック史上もっとも成功したアーティストと間違いなくなるだろう。







Last updated  2010/05/05 01:52:42 AM
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2009/09/16
テーマ:洋楽(2747)
カテゴリ:音楽
 

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ビートルズのCDが出て久しいですが、リマスター版で今回まとめて買いました。

ネットショップはアマゾン派なのですが、ディスカウントしてくれるというので楽天ブックスで買いましたが、お届が10月末以降とのこと。あ~あ。

 

中学生時代からのビートルズファンでして、すでにいくつかのCDを80年代から持っているのですが、つい買ってしまいました。巣ごもり消費ですね。

3万円程度ならREITの1年間の分配金程度ですし。

ビートルズのオリジナルアルバムのうち、最高傑作とも言われる、「サージェントペパーズロンリーハーツクラブバンド」。

141.jpg

このアルバムのタイトルナンバー「サージェントペパーズ...」のイントロは、ポール・マッカートニーのへヴィなリードギターでスタートします。

このギターイントロの直前の音合わせの様な場面で、ざわざわと聴衆が雑談をしています。そのざわめきを縫って、男性が関西弁で、

 

ポールのあほ」 と言っています(言っているように聞こえる)。

 

高校時代に友人と「ポールのあほ事件」と言って楽しんでいましたが、論点は、

 

1:単にそのように聞こえるだけ

2:実際に日本人に「ポールのアホ」と言わせている

 

のいずれなのだ、 という点でした。

 

2の場合は、「ではなぜ関西人なのか?」という関西弁の必然性がさらに論点としてついてきました。

当時ビートルズは相当なスタジオミュージックオタクと言いますか、様々な音をオーバーダビングして、評論家諸氏をはじめ、「サージェントペパーズを聞くと、必ず何か新しい音を発見する」 と言わしめるほどの当時の最高傑作音楽だったので、日本人に発言させている、というのも非常に納得感のある説だったのです。

 

さらに、1の論点の場合、再現するにはどのような音合わせをすればいいのだろうか? という点も疑問でした。

 

リマスターしたクリアな音域だと、「発言している」のか「聞こえる」のか、白黒つくのかが最大の楽しみです。

 

サージェントペパーズのアルバムをスタートさせてちょうど10秒ぐらいのところでその場面に出くわします。知らなかった人は聞いてみてください。

(確か、ラストで 「犬にしか聞こえない音」 というのもありましたね)

ポール・マッカートニーがライブでサージェントペパーズのナンバーをいくつか披露してくれ、ライブ再現不可能といわれた曲もDVDでも聞くことができるようになって、時代も変わったなあ。

(最も再現不可能な曲は「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」などジョン・レノンの方に多い気もするが)







Last updated  2009/09/16 12:50:24 AM
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2009/01/25
テーマ:洋楽(2747)
カテゴリ:音楽

abba_1.jpg

日本では1月30日から、ついに映画「マンマ・ミーア」が公開されることになっています。

映画はあの大女優 メリル・ストリープが主人公の母親役で出演し、バックミュージックはアバのヒット曲のオンパレードになるということ、話の内容も結構きわどそうな(娘の父親候補者が3人もいる)モノにもかかわらず、コメディタッチで進むようでファンにとっては映画なのかコンサートなのかわからない内容になりそうです。

ここ数年どういうわけかアバの曲を聞く機会が多くなりました。

個人的にアバをはじめてTVで見たのは確か小学生のころ、あのなつかしの「ザ・ベストテン」で「ダンシングクイーン」を歌っていたのをおぼろげに覚えています。あとは「イーグル」のプロモーションビデオを見たりした程度。

その後、2000年代以降、日本のTVドラマの主題歌等で「チキチータ」や「恋のウォータールー」などが流れているのを聞きました。

(この曲、ウォータールーって、歴史の教科書では確か「ワーテルロー」と言われていて、仏ナポレオンが欧州連合国に戦争で敗れ、セントヘレナに島流しにあったときの戦いの地名。私の恋もワーテルローの戦いと同じであなたと一緒に過ごす運命だとか言う内容)。

2005年に、マドンナがアルバム「Confessions on a dance floor」で「Hung up」に「Gimme! Gimme! Gimme!」をサンプリングに使用し、この「Hung up」はマドンナにとって最大のヒットシングルとなりました(全世界で850万枚)。

アバとは1970年代にヨーロッパを中心に活躍した男2人、女2人組み。それぞれ夫婦(後にそれぞれ離婚)で中むつまじかったことや北欧スウェーデンの気品もあり、当時米国で流行っていたイーグルスのような陰気さ・反抗的な雰囲気やKissのような度の過ぎたパフォーマンスもなく、世界中で「上品な人気」がありました。

メンバーのうち、男性2人は元々プロデューサー的な仕事をし、女性2人はバックコーラスをやっていたため、曲作りのプロと歌のプロの組み合わせでした。

(日本では夫婦グループのアバよりも、英国の「ノーランズ」という姉妹グループのほうが流行っていたかもしれない。このグループは「ダンシングシスター」というやや紛らわしい名のヒット曲がありました)

 

アバは残念ながら、人気絶頂であったがゆえに、メンバーの間で商業主義的な活動を進めたい者と欧州人によくある人生をエンジョイしたい、有名人であることに疲れ始めた者の心の距離が出てしまって、1983年に実質的に解散してしまいました。結果的に2組とも離婚してしまったのは残念です。

 

60~70年代に活躍したグループはビートルズにせよアバにせよ最終的には残念な解散をしてしまうケースが多かったのですが、ローリングストーンズがモデルとなったのか、80年代後半から最近にかけ、比較的第一線の人気バンドが長寿化する傾向にあります。メンバー間の心の距離や商業的ないざこざをうまくマネージメントする術を業界は会得したのでしょうか。

(ただし、90年代のニルバーナを最後に、カリスマ的な人気を集めるビッグバンド、ビッグスターの登場が少なくなっている。経済のグローバル化・情報化に伴いビッグスターは出現しやすい素地があるのですが、いまだに80年代の「大御所スター」(マドンナ、U2、ボンジョヴィなど)がコンサートの観客動員数をぶっちぎっているのは情報化社会ではちょっと考えにくい。80年代ビルボードで1位をとるには最低2ヶ月、8~10週間はかかっていたが、今では初登場第1位は普通)

 

ホンダのオデッセイのCMで流れるBee Geesの「Stain alive」も70年代の大ヒット映画「サタデーナイトフィーバー」からのシングルカットです。ディスコソングではないもののQueenの「Don't stop me now」やElton Johnの「Your song」なども最近のTVで聞き覚えがある。

70年代が20代の人は今50代でしょうか。メリル・ストリープも女優として成功しだしたのもこの時期ですし、落ち着いた大人が懐かしげに聞く曲としてはアバやBee Gees、Elton Johnは比較的耳障りがよいのかもしれない。また、ルックスやメロディーも比較的品が良いので今の人にも受けがいいのかもしれない。

(しかし、KISSのルックスをキヤノンのCMでかわいい子供が真似をしているのを見て時代の変遷を感じたんですけど)







Last updated  2009/01/25 04:06:17 AM
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2008/05/04
テーマ:洋楽(2747)
カテゴリ:音楽
 

 

マドンナ3.jpg

 

GW期間中ということもあり、マイクロソフトの記事をやめて趣味のエントリーを。

ご存知のとおり、マドンナは最新アルバム「Hard Candy」を4月29日リリースしました。これはデビューアルバム「Burning Up」から25年目にあたり、通算12枚目(11枚目という説もあり)のオリジナルアルバムです。前作「Confessions on a Dance Floor」から2年半ぶりのリリースです。

25年の歌手生活で12枚というのは、2年ちょっとで1枚の勘定になります。洋楽のスーパースターとしては異例のハイペースといえます(下積みのBreakfast clubを除く)。

しかも、前回の「Confessions...」からの1stシングル「Hung Up」はマドンナのシングル史上、もっとも売れたシングル(870万枚)というから脱帽ものですね(個人的にも「Vogue」と同じぐらい好きな曲です)。

 

マドンナ2.jpg

 

徐々に「昔の名前だけ」で生き延びるスターも多い(生き延びるだけでもすごいが)ですが、デビュー20年以上たって、キャリアの更なるピークを迎えるスターも少ない(強いてあげればエリック・クラプトンやエルトン・ジョンがいますが、途中の不調時とのギャップが大きい)ですね。

デビュー25周年っていうのもすごい。あの東京ディズニーランドも今年で開園25周年なので、TDLが出来た年にバーニングアップがリリースされたのか!! そう考えると自分も年をとったなあ。

女性の年齢を言うのは失礼なのだが、マドンナはこの8月でなんと50歳になります

しかし、「Hard Candy」の1stシングル「4Minutes」のビデオを見ても、往年の「True Blue」時代とあまり変わらずアクティブですね。

この「4Minites」がビルボードにチャートインすれば、エルビスプレスリーの持つ全米トップ10入り36曲を抜いて単独第1位になるという(すでに、6位でチャートインしたので達成)。

プレスリー、ビートルズを抜いてアメリカでもっともヒット曲を産出した歌手ということになった(プレスリーは10年程度、ビートルズは6年程度なので、彼らの短期集中振りはすごいのだが)。

2008年には「ロックの殿堂」入りを果たし、業界では大御所となっている。

 

 

maddna.jpg

 

 

私はいわゆる「バブル世代」なんですが、高校生ごろマドンナの「Holiday」をFMラジオで聞いたのがはじめてで、ちょうど第二次ブリティッシュインベイション(カルチャークラブ、デュランデュラン、ヒューマンリーグとか)にかげりが出てきたころに出てきたイメージが強いです。

 

Like a Virgin」の強烈なインパクトで一気にスターになりました。同じ時期にやはりスターとなっていたのは、マイケルジャクソン、プリンス、ホイットニー・ヒューストンやジョン・ボン・ジョヴィといった面々でした。やや遅れてU2などがトップスターとなりましたが、今でも第一線で活躍しているのはプリンスとソロとなったボン・ジョヴィそれとコンサート観客動員ナンバーワンのU2ぐらいです。

そのうち、プリンスは途中レコード会社(マドンナと同じワーナー)とトラブルを起こし、精彩を欠き、ボン・ジョヴィやU2はゆっくりしたペースでのアルバムリリースとなっています(ボン・ジョヴィはいいお父さんって感じ、ボノは結構太りましたね)。

マイケルやホイットニーなんて「お騒がせ裁判沙汰スター」になってしまった。マイケルは幼児虐待疑惑、ホイットニーのニュースといえばボビー・ブラウンとの離婚話ばかり。

マドンナも離婚やら再婚やら私生活では色々あるものの、仕事に一切影響しないのがすごい。彼女はあるインタビューで「スーパースターになって、得たものと失ったものをしっかり自覚できた」と語っている。

したがってマドンナとその他のスーパースターの違いは、強烈なそのプロフェッショナル魂なのかもしれない。いまだに毎日トレーニングを欠かさないらしく(腹筋200回だって、すげー)、その節制振りは有名だ。「Confessions・・・」のアルバム発表前に、落馬して全治3ヶ月の骨折をしたらしいのだが、予定されていたプロモーション活動をキャンセルすることなくこなした、というエピソードがある。主治医は「マドンナだったら大丈夫。鍛え方が違うから」といって太鼓判を押したという。

コンサートでは骨折したレントゲン写真を映像で流して、自らは乗馬スタイルで「Like a Virgin」を唄っています。

この辺の「職業魂」が評価を得たのか、彼女は、ワーナーブラザーズからLive Nationに移籍し、10年間で120百万ドルの契約を交わしたといわれています。契約総額もすごいですが、今から10年ですからねえ。還暦ですよ。けどそのときは、還暦のイメージが吹き飛んでしまうような女性になっているのでしょう。

鍛えれば女性はいつまでも美しくいられる、というのを地で行くような感じ。

だからでしょうか、マドンナは女性に大変人気があります。学生時代、女性友達からマドンナのCDを貸して欲しいとよく言われたことがあるのですが、5月1日にニューヨークで「Hard Candy」のプロモーションライブのニュースをロイターのビデオニュースで見ましたが、感想を聞かれていたのは女性ばっかりでした。

また、ビデオクリップも毎回、若い男を挑発してリードしていくような雰囲気に仕上がりますが、こういったのも女性が潜在的に「こうなりたい」という心理を写しているのでしょうかね。

 

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個人的には、80年代はセクシー系のイメージが強く、90年代前半は「エロい」印象が強いのですが、「ボディ」(弁護士の若い男性を誘惑する役)を見て、ちょっと過激すぎて嫌になった。「Ray of Light」のころからセックスシンボルという雰囲気がなくなって、女王のイメージが強くなった。その後は、あまり性的にどうだ、という対象ではなく、音楽をメインで捉えますね。

鍛えられすぎて、あのボディを見ても女性を感じない、というのが本当のところかな。したがって「カッコいい」と感じます。

「Hard Candy」はかなりヒップホップが取り入れられていて、正直前作「Confessions on a Dance Floor」の方が個人的には好きです。「4Minutes」は一番ヒップホップが強く、インパクトも大きいのですが、一番気に入ったのは「Miles Away」でしょうか。この歌、キムタクのドラマの主題歌らしいですね(多分ヒップホップが一番少ない)。

また、「She's Not Me」では、あのプリンス&ザ・レボリューションでギターを弾いていたウエンディがギターを弾いている。懐かしい。

しかし、政治的でもなく、純粋にダンスミュージックを追求するスタイルに戻って一安心。







Last updated  2008/05/04 12:21:55 AM
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2007/09/24
カテゴリ:音楽

今日は連休なので、趣向を変えます。
オリビア・ニュートンジョン。先日、VAN-HALEN再結成をご紹介したときにユーチューブでたまたま見つけました。小学校時代に「カントリー・ロード」「そよ風の誘惑」などを知り、その後結構好きで聞いていました。今どうしているんだろうとネットで検索したら、結構現役でがんばっているので少し紹介。

1948年9月26日生、英国生まれ。父親はケンブリッジ大学ドイツ語教授。母親はドイツ人の間に生まれる。母方の父親(つまりおじいちゃん)は、なんとマックス・ボルンというドイツが生んだノーベル物理学者だそうだ。ノーベル賞受賞者の孫だったんですね。

5歳のとき、父親は豪州メルボルン大に転籍。これに伴い、豪州移住。14歳ごろからバンドなどで歌を披露し、16歳とき渡英しデビューを飾る(ビートルズ全盛時代ですね)。下積みが続くが、当時の英国人人気歌手クリフ・リチャードのデュエット相手に抜擢!(C・リチャードというのは当時英国で、ファン層が違えどビートルズの次に人気があったはず。結構甘ったるい声でオリビアの透き通った声はフィットしたのだろう。彼とは今でも交流があり、オリビアにとって恩人のような存在)。

  デビュー当初
   71年ごろのオリビア(かわいいですね)

1971年にな、なんとボブ・デュランが作った「IF Not For You」でメジャーデビュー。いきなりヒット。 
このころジョン・デンバーの曲「カントリー・ロード」をカバー。カントリーミュージック界の女王的存在に。

1975年「そよ風の誘惑」が全米1位を記録。ポップス界に進出。日本でも人気沸騰。「妖精」のイメージで紹介される。オールドファンにはオリビア=妖精 をイメージする人が多いと思う。よく考えると全米1位まで下積みが長いがここららは音楽キャリアの最盛期に突入していく。

 70年段前半    


1978年大きくイメチェンを。脱・アイドル路線というべきか、結構びっくり。映画「グリース」に出演。当時人気絶頂のジョン・トラボルタの相手役として抜擢。

彼は1975年の「サタデー・ナイト・フィーバー」が爆発的ヒットを放ち、当時はトップ俳優だった(今のおじさん役とは違って、プレスリー並に腰をくねくねさせるデンジャラスなイメージだったんです)。

ハイスクールを舞台としたミュージカル系の映画で、高校3年生の女役を探していたところ、オリビア側から売込みがあったそうです。監督は年齢的に躊躇したらしいですが、当のオリビア本人がやる気満々だったといい、「抜擢」に及びました。


映画もヒット、「サタデー」時代から続くサウンドトラックブームに乗り同名アルバムも大ヒット。不良少女、「積み木くづし」か「スケ番デカ」みたいなメーク。しかし、これがハマッている! 

  グリース
   

1980年 次はまた清純派路線映画「ザナドゥ」に出演。映画はヒットしなかったが、サウンドトラック版は大ヒット。「マジック」、「ザナドゥ」などが大ヒットした。「マジック」は全米1位を記録。「マジック」は2005年全豪オープンテニス男子決勝の試合前のセレモニーでも披露している。

1981年アルバム「フィジカル」を発表。シングルカット「フィジカル」は空前の大ヒット。ビルボードチャート10週連続第一位を記録。当時の女性シンガーの新記録だそうです。これを破るのは1992?だったか、ホイットニー・ヒューストンの「ザ・ボディー・ガード」(14週連続、ケビン・コスナーとの共演映画のタイトルトラック)まで守られたようだ。


    フィジカル フィジカル 


この曲はビルボード誌の80年代の最大のヒット曲だったようです。ちなみに、ボン・ジョビ「リビング・オン・ア・プレイヤー」、マドンナ「ライク・ア・バージン」、ブルース・スプリングスティーン「ボーン・イン・ザ・USA」、プリンス「パープル・レイン」そしてマイケル・ジャクソン「スリラー」・「ビート・イット」…。シングルとはいえ、こんな曲より流行っていたのは意外です。

この要因としては、いろいろありました。まずイメチェン。「フィジカル」では、髪の毛をばっさり、ダイアナカット! また、依然優等生のイメージが強かった彼女が男性を挑発するような曲をシングルカットした。「フィジカル」のレオタード姿は新たなファン層の開拓に成功した。さらに当時の健康ブーム・フィットネスブームにも乗った。そして、MTV。80年ごろから勃興したこの媒体を彼女は積極的に取り入れ、こういったイメージ戦略に大きく活用した。サウンドもきらきらした感じから、ビートを利かせ、ぐっとロックっぽくなり、そういう曲がまた流行った。

 81年着物

   フィジカルツアーで来日したとき。着物似合いますね

この後ジョン・トラボルタと再び共演したり、「ソウル・キッス」などで再び悪女的なイメージで売り出すが、やや人気が下降線。1985年には10歳以上年下の無名俳優(ザナドゥの脇役男優、マット・ラッタンジー)と結婚し、娘を出産。
1988年、子育てを一段落。「ルーモア(噂)」はエルトン・ジョンの曲だったがぱっとせず、音楽シーンの第一線からやや身を引く(曲はエルトンのポップなリズムが良くミックスされ好きです)。

1992年父親が癌で他界。なんとその日に自分が乳がんであるとの告知を受ける。動揺したオリビアは父親の死に目に駆けつけることが出来ず、その後ショックで歌手引退を考える。
癌の方は早期発見だっただけに、治療が完了でき、療養・育児などが中心となる。

    娘と

    娘クロエと。今は彼女も歌手デビューしたそうです

1995年、離婚。しかし、このとき「ガイヤ」というアルバムをリリース。このころから、自分の内面を全面的に押し出す歌作り(彼女作詞は出来る)が中心になっていく。

音楽界で生きるか、ややあやふやだったこの時期だが、あのクリフ・リチャードと再びデュエットを復活させるなど、彼にやや引っ張られる形でTVや人前に出る機会が増加していく。
また、自ら乳がんを克服したことにより、癌撲滅運動などに積極的に関与するようになる。
地元メルボルンには「オリビア・ニュートンジョンがんセンター」を設立。募金募集の先頭に立つ。自らもAU$5milほど寄付した模様。


癌については、「自分は若いころ、年をとって老いたり病気になったらどうしよう。ということを良く考えていた。そしたら本当に癌になってしまった。病は気持ちからなのです。だからそんな後ろ向きなことを考えず、楽観的に考えるように自分をコントロールしています。」というメッセージを講演などで、がん患者を応援しているようです。「私に出来ることは、私のことを知っているがん患者の方に元気な姿を見せることです」(主旨)とも語っています。
さらに、80年代後半から引き続き行っていた、動物愛護運動なども積極的な参加をしている。

1999年にはコンサートも再開。以後、70年~80年代前半のような活動は無理ながらマイペースの音楽活動を継続中。
2000年シドニー・オリンピック開会式セレモニーで歌を披露。
2003、2006年には来日公演も実施。

 06年来日
   
これは2006年ごろのスナップ

一見、順風満帆だったように思っていましたが、メジャーデビューまでの道のり、その後成功まで、成功後の更なるチャレンジなどシンガーとしての彼女は、恵まれた容姿以上に努力家だったと思います。デビューしたのがビートルズ全盛の時代で女性ポップ・シンガーのキャリアってそんなに長続きしなかったはずです。「ポッと出」で終わるケースが多かった。


さすがに86年ごろから人気が下降線をたどりますが、そのころはマドンナ、シンディ・ローパーの全盛期やさらにはティファニー(うわっ、懐かしい。彼女の「 I saw 『 him 』 standing there 」はビートルズファンとしては許し難いものがあった)、デビー・ギブソンなど10代アイドル(当時はアメリカ版おにゃん子なんて私は言っていましたが)などの「若手」の進出で世代交代を余儀なくされました。


個人的にはイメチェンの度合いが大きすぎて、ついていけなくなったところがある。彼女の場合、年齢に合わせたマーケティング戦略を行っていたのでしょうが、女性だったからか、イメージチェンジを繰り返しすぎたのではとやや悔やまれる(ローリング・ストーンズ、U2またはマドンナなど基本コンセプトを変えずに長期第一線でがんばる人が最近のトレンド。コアコンピタンス戦略といえば大げさでしょうか?) 


ちなみにマドンナなどは「フィジカル」などの影響を強く受けたとも言われています(彼女もエイズ撲滅運動や環境保護問題でチャリティー活動をやってますね)。杏里の「オリビアを聴きながら」はこのオリビアであることも有名です。

癌や離婚など人生の難局を乗り越え、こうして今でも尚、自然な笑顔が素敵な彼女を想像すると相当芯の強い女性と思われ、今後ともがんばってほしいと思います。とても○○歳には見えないですね。悪そうな女のイメージより、自然な笑顔がいいですね。


といいつつ、同年代で女王様的なイメージのシェール(Cher)が99年に「ビリーヴ」という曲を大ヒットさせたので、もう一花シンガーとして咲かせてほしい、というのも同じく「歌手オリビア」への本音でやや複雑。

    自宅  
左のきゅうすの中は日本茶なのでしょうか?たぶんメルボルンの自宅だと思います。








Last updated  2007/09/24 11:04:11 PM
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2007/08/17
カテゴリ:音楽

ヴァン・ヘイレンの再結成

ロゴ

いつもご愛読いただきありがとうございます。

ヴァン・ヘイレンって何? とお思いのかた、申し訳ありません。いつもの固いM&Aなどと180度変わり、これは米国のハードロックバンドです。70年代後半から主に80年代から90年代半ばまでが全盛期でしょうか。

つまり、私の学生時代と重なります。実はロックファンでして(楽器は弾けませんが)、好きなバンドの一つでした。

さすがに、ここ数年は動向を知りませんでしたが、YAHOOの記事を偶然発見しました。

すこしヴァン・ヘイレンをご紹介。

オリジナルメンバーは以下の4人

エディ・ヴァン・ヘイレン(ギター)、アレックス・ヴァン・ヘイレン(ドラム、2人は兄弟です。エディが兄)、マイケル・アンソニー(ベース)そしてヴォーカルのデビット・リー・ロス

van2_400.jpg これがオリジナルメンバー

1978年:1月シングル「You really got me」でデビュー

同年2月:アルバム「炎の導火線」発表

1979年4月:2枚目のアルバム「伝説の爆撃機」発表

と順調にステップアップをし、現在KDDIのCMでおなじみとなった「JUMP」を1984年に発表、大ヒットとなる。これだ!

http://www.youtube.com/watch?v=8e-vgQSqNtA

その後、初代ヴォーカリスト、デビット・リー・ロスが脱退。サミー・ヘイガーが加入。

この頃より出すアルバムが全て全米NO1を記録する大スターとなる。

1986年の「5150」、1988年の「OU8180」、1991年「FUXK」、1993年:ライブアルバム「Right here, Right now」を発表(これは1位にならず)、そして1995年「Balance」である。

(注:私はアメリカに約1年程度ですが、いました。全米1位というのはすごいことで、四六時中、その音楽が鳴っているようなイメージとお思い下さい。)

アルバムジャケット  全盛期時代「OU8180」のジャケット

 

しかし、1996年、サミー・ヘイガーが脱退してからすこしおかしくなってしまう。同年発表したベストアルバムに、デビット・リー・ロスが復活したかと思えば、ベストアルバムだけの参加に留まり、バンドは別のヴオーカルを採用。しかし彼も1999年に脱退。

その後バンドは解散状態に近い存在となってしまった。

2004年に今度はサミー・ヘイガーが復帰したものの、わずか1年で再度脱退。

2007年:ロックの殿堂入りを果たしました。

そして2007年8月、今回、また、デビット・リー・ロスが復帰して、ツアーを行うと発表されています。

しかし、オリジナルメンバーの一人、アンソニーというベーシストは脱退、変わりにヴォルフガング・ヴァン・ヘイレンが努めます。これはエディ・ヴァン・ヘイレンの息子だそうです。

つまり、デビット以外は親子兄弟ということになりますね。

このバンドの特徴はエディ・ヴァン・ヘイレンのギター、「ライトハンド奏法」にあります。しかし、彼はキーボードの取組にも積極的で、「JUMP」には相当キーボード色が濃く、ロックファンのみならずポップファンの支持も得た。

小林勝也DJに言わせれば、「ロックの商業化の80年代」の先頭を切っていたバンドであると思われます(出すアルバムが4枚連続で1位というのはほぼ10年以上ナンバーワンを誇るということで、栄枯盛衰の激しいロック界では偉業です)。

ただし、このバンド、真髄のロックファンに言わせると、エディのギターまたはアレックスの激しいドラムが売りなんですが、どうしてもバンドってヴォーカルが目立ってしまいます。

初代デビットは金髪長髪をなびかせ、それでいてマッチョでいかにもカリフォルニアといわんばかりの能天気さと派手さが売りで、アメリカン・ロッカーに特有のセックスアピール満点で、人気が上昇していましたが、エディと衝突(一説にはデビットがキーボード路線に異を唱えたとする向きもある)、し、追放される。これは人気絶頂のバンドで大きな事件としてMTVなどは取り上げていました(あのマイケル富岡が超2枚目を演じていた頃ですね)。

DLR

 

その後、結構硬派のサミー・ヘイガーをヴォーカルに向かえ、デビット脱退のごたごたを乗り越え、バンドは絶頂期に突入します。

サミーヘイガーサミー、ちょっとおっさんですね。

エディはキーボードにかなりはまり込んでしまいましたが、サミーもギターが出来るため、これをカバーし、また、サミーの硬派ヴォーカルで締まった感のあるサウンドで全米・世界を興奮の坩堝と導いていきました。

私もこの頃の「OU8180」、「FUCK」、「Right here, Right now」あたりか、「伝説の爆撃機」、「Fair Warninng」あたりが好きですね。

しかし、サミーもエディと衝突。脱退してしまいます。

その後はベストアルバムでお茶を濁したり、精鋭を欠きます。

ここのバンドはエディのワンマンバンドで、ヴォーカルが目立つとエディに嫌われる傾向があります。しかし、バンドである以上、ヴォーカルは必須で、ヴォーカルがフロントマンであるバンドは澤山あります。

エディエディ・ヴァン・ヘイレン、ギターの写真見つからず

ファンとしてはU2のような安定したメンバーで安定的に活躍してくれることを願いますが、まあ、優等生がハードロックってなかなか継続しませんね(ガンズ&ローゼス然り)。ボンジョビとかU2は例外的ですね。ローリングストーンズは90年代以降は「継続こそ力なり」って感じがします。健在でいることが、何よりというか。

話がそれましたが、今回の再結成が一時的なものか、永続的なものか不明ですが(前者でしょうね)エディは一説によるとリハビリ施設にいるという情報もあり、健康不安説がある(がんの手術の経験あり)ため、本当に最後のライブだとすれば、ファン必見ですね。デビットも52歳だそうですから。能天気に「Going Crazy」と歌っていましたが、月日は早いものです。

商業的には大成功を収めたはずのバンド、復活はうれしいのですが、Kissのように、小遣い稼ぎのような復活(新曲がなく、ツアーを敢行するのみ)はあまり好きではありません(Kissは好きなんですが)。

しかし、やはり聞きたい気がする。「PANAMA」は聞けそうだが、「POUNDCAKE」はやってくれるのだろうか(サミーのヴォーカル。あの電気鋸のようなイントロがいい)。え?新曲を聴きたいのじゃないのかって? 

PANAMA

http://www.youtube.com/watch?v=gX2CyIH_ebE

POUNDCAKE

http://www.youtube.com/watch?v=RD8XDgVe2EU

この辺を聞き比べてみてください。POUNDCAKEのほうが大人っぽく感じますね。

「カリフォルニア・ロック」は60年代のビーチボーイズで開花。

しかし、70年代のイーグルス、「ホテルカリフォルニア」で大人のバラードのイメージ。

80年代のVan Halen のJampやPanamaでショーマンシップも前面に打ち出した。MTV全盛時代でもありましたが。

では。本当はブリティッシュ・ロックの方が良く聞いていたのですが今回はこれまで。







Last updated  2007/09/01 06:32:38 PM
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