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カテゴリ:幼児教育+実習+児童館+大学生活
『馬で行くことも、車で行くことも、二人で行くことも、三人で行くこともできる。
だが、最後の一歩は、自分一人で行かねばならない。』 (ヘッセ) ついに明日から実習最後の1週間です。 無我夢中っていう感じで毎日取り組んできたので、本当にあっという間でした。 このようなセリフはすべてやり切ってから言うべきなのでしょうが。 日々の生活も驚くほど早く流れていました。 朝の忙しない子供達との関わりから始まって、子供達と昼食を食べて、寝かしつけて、1時間の昼休みが終わるとあとはあっという間に時間は過ぎ去ります。 時間を忘れるほどの体験をした思い出は、小学生時代の休み時間、大好きなスポーツや美術をしている時、気の会う人と時間を共にする時などです。 やはり「好き」というのがキーポイントなのだと思います。 どんなことにせよ「人が何かに一生懸命打ち込む姿は眩しい」と思います。 「眩しさ」を求めて何かをするのではなく、結果として「眩しさ」がついてきたらいいと思います。自然の「眩しさ」こそが一番だと思います。 明日から1週間、いつものように楽しみながら学んでいきたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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