沖縄旅行2日目
久し振りにバーの方に顔を出したら今までお手伝いさせられました結構離れると、酒を造る感覚って鈍る物ですね。店内。携帯カメラ最大解像度にて 最近、後輩の店長が蝋燭に凝ってるらしく温かみのあるオレンジ色の空間が広がり、素敵な時間を演出しております。勿論、匂いのある蝋燭は基本的に飲食店なので出せませんが蝋燭一つ取っても明かりの広がり方が随分違う物ですね^^ さて、本日は沖縄旅行2日目をうpしていこうと思います前回、ちょっとだけ夢が叶った権蔵。果たして今日はどんな夢を叶える事が出来るのでしょうか?はたまた現実の厳しさを思い知らされるのでしょうか?はじまりはじまり~♪ 早朝、誰も起きてない時間、確か午前3時半過ぎだったと思う酷い二日酔いに頭を悩ませながらも、洗面台にて顔を洗い身支度を整える何故、こんな早起きがしたかったのか?そう、沖縄で何となく、朝日が昇る瞬間が見たかった。ただそれだけでも、十分な動機でしょ?w動機は単純、でも奥が深い。それが何かアクションを起こす時の要素ってもんです本日の行動予定で決まっている物をリストアップ1、美ら海水族館2、友人夫婦との歓迎会3、琉球レザー(革製品)のウィンドウショッピング1,2は大体言わずもがな。3は自分の財布は既に革なのでメディスンバックの丁度良いサイズやデザインで気に入った物があった即買いですかねー。やっぱ沖縄の織物を混ぜ込んだ革製品は完成度が高いと思うんだ特に「八重山ミンサー織」と「首里織」の2つは沖縄でレザーに組み込まれる素材として使われる事が多いんですねーまぁ、一度気になる方はこちらのHPをご覧下さい。 さて、そんなこんなで洗面台で歯磨きを終え、軽く身支度を済ませ一人でこっそり出かけようとすると・・・「何処・・・行くの?」・・・見つかったか・・・「おはよ^^」「おはよ・・・」 「ちょっと朝日を見に行ってくるよ^^」「え・・・あたしも行きたいんやけど・・・」「ちょっとそこまで行くだけだよ。すぐ戻ってくるしw」「ちょっと待っててすぐ支度するから」「おーい・・・俺の意見は聞いてくれ・・・ないのね^^;」この3姉妹に昨日っからずっとコキ使われて寝たのが2時半だっつーのに・・・何で俺が晩飯の用意と片付けせにゃならんのだwwwまぁ、人様の家の台所に立ってもすんなり調味料の場所が判る辺り何処に行っても食いっぱぐれが無いのは確かな模様です。 アパートの階段を降り、煙草を吹かしながら歩く事10分海に到着して、まだ夜が明けきらない海を2人ボーッと眺める「ずっとね・・・思ってた事があったんだ」「ん?どうした?」「・・・ううん、何でも無い」「変な奴っちゃ・・・w」照れくさそうに笑った元カノはそっと、肩に頭を寄せてくる俺も頭を受け止めて肩にゆっくりと手を回すうっすらと陽が明け始め、木々の色合いがぼんやりと見えてくる 「ずっと・・・こうしてられたら幸せだね」「まぁ、そうやなぁー」素っ気無い返事返した俺に少しムッとする俺は煙草を取り出し、火を付ける「ねぇねぇ・・・」「ん?どうした?」 「煙草ってどんな味?」俺は少し戸惑いながらも、こう答えた 「吸ってみる?」「え・・・じゃあ、少しだけ良い?」「えぇよ。1本吸ってみ。」元カノの口に煙草を咥えさせ、それに火を付ける 最初の煙草・・・ムセないな・・・コイツ「ってか、吸った事あるだろwwwwwwwwwwwww」「まぁ、あるよね・・・w」「そりゃ、もう高2やもんな・・・普通に俺は1日1箱吸ってたし」「まぁーいいじゃん。それより、これキッツイね」「12ミリやからかな・・・メンソールだけど」 そうこうしてるウチに大分空も明るくなり、太陽が昇ってきた「なんか、家の近くなのにすんごい遠くに来たみたい」そんな事を言いつつ、元カノは2本目の煙草を吸っている・・・こりゃヘビースモーカになるなと思ったのは言うまでも無い 朝食を作り終え、御姉さん達を起こして貰う「ごはんっすよー」俺はどうやらエプロン姿が似合うらしい裸エプロンの夢は脆くもこうやって崩れ去っていくのか・・・などと軽い妄想を飛ばしていると御姉さま方が起きてきた朝食は至ってシンプル。ハム入りの目玉焼き、納豆、味噌汁、炊きたて御飯、漬物(白菜、きゅうり)まぁ、冷蔵庫の中身で適当に作った物だからね・・・と念を押しつつ皆で食事を終える。3人が3人とも「美味しい!」なんて言ってくれるから作った甲斐もあったよね その後、片づけを終え、俺と元カノは美ら海水族館に御姉さま方お二人はお仕事に向かうという事で途中まで送り届ける事に「いってらっしゃい^^」笑顔で送り出す俺 「なんかさ・・・似合ってるよね。主夫姿」「なんでだよwwwwwwwwwwwww」「いや、なんとなく良いお父さんになれるよきっと。」「俺は結婚する気は40歳までねーよ。多分40歳で女子高生の嫁貰うからな」「どーでも良いけど鼻毛出てるよ」「・・・早く教えてね。そういう事は」 美ら海水族館に到着した俺らは午後4時過ぎまで水族館の中で色々見て回ってた正直、取り留めたネタも無ければ確かに綺麗だったけど皆様にお届けする様なネタは御座いませんのではぶきます^^ 夕方、御姉さま方の仕事終わりを待って迎えに行きその後、無事元カノを家に送り届け、一旦別れを告げる「また明日の昼前、空港行く前にここに寄るから」「わかった。気をつけて行って来てね^^」「じゃあ、御姉さま方お世話様でした^^」「いいえいいえ。もし宜しければ、また今度も来て下さいね!」うし、これで次回からの沖縄の宿ゲット!!!!「ははは(笑)、また来ますよ!」 そういって別れを告げ、元カノに家を出て車まで送ってもらう「ねね、最後に御願いがある」「ん?どした?」「・・・して欲しい・・・ダメ?」「えぇよ^^」夏の暑い日ざしが、2人の影をそっと近づけた。 沖縄の目的の中にある、もう一つの目的それは、前の職場時代に一緒に働いていた沖縄の友人達に出会う事どうやら、俺が沖縄に行く事を伝えたら友人達が一箇所に集まって歓迎会を開いてくれるそうで、久し振りの友人達との再会友人って言っても俺の親父ぐらいの年齢の子やはたまた平成元年生まれの子まで幅広い年齢の子が一斉に集まってくれているらしい工場で働いてた時、俺は本当にいろんな人と出会い、そして話を聞き時には言い争い、時には酒を飲み明かし、時には悔しい思いもした色んな事が本当に学べた20~22歳だったと今思えばそう思える特に沖縄の子達は総じて皆底抜けに明るく、楽観的な考え方が多い気がする要するに「なんくるないさ~(なんともないさ~)」の考え方が一致する 若い友人達は最初皆で飲みに行っているらしく俺は取り敢えず、夫婦で働きに来ていた与那さん夫妻の家にお邪魔する事に「山下くぅ~ん、久し振りねー!」「与那さん!相変わらずお元気そうですね」「何いっちゅーか!わ~から元気取ったなんものっこ~へんに」(何を言ってるんだ!俺から元気取ったら何も残らないよ!)「相変わらず方言バリバリっすね・・・」 このオジサマとは、仕事の寮に入った時ルームが一緒で半年ほど、シェアリングで生活をしてたのである勿論、仕事はこなすけど、それ以上に豪快なのが何と言っても飲みっぷりビールは水みたいに消えるわ、泡盛飲ませればドンドン空になってくわでもう大変そんな彼も今は子供の為に酒を控えつつ、ちゃんとパパさんしてるらしい 沖縄というば、オリオンビール!と言う人も多いのではないでしょうか?確かに有名っすからねー 楽しいご馳走を食べ終わりかけた頃、丁度沖縄の後輩達が一斉に家の中へと帰ってくる「山下先輩!超久し振りっすね!!!」「相変わらず、クラブのイベント週1で主催してんすか!?」「いや、今はもう全部後輩のDJに任せて何も触ってないよw」 等と、岐阜の時の話や沖縄に戻ってからの話色んな話で盛り上がり、気付いたら時刻は午後11時を過ぎた辺りだった 「これで終わりじゃないっすよね・・・先輩^^」 権蔵は沖縄のディープな夜を堪能する事になる^-^ ~終わり~