『私にとって、子どもの
過去なんてどうでもいい。
今もどうでもいい。
大事なのは、
時間がかかってもいいから、
誰かの助けを借りてもいいから、
自分自身の意思と力で、
幸せな未来を作っていること。
そのためには、とにかく
生きてくれさえすればいい。
生きれば生きるほど、
子どもたちは誰かと出会いながら、
どんどん学んでくれるはずだから。』
(夜回り先生、水谷修)
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最終更新日
2006年04月03日 19時48分34秒
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