柿の収穫
今日は予定のない日なので朝から草取りをして、見た目が寂しくなった夏の花を目立つ場所から下げる。ビオラの芽が出ない。😰午後には柿を収穫することにした。熟したものは野鳥に食べられている。ところが実のついた枝は高くて高枝切ばさみでも届かない。三段の踏み台を運び、鋸と太枝切ばさみで切ることにした。脚立もあるのだけど足場が狭いし片手でどこかにつかまっていないと怖い私。脚がおぼつかないからよ。それでも太い枝を切って、どうにか柿の収穫が出来た。柿の木にもツルが巻いていたので、枝を切っても落ちない。蔓を切り枝も短く切って終了。Kさんに柿を持って行こう。血管の手術をした後、ずっと調子が良かったのに今日は具合が悪くて寝ていたという。(手術前と同じ症状)血圧がとても低く、上と下の差が20しかないそうだ。やっと元気になった。柿が大好きなので嬉しいと喜ばれた。そしてこれを持って行くつもりだったが具合が悪くてできなかったと野菜をもらった。いつものピーマンとゴーヤ。右のは白菜の間引き菜。夏にはできず今たくさんできている。真夏は花も野菜もつらかったのね。私は飽きもせずに食べるよ。ゴーヤのワタも食べてみたら美味しいので食べる。酢を入れて茹でた後味付けすると、苦みが和らいで食べやすい。Kさんはゴーヤを生で食べるのが好きというけれど生では量を食べられないと思う。私がほとんど食べているんじゃない?私もゴーヤの酢漬けを作るが、1本を食べるのに10日以上かかっている。