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2009年09月18日
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カテゴリ:芸術
前から楽しみにしていたコンサートに行ってきました。

当日昼間は仕事に出なければならず、家に帰っている余裕はない
ので着替えを持って行きました。そういう日に限って仕事はなか
なか時間通りには終わらず、急いで着替えて電車に飛び乗りまし
た。コンサートが始まるまでにはまだ時間があったので待ち合わ
せをした友人と軽く夕食を取り、その後会場に向かいました。

私、若い頃は演劇に夢中になっていて小劇場にはよく行っていた
のですが、大きな会場でのコンサートなんて考えてみたら生まれ
て初めてでした。だからまずは会場の大きさと人の多さにびっく
りしました。別の地域では観客は圧倒的に中高年の女性が多くみ
なさんドレスアップしていると聞いていたのですが、東京は平日
夜の公演で仕事が終わってからなのか普段よりちょっとおしゃれ
しているという感じの人がほとんどでした。若い人もかなりいま
したが、やっぱり女性が圧倒的に多かったです。

開演後、コンサート初体験の私はオーケストラの演奏や照明に
早くも感動してしまいました。そしていよいよ4人のメンバー
が登場、顔の表情がはっきりわかる距離ではないのですが、誰
がどこに立っているかはすぐにわかって、「わーい、DVDや
写真の顔と同じだ」(笑)当たり前のことにすごく感動しました。

甘く切ない声のフランス人S氏、アメリカ人D氏の明るく爽やか
な歌声、スイス人U氏の切れるような鋭さと透明感のある声、そ
して最後はスペイン人K氏の迫力ある声でまとめると、それぞれ
の持ち味を本当によく生かした歌い方だと思いました。

マイクや音響設備もあるのでしょうけど、広い会場の隅々まで
聞こえるものすごい声量でした。いったいこの人達はいつ息つぎ
をしているのか(笑)腹筋や肺もさぞ鍛え、さらに歌の内容にあわ
せて胸を締め付けるような哀切な歌い方だったり、堂々と歌いあげ
てと、彼らは歌手というだけでなく俳優でアスリートでもあるなあ
と・・・そして古代の英雄、アレクサンドロスやレオニダスのよう
な王様は容姿だけでなく声も大きくて迫力があり戦士を魅了したの
かと想像しました。馬が走り弓や槍が飛んできてあちこちで悲鳴が
聞こえる戦場で指揮官はよほど声が大きくなければ務まらないし、
生きるか死ぬかの時に皆をまとめるには全員が陶酔するほどのカリ
スマ性が必要、そういう場面で声というのはかなりのウェイトを占
めるのではないかと、彼らの歌声は芸術性だけでなく戦士や王とし
てのカリスマ性があると感じました。(300をこのメンバーでや
って欲しい。レオニダスK氏、ディリオスS氏、ステリオスU氏
アスティノスD氏)

いろいろな驚きや想像であっという間に過ぎてしまった前半、20分
の休憩をいれた後の後半は新しいCDに入っている曲も多く歌われ
さらに盛り上がりました。特によく聞いていた静かな曲と激しい曲の
2つが歌われた時、CDでは逆の順番で入っていて普段はバックミュー
ジックとして何気なく聞いていたのですが、映画や本の感想その他
いろいろの創作をしている時に感情を盛り上げるために聞くという使い
方をしていて潜在意識に入り込んでいたのか、静かな曲で映画のシーン
や小説のセリフ、そしていろいろな感情が押し寄せてきて号泣、続く
激しい曲で体がガクガク震えてトランス状態に陥ってしまいました。
一生のうちに何度もない至福の時間、CDとは違う生の歌声のすごさ
を実感しました。

感情が押し寄せるトランス状態になったのはその2曲だけでしたが、
最後のアンコールも自分がすごく好きな歌で終わり、またファンサイト
を見てあらかじめペンライトを用意し、みんながそれを振って美しく
すごくいい感じで盛り上がったフィナーレでした。いつまでも余韻に
ひたっていたかったけど、帰りの電車の時間が気になるので急いで帰り
ました。家に帰ってからもずっと歌声が頭の中で鳴り響いていて幸せ
な気分でした。興奮しすぎたためか、その日の夜はほとんど眠れず、
翌日の朝辛かったですが・・・

 




  






Last updated  2009年09月18日 09時58分55秒
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