|
カテゴリ:幼児教育+実習+児童館+大学生活
ここ最近はほんとに急激に子供達がなついてきてくれています。
後期が始まって新しい実習生が入ったのも理由なのかもしれませんが(新しい顔が増えると、子供は者珍しさにすぐなつくか、「誰だぁ?この人?」と思い距離を置くかです)オシメを変える時、お昼寝の時、食事の時、いっしょに遊ぶ時など、他の実習生がそれを子供に対してしようとすると「GBがいい!」と僕に抱きついてくることがよくあります。中には泣きながら拒否して、僕に「Help~」と言ってくる子もいます。そんな時は(他の実習生には悪いですが)正直嬉しいものです。 確かに他の実習生の行動を見ていたら、僕と違って英語も喋れるし、注意もバシッと言えています。その反面、叱る回数は圧倒的に多く、明らかに子供達は怯えているように見えます。どこまでが正しいのか今の僕には言い切ることは出来ませんが、叱るのは最終手段とするのがいいのでは。『叱る』と『注意』は別物だと思います。 僕はもしかしたら子供達に「優しい先生」と思われているのかもしれません。 でも「優しい」、この言葉は置き換えると「甘い」だけなのかもしれない。 本心は子供にしかわからないですが…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[幼児教育+実習+児童館+大学生活] カテゴリの最新記事
|
|