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カテゴリ:幼児教育+実習+児童館+大学生活
今日は緊張した面持ちで実習先に向かいました。さっそくスパーバイザーと話し合う時間を持ちました。
英語で言いたいことを上手く表現出来なかったのですが、隣にいっしょに座ってくれたCooperative teacher=協力してくれる先生のウェンディが何度か助けてくれました。 スーパーバイザーの先生も中間期間よりも大幅に成長したと言ってくれました。 次の実習先では「チームのみんな、子供達の両親ともっとコミュニケーションをとるように」 「もっと大きな声で話し、存在を示すように」「自分に自信を持つように」と言われました。 さぁ明日が今年最後の実習だ。 色んなことがあっただけに愛着が沸いたデイケア、子供達、先生たちともお別れです。 今、感謝の気持ちを込めて折り紙をおってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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