|
カテゴリ:カテゴリ未分類
おっす!オラ権蔵。好みの芸能人タイプを友人に聞かれ 「お前の好きなタイプは市原悦子だな」と、言われ意外とその気に・・・ なんねぇよ。えぇ、冷酷ですが全否定しておかないとこれは困ります。 「あら・・・みたわよ・・・」なーんてね
さて、土曜日は半年に一度の精密検査Day 以前大学病院に入院した際、 「チミは要注意だから半年に一度精密検査やるようにするおっ( ^ω^)」 などと、医者の勝手な意見により、半年に一度サイボークと化します
まぁ半年に一度やし、人間ドック受けてると思えば楽っちゃー楽 病気は早期発見、早期治療が第一でございます まずは8時に病院に到着、その後衣服を着替えまずはMRIへと移動 自分はこれ以外のどんな検査(直腸検査、胃カメラ以外)なら平気なんですが どーもMRIが得意分野に来ることは無いようです。 まぁ、諸葛亮孔明だって10回に1回は外すぐらいだから 凡人の俺に不得意分野があっても可笑しくは無いか
凡人ですら通り超えた頭蓋骨20センチ、脳みそ3センチの俺には 問題なのかもしれませんが・・・敢えて今回脳みその大きさはいいんです
まぁ、入院患者みてぇな服に着替え、MRIを映している途中に造影剤なるものを 体の中に打ち込むらしく、ぶっとい注射針を腕に刺したまま寝っ転がって 機械の中へとゴーゴゴー まぁ、MRIやった人なら判るとは思いますが、あの断続的且つ、機械的な 「コン、コン、コン、コン、コン、コココココココココン」みたいな音 あーれがするだけでもう身震いってか、なんだろあの音がすんげー嫌い その為にヘッドホンみたいなのをさしてくれるんだけど、動いちゃ駄目な状態で 微妙に耳からズレ・・・コン、コン、ズレを修正し・・・コン、コン、コココン、 またズレ・・・コン、コン、イラアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!ムキー ヘッドホンを床に落としてもういいや・・・ んでまーそんなこんなでMRIは無事に進み、最後の1カット 「今から造影剤を体内に入れますねー」と、天の声じゃなかった医者の声が聞こえ 「プシュー」っと言う音と共に左腕に取り付けられた注射器が造影剤を体内に
の、瞬間でした。 体を冷たい感触が駆け抜けると共に、一気に鼓動が早くなり 心臓が慌てふためき、息が苦しくなり、全身から寒気がし、寝てるだけなのに ハァハァハァハァ・・・これどーなってんだ・・・でもう限界でした 流石にこれ以上は耐えられないと自分の中で思い、右手で握っていた お知らせボタンを連打、その間にも世界はぐーるぐる
そんな時に聞く技師さんの「どうしましたー?^-^」 限界ッス・・・助けてくだしあ>< そういおうとしたら、「もうちょっとで撮影終わるので待って下さいね^-^」 ・・・てめー・・・笑えねぇぞ・・・ まぁ、そんなこんなで無事MRIは終了し、体が落ち着くのを待ってから他の検査へと 移動を開始。 結局なんだったんだろう・・・ウラン様おしえてくだしあ・・・w
んでまぁ、無事全ての検査を終了し、結果を待つ間 要するに入院してた病院=モトカノの勤務先でもあるので仕事場へと ちゃんと働いてるかどうか親御さん的な大きな眼差しで見てみようと 移動してみた所、おいたいた・・・^q^ 後ろから肩をトントンと叩き、そのままの状態で指を突きたて 後ろを向いた瞬間にほっぺたに人差し指がグサッ 「いったああああああああああああああああ」
叫んだのは俺でした。指があらぬ方向へと曲がりそうになりギブ 「てんめー・・・何してんだよ」とモトカノ 「半年に一度の検査だよ・・・いってぇ・・・w」 「あ、お昼食べた?」「いんや?」「奢りで食べに行こうか!」 待って下さい。何故奢りが確定してるのかが意味が不明です 「ワリカンな」「じゃあ、行かない」「俺行くなんて一言も言ってねーぞwww」 「まぁ、取り敢えず12時10分玄関前集合ね」「へいへーい・・・」 そんなやりとりをし、検査の結果が出たみたいなので聞きに行く事に
「先生、どうでした?何か悪そうな場所ありました??」と俺が先生に質問すると 先生は、ジッーっと画像を見つめ、採血の結果を見つめ 凄く深刻な表情を見せる・・・ってえええええええええええ そんな俺どっか悪いのかよ・・・と思いつつ先生の出方を待っていると
「あ・・・」ついに言うのか! 「〇〇さん、そこのカーテンちょっと閉めてくれる?」 ちょおまwwwww 人に聞かれたらヤヴァイ内容なんですか???
ふぅっと、一息つき、やっとの事で口を開いた
「脂肪肝ですね」
え?それだけ・・・?
「以上です。」
・・・ ・・ ・ ( ´,_ゝ`)ソレダケカヨ・・・
めちゃめちゃビックリしたじゃねーかよwwwww
はぁ、寿命が3年縮んだじゃねーかよこのあふぉ医者ww まぁ脂肪肝は脂肪肝で良くないんだろうけど・・・まぁ昔からだからご愛嬌 まぁ、そんな医者からのプチドッキリもありつつ 今回の診断では特に悪い場所は〇ございません。でした!
そんな医者の行動により
医者は名誉あるこのブログに載る事ができ 俺はタナボタのネタゲットできたわけだ( ^ω^)
まぁ、疲れる一日だったなー
~以下RSネタ~ Gメンというより霹靂のアイドルnanaと 「メインクエのお手伝いBISさんが必要だもぅん^W^」 言われて、まぁ喜び勇んで2人で秘密へと特攻 いやー何が一番楽しかったって nanaの「さむいわねぃ^W^」の発言には本気で笑ったw
さむいのか・・・そうかそうか^W^; まぁ、霹靂のというかRED STONE内探してもこれ以上の不思議キャラは 居ない筈。nanaネタを有難うな!
というわけで、今日はおしまい。 さーて仕事いってくっかー!
~終わり~
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|