My Friends Forever!- あっ！トロント → ＬＩＦＥ

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• Circumstance事情

  Toronto is snappy weather，but almost house are warm.Almost room don`t have many windows because of winter.So my room is quite hot in the summer.Anyway today`s temperature is -10℃ .トロントは非常に寒い気候の国です。でもほとんどの家は暖かいです（暖房設備が国の指示で必ずといってよいほど備え付けられている。そうしないと凍え死んじゃうから）ほとんど部屋は複数の窓はついていません、冬シーズンのことを考えて。だから僕の部屋は夏は非常に暑いです（窓を開けても、もう一つ窓がないので風通しがよくないのです）話は変わって今日はトロントは－１０℃です。冷蔵庫のようなところには用事でもないと行く気になりません。だから家にいときます。

  2003年12月09日

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• Friend友達（ガーサマン）

  I did language exchange with Gauthman who is Canadian.Language exchange mean that I teach Japanese to Gauthman and Gauthman teaches English to me.Recently I haven`t spoken English，so I had many mistakes of English grammer especially preposition.I`d like to continue language exchange with Gauthman.He is earnest，but he is also funny.Some Canadian also want language exchange with Japanese people. But Canadian guy want languge exchange with Japanese women. Their purpose only want to go out with Japanese women. They actually prefer language exchange with the oppsite sex.Gauthman really wants to learn Japanese. I can feel his sirious heart.Yukio also did language exchange with Gauthman.And now Naomi and I has been doing language exchange with Gauthman.He is our friend and our English teacher.今日はカナディアンのガーサマンと勉強をしました。（こっちではランゲージ・エクスチェンジと言ってます。）仕組みは僕がガーサマンに日本語を教えてあげて、ガーサマンが英語を僕に教えてくれると言うわけです。最近英語を話してなかったので沢山の間違いをしました、特に前置詞の使い方です。これからもガーサマンとのエクスチェンジは続けたいと思ってます。（今日はガーサマンがハリーポッターの日本語の本を持ってきて、僕がその朗読を聞いて間違いと、難しい日本語の意味を教えてあげました。彼の日本語が本当に上手いです。漢字も書けるんです。蜘蛛とか憂鬱とか・・・日本人でも書けないようなのを）彼はとても真面目ですが、また楽しい人でもあります。いくらかのカナディアンも日本語のエクスチャンジを日本人としたがってます。でもカナディアンの男達は決まって日本人の女の子としたがります。彼らの第一の目的は日本人の彼女を作ることなのです（もちろん一部の人たちです。でもこれは事実です。）事実カナディアンの男達は異性としかエクスチャンジをしようとしません。ガーサマンは本当に日本語を勉強したいのです。彼のその強い気持ちはヒシヒシと伝わってきます。実はおやっさんもガーサマンとエクスチャンジをしてました。そして現在はなおちゃんと僕がそれを引きついてます。ガーサマンは僕達の友達です、そして英語の先生です！

  2003年12月08日

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• Met Naomi`s friendsなおちゃんの友達と会いました

  I met Naomi`s friends of old school in the evening. They made Japanese curry and Korean food.We have never met before，but I talked without constraint. We make a promise that we go to a Usui-Mise.夕方なおちゃんの前のＥＳＬの学校の友達に会いました。彼らはカレーと韓国料理（ラッポギ＝トッポギ＋ラーメン）を作りました。（僕は見てただけなのでこのような書き方です）僕達は初対面でしたが気兼ねなく話すことが出来ました。薄い店にいっしょに行くことを約束してお別れしました。

  2003年12月07日

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• Nabe鍋

  I went to Mare`s house tonight. There were Nao-Cyan， Akiko，Eric，Kimiko，Satsuki，Masako and Hiroshi before I arrived Mare`s house.Mare and Hiroshi made Nabe-Ryouri for us.I ate and drunk beer too much，so I was a feeling of contentment induce by good food.今日はマレさんちに行きました。僕がマレさんちに到着する前に、すでになおちゃん、明子、エリック＝ 臼井微留尾、きみちゃん、さつきさん、まさこさん、ヒロポンがいました（遅刻です）マレさんとヒロポンが僕達のために美味しい鍋料理を作ってくれました。僕は沢山食べて、大いに飲んだので満足感を大いに獲ることが出来ました。いつもありがとうございます！

  2003年12月06日

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• Textbook教科書

  I went to a library to study ECE(Early Childhood Education) My friend who studyed ECE course lent a book about ECE. As soon as I read this book. I had a slight headache. This book is 3 inches in thickness，and it is a 25-by-22 book. I`ve never read this kind of book，so I really afraid studying in college. I have to study before enter college.今日は幼児教育の勉強をしに図書館に行きました。僕の友達が昔僕と同じコースをとっていたのですが、その彼女が親切にその頃の教科書を貸してくれました。その本を読むやいなや軽い頭痛をもよおしました。その教材は高さ３ｃｍ、縦２５ｃｍ、横２２ｃｍ、こんな本今まで読んだことありません。（まるで歴史の写真つき資料集です）大学で勉強するの怖くなりました。だってこんなのまだ甘い方らしいからです。大学に入る前に勉強しないとなぁ。＊その後なおちゃんと昼食をとったら、もう図書館には戻らない自分がいました。笑　ちょっと本当にやんなきゃあ。

  2003年12月05日

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• 男の料理とは

  今日はマサPigさんの家に夕食をご馳走になりに行きました。マサPigさんは僕と同じ岡山出身と言うこともあり、何かと面倒を見てくれます。マサPigさんは本当にお豆さんで、すごい料理を作ります。それは餃子であったり、煮魚であったり、コロッケであったりと。僕も料理を作れますが、それはどこの料理本にものっていない名もない料理・・・男の料理です。（分量なんて絶対量らない！目分量は基本です。笑でも気持ちのスパイスは忘れずに！）「英語両立日記は５日から！」

  2003年12月04日

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• 計画変更

  実はトロントにいます。モントリオール旅計画は断念しました。モントリオールで会う予定だった友達が試験中と言うのと、何よりも僕自身に少し問題が。トロントからモントリオールまで片道６時間かかります。僕のグレイハウンドのチケットの有効期限は４日まで。移動で半日費やすので、結局モントリオールにいれる時間は１日だけです。東のモントリオールにはいつでも行くことも出来るので、家におとなしくしとくことにしました。一度家に着いた１１月３０日に僕の旅はすでに終わっていたのだと思います。やはり我が家は落ち着きます。一度帰って来てしまった時に、もう一度旅に出る気はすでに少し薄れていたのも正直な気持ちです。夕方からはヒロポンと飲みに行きました。ヒロポンはマレさんの友達で、料理人です。とても優しく僕の旅中もすごく気にかけてくれていました。終電ギリギリまで２人で色々な話しをすることが出来ました。「英語両立日記は５日から！」

  2003年12月03日

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• ダメだなぁー、自分

  遅くまで寝てしまった。なんてグウタラ生活をしているんだろう。トロントは寒い。今日はすでに－１０℃である。体は負けても、寒さに負けない強い精神をもたないといけないと思う。思うのは簡単である。言うだけなら僕にでも出来る。有言実行・・・これがまた難しい。おやっさんは不言実行だったなぁー。「英語両立日記は５日から！」

  2003年12月02日

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• 何も変わっていない

  今日はバレーボールの最終戦です。実は１１月３０日まで帰ってきた理由に、この試合に出ることがありました。試合前にマレ亭に行き、マレ特製餃子をいただきました。久しぶりに食べるマレさん料理は相変わらずとても美味しかったです。さてバレーの方はキープレーヤーのAちゃんが調子が悪くて、あんまり納得行く試合が出来なかったです。これが今年最後の試合とは少し物足りなかったですが、体を動かすことはやはり気持ちいいものです。それにしても１ヶ月の旅がまるで夢のようです。トロントに帰ると、すぐにいつもの生活をしている自分がここにいました。１ヶ月前と変わらない自分がそこにいるようでした。結局僕は何も変わっていないのかもしれません・・・。そう簡単に人は変わらないものだなぁー。「英語両立日記は５日から！」

  2003年12月01日

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• 

  写；トロント到着「この旅で何を得た？何を思った？」

  帰りのバスの中で少しずつ自分を振り返ってみた。僕は決して一人じゃあないんだと感じた。いつも友達がいてくれた。（しょっちゅう友達が電話やメールをしてくれた。ありがとう！） 新しい友達を得た。旅に出ていなかったら一生会うことのなかった素晴らしい友達を。　まさに”縁”の旅だった。 自分が少し好きになれた！？『人にはプラス感情とマイナス感情があります。マイナス感情は嫌われがちだけど、私は感情の中で不必要なものって何一つないと思っています。いつも一対になっているのです。マイナスがあってこそプラスがあるんだってふうに。もしプラス感情だけの人がいたらスゴイッて思っても、きっと人間的な魅力には書ける気がするし、多分私は友達になれないだろうと思います。要するにバランスなんです。自分の好きなところと嫌いなところのバランス。自分の良いところも悪いところも、目をそむけないで認めることが必要です。自分を誤解しない。過大に評価しない。もちろん過小にも。自信と自惚れの区別を付ける。』そうやって自分のことを素直に見つめられるようになれば、きっと良いところはもちろん、悪いところもひっくるめて、自分を好きになる・・・と言うよりは、自分に愛着が持てるようになるんでは？』　明日に一歩踏み出すためにより自分をもっと向上させたいと思った。人生の経験を積んだ大人の人たちの言葉には重みがある。そして聞く度に自分に足りないものに気づくことが出来た。鶴田さんが何度も僕に言ってくれた言葉、「人間は広い寛容力が大切だ！」寛容；寛大で、よく人を許し受けいること。例　「寛容の精神」　「寛容な態度をとる」 一人でも出来る。「やろうと思ったことは何でもやれるよ。やろうと思うかどうかなんだ」星の王子さまより「最終的に頼れるのは結局は自分だけ」小林さんの言葉よりオーロラやロッキー山脈を見ることで自然の偉大さを知ることが出来た。ある人が言ってた言葉「どんな名所でも、所詮自然の美しさ＝魅力にはかなわないよ」まさにそのとおりだと思わずにいられなかった。 カナダが好きになった。カナダにはまだまだ自然が一杯である。この自然はいつまでも保っていきたいなぁ。 安らぎの時間を得た。悲しかったことも、勉強のことも忘れて旅の時間を楽しむことが出来た（旅の後半） 生きているんだと思った。勉強やスポーツをしているわけでもなく、ただバスに乗っているだけなのにお腹は減るんです。生きているからお腹が減るんだなぁーと。つまり生きていることの幸せを感じた（当たり前のことの素晴らしさ）僕の英語でも通じる。発音、アクセントにはやはり問題があるみたいだがそれは改善できる。　何事もまずはやってみなくちゃあ駄目なんだと感じた。この旅に出たことである意味、自信を得た。勉強しなくちゃあ駄目だ。みんな「１月から死ぬぞ。周りはみんなカナディアン。」と言う忠告をくれ本当に焦ってきました。少年ナイフのTシャツヲ着ていると、何人かの外人に「I Love Shonen knife!」と言われた。少年ナイフの国際的人気度を改めて感じた。頑張れっ少年ナイフ！両親の厳しさの中の優しさを感じた。そして自分の弱さを見つめ直すことが出来た。兄はあの時このようなメールを送ってきてくれた。「ちゃんと足元を見てみなよ。　カナダの地で自分を見つめているかい？ 自分で自分の人生を決定してゆくのは、すごく勇気と決断がいることが分かってきたかい？ まず理想と現実、自分の弱さ、今まで見るのが怖くて閉じたままの自分の暗部を見なければならない。 自分の欲望も考えなくてはならない。　かっこもつけたいけど、かっこつけてばかりじゃやっていけない。 将来のリスクも考えなくてはならない。　 とにかく、今までのように、人に決めてもらえないんだ。 我々の父ちゃんは何でもやらしてくれるけど、優しいんじゃない。　厳しいんだ。　それがわかってきたかな？ 自分がしっかりしないと、自分でブレを治さないと、どこまでも流されてしまう。」”旅”して良かったなぁー！『そのときの出逢いが　人生を根底から　変えることがあるよき出逢いを』　　－みつを－ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２００３．１１．６～１１．３０

  2003年11月30日

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• 帰宅中　ウィニペグ→サンダーベイ

  ３週間ほど前に僕はこのウィニペグにいた。あの頃の孤独感は今でも覚えてる。バスの仕組みさえもｗからずじまいだった（なぜ途中で降ろされるのかとか＝掃除）でも親切な人たちに会うのに比例してその気持ちは消えていった。はやく帰りたい気持ちもいつの間にかなくなり、当初の予定よりも３日長く旅をした。トロントに帰ったら、僕を待ってくれている友達がいる。こんなに嬉しいことはない。帰る家があり、待ってくれている人がいる。僕は幸せなんだと思う。後２日、かなり辛いけども頑張ろうと思う。（バスで上映する映画がなかなか面白い）Kenoraのバスディーポに着いた。お腹がペコペコです。でもバスディーポの飯は食べたくないので近くにあるレストランに行ったらどこも空いていない。１０時なっても空いていないなんて。涙　次の駅まで我慢します。

  2003年11月29日

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• 帰宅中　カルガリー　→ウィニペグ

  またバス生活が始まった。喉の痛みと頭痛がする。思えばこの旅、いつも”風邪”の存在があった。治ったと思っても、バスに乗りそこに風邪ひきさんがいたら、僕もかかってしまう。こんなに風邪薬を飲んだのは始めてである（薬が効いたのかどうかは定かでないが、深刻な状態に陥ってないということは・・・ありがとう！風邪薬！）改めて思うのはやはりバス４日連続で乗るのはかなり疲労がたまる気がする。しかも今回は出発前にドタバタしていたのでバスの中で食べる食料も購入してない状態だ。母は「食事はしっかり食べなさい。健康にお金をケチるものじゃない」と言うけども、とにかくバスディーポの飯は不味くて高いので買う気にならないのです。今日は食事を我慢します。こんなヒモジイ思いもしたことないなぁー。涙

  2003年11月28日

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• 帰宅中　バンクーバー　→カルガリー

  今日はいよいよバンクーバーを去る日である。つまり西への旅行はこれで終了で、あとはトロントに帰るだけである。１３；４５のバス時間までにお世話になった人に挨拶しに行った。まずはリングを買ったときにお世話になった店員さんに。次は岡山県人会で出会った絵実さんに。絵実さんの留学センターに挨拶しに行った時に、シアトルでお世話になった有美ちゃんにたまたまあった。すごい偶然である。最後は日本の食品が沢山置いてあるコンビニ屋にトロントのみんなのためにお菓子を大量に購入した。この店の店員にこれまた岡山県人会にいたおばさんがいたので驚いた。ポッキーを２箱プレゼントしてもらった。それにしてもすごい偶然‘。一番お世話になった千絵ちゃんに会って「ありがとう」が言えなかったのが心残りだった。「千絵ちゃん本当にありがとうございました！」Sky　Train乗り場まで彰が送ってくれた。ありがとう！あまりにゆっくりしていたのでバスディーポに到着したのは５分前だった。さぁ後は（寄り道なしで）４日かけてトロントに帰るだけだ。バスは今までになく混んでいて先が不安になったが、大体の人がカムループスで降りていった。

  2003年11月27日

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• バンクーバーより「買い物」

  今日は久しぶりに自分のために買い物をした。まずは黒の皮のシャツ風服を購入した。薄い作りだが、皮だけあってこれがなかなかな暖かい。この日バンクーバーはかなり低い気温だったがそれも感じなかった。結構気に入っている。あとコンタクトレンズを新しく買った。「なぜバンクーバーで？」って思うでしょうが、安い！度があってなくて困っていたのでこれまた良い買い物になったと思う。それにしても久しぶりに行った眼鏡屋の視力検査の機械があまりに進化していてビビりました。その後は友達のお土産を買いに行った。彰と夕食をいっしょに食べに行って一日がすんだ。明日は慣れしたんだバンクーバーを去る日です。

  2003年11月26日

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• シアトル→バンクーバー

  今日は昼食を３人でいっしょとり、その後二人と別行動した。薄々気づいたことだが、彼女達はショッピングにシアトルにきたはずなのに、僕とあったばかりに随分予定が狂ったと思う。本当に申し訳ないことをしたと思う。放浪生活にも少し慣れ浮かれていたのだと思う（反省）一人でシアトルの街を歩いて思ったのは、やはり２人がいたからシアトルも楽しく感じたんだと思う。孤独感が消えたのは、いつも周りに親切にしてくれる友達と呼べる人たちがいてくれたからだと改めてわかった。バンクーバーに到着して２人と別れる時はちょっと悲しくなってしまった。それだけ仲良くなれたんだと思う。３人でいつか会おうと約束して、そして別れた。裁子さん、有美ちゃんありがとう！

  2003年11月25日

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• 

  写；バンクーバ→シアトル「裁子さん、有美ちゃん」

  朝１０時のバスに乗ってシアトルに向かう。さぁ孤独旅の始まりだぁー・・・と思ったら２人組みの日本人と仲良くなった。ゆみちゃんはバンクーバー滞在、まさこさんはゆみちゃんの友達で名古屋から１週間の休暇をとって遊びにきているらしい。２人ともとてもフレンドリーで色々話しかけてくれた。あつかましくもシアトルに着いてから２人に同行させてもらうことになった。ゆみちゃんはシアトルは３回目なので道などを覚えててすごく頼りになった。シアトルに着いて思ったことは、やはりカナダとは人種も雰囲気も違うと言うことだ。これはバンクーバーに長い間いたから思ったことだと思う（日本っぽいから）トロントはアメリカに近い匂いがすると思う。まずはじめに、クラムチャウダーを昼食に食べた。さすが海の街シアトル、すごく具沢山で美味しかった。その後は憧れのセイフコ球場に足を運んだ。ここはイチロー、佐々木、長谷川が所属するシアトルマリナーズの本拠地である。さすが野球大国アメリカ、トロントブルージャイズとは違う空気をかもし出していた。スタ－バックスの１号店にも行って来ました。特に特別扱いなどしてなかったです（さすがアメリカ）看板だけは緑でなく茶色でした。その後はダウンタウンを歩いて、イタリア料理を食べた。僕がイタリア代表の服を着ていたので、すぐに店員とも仲良くなれた。イタリア最高！！今日の２２時のバスに乗ってトロントに日帰りする」予定だったが、色々話しも盛り上がってきたし、何よりもシアトルはいて楽しい街なので急遽１泊することにした。夜はまた３人で飲みに行った！本当に飲んでばかりである。薄いビールの味を忘れそうだぁー。 「セイフコ球場は入れないはずでしたが、駄目もとで係員に言ったら、一瞬球場内に入れてもらうことが出来ました」

  2003年11月24日

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• バンクーバーより「彰」

  ユースで朝食をとっていたら、彰と言う日本人と友達になった。はじめ向こうが「おはようございます」と挨拶してきてくれた。彼曰く「挨拶は基本だから」とのこと。彰は２ヶ月のグレハン旅行をしてきた経歴があるらしい。上には上がいるものである。彰とは同じ部屋なのでこれからもっと仲良くなれそうです。昼食は絵実さんが時間をさいていっしょに言ってくれた。またSAMURAIに行って来た。それにしてもここのサーモンのボリュームには驚くばかりである。焼き鳥、照り焼き、寿司と沢山食べた。満足である。夜は意気投合した彰といっしょに居酒屋に飲みに行った。２人で８８㌦は少し飲みすぎである・・・がこういう場合はお金は気にしないのである！明日はシアトルに朝から行くのでもう寝ます。＊少年ナイフのTシャツを着ていたら外人から声をかけられました。さすが世界の少年ナイフだぁ！

  2003年11月23日

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• 写；バンクーバーより「絵実さん」

  今日はダウンタウンを一人でブラブラしに行った。途中シルバーアクセサリー屋があったので足を運んでみた。昔の民族（ハイダ族）の人達は動物、月や太陽などにそれぞれの言い伝えや思いを込めて、気や銀に彫り物をしたそうだ。僕は２時間ほど悩んだあげく、指輪とペンダントを買ってみた。Ring；Thunderbird　すべてのスピリッツの中で最上級のパワーを持つ　×　Sun　癒しと平和をもたらすPendant；Frog　カエルは人間へのメッセージ。純真、安定、コミュニケーションのシンボル。時に幸運神頼みをするわけではないが、今回の買い物はデザインではなく意味にこだわって買ってみた。その後は金太郎ラーメンと言う、バンクーバーで一番美味いとされているラーメン屋に行ってみた。日本の味そのものだった！１７時からは岡山県人会で会った、絵実さんと「葉っぱ」に飲みに行った。店の雰囲気は東京のオシャレな居酒屋のようだった。味も良かった。絵実さんは大人＝経験を沢山積んでいるだけあって、しっかりとした考えを持っている人だった。日本の居酒屋ってやっぱりいいもんである。色々なことを気兼ねなく話し合うことができる。絵実さんがいい人ってこともあるのだろうけども。絵実さんありがとう！

  2003年11月22日

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• バンクーバ→ナナイモ→シュメイナス→バンクーバー

  朝９時１５分のバスにのりナナイモに行った。ナナイモから次のバスの時間まで２時間しかないので、自分でも驚くほどキビキビして行動して町を周った。ナナイモはとても小さい町なので観光の本に書いているすべてを周ることが出来た。優しい人たちに沢山会うことが出来た。チケットセンターで道を教えてくれたおばさん、博物館で出会った２人の受付の人たち（カレンダーをくれた）。すべての人たちに折り紙のやっこさんを心を込めてプレゼントした。みんな大喜びだった！僕も大喜びです！この後のプランにとても頭を悩ました。トーテムポールの町ダンカンか、　壁画の町シュメイナスか。２つ共行くのがベストだか、朝７時３０分のバスに乗れなかった僕のせいで１つを選択せざるおえない状況だった。迷ったあげくシュメイナスに決めた。本でこの町の説明を読んだ時から興味を持っていたからだ。店や民家の家に画家たちがじかに絵を描いているその様はやはり圧巻だった。３２枚の壁画があるそうだが、太陽が沈むのがはやくちょっとしか見れなかった。でもシュメイナスにきて良かったと思う。この町に年間４０万人ほどの観光客が訪れるそうだ。シーズンオフの冬に訪れたこともあり写真も撮り放題だった。あぁ　今日は日本人に一人も会っていない。やはり田舎のほうに行くと日本人はいないものです。つまり今日は日本語を話していないやぁ。いいことだ！

  2003年11月21日

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• 

  写；バンクーバーより「千絵ちゃん」

  千絵ちゃんが今日たまたま学校が休みだったのでバンクーバー周辺を案内してくれた。まずは最近バンクーバー辺りで人気と言われているYeletownに行った。確かにオシャレな街並みだが僕はあまり魅力が感じられなかった。その後はミニフェリーに乗って（１０人乗りぐらいの大きさ）Granville Islandに行った。島だけあって新鮮な海産物が所狭しと並べられていた。トロントでいうケンジントンマーケットのような雰囲気だった。千絵ちゃんのおかげで色々な所を周ることが出来ました。本当に今日もありがとう！その後は僕は岡山県人会というものに行った。これはバンクーバーに住む岡山出身＝岡山に縁がある人の会合みたいなものである。たまたまインターネットにのっていたので参加を希望したら快くOKの返事をもらった。すごく年輩の人たちがそこにいた。ほとんどの人がバンクーバーに２０年～３０年ほどいる人たちである。そしてみんなが岡山を愛していた。色々なお話を聞く機会が持てて良かった。 「夕日が綺麗でした！」

  2003年11月20日

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• ビクトリア　→　バンクーバー

  今日はビクトリアを去る日である。当初行く予定だったButchart　GardenとButterfly　Gardenは時間の都合上諦めた。その代わりにThe　Parliament Building＝州議事堂とEmpress　Hotel、Crystal　Garden、Royal British Columbia Musiamの外観を見に行った。今日のビクトリアは昨日までの雨が嘘のように快晴である。そんな日にビクトリアを去るのは正直残念でしょうがない。でもいつか花が咲き乱れる季節にここを訪れたい。すべてが上手くいくわけないのだから、今回は素直に帰ります。夜は千絵ちゃんと居酒屋の「Gou」に行った。まさに居酒屋そのもので、しかも店の人は体育会系だった（ちょっとヒイタ！）でも味は申し分なく、おでんに、カキフライに、たこわさびと色々日本の味を満喫した。その後はCanada　Placeの夜景を見にいった。ここはいわゆるトロントで言うハーバーフロントのようなところです。よく考えるとたまたまキムオンラン（語学学校を紹介してくれる斡旋会社。インターネットを無料でやらせてくれる）で会っただけなのに、こんなに親切にしてもらって、これも”縁”なのだと思う。千絵ちゃんありがとう！

  2003年11月19日

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• 

  写；ビクトリアより「ビクトリアは雨」

  朝朝食をとっていたら日本人の人がいたので声をかけてみた。すごく年配の方だけどとても息があったのでいっしょに行動することになった。　Craigdarroch　Castleに行った。本当に贅沢をつくした大豪邸だ。写真をとりまくった。後に友達に聞いた話だが、この城は夜すごく出るらしい・・・お化けが。もしかしたら写真にのっているかもしれないので、撮ったやつ見ないようにしようと思う。笑その他にもGoverment Houseの庭園を見に行った。さすがビクトリアだけあって整備された美しい庭がそこにあった。春や夏に美しい花が咲き乱れる様を想像するだけでも満足だ。天気が晴れてたら完璧である。でも贅沢は言いません。今まで雨が降らないで、オーロラ、ロッキー山脈を見れただけでもすごくついていたのだと思う。Positive＝前向きに考えよう！！夜は親指マンが時間をさいていっしょに食事に行ってくれた。SWANと言う地ビールを出してくれる有名なお店です。親指マンにはお世話になりました。ありがとう！明日ビクトリアを去ります。春に行きたいなぁー！ 「地元で有名なSWAN　イギリスっぽい雰囲気を味わいました」

  2003年11月18日

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• バンクーバ→ ビクトリア

  「１１月１６日」実は昨日は日本人の３人組みと仲良くなったのです（突発的ホームシックにすっかり主役を取られてしまいました。笑）ユースに泊まっていた、あずと親指マンとえりのビクトリアに住んでいる子達である。彼女たちは昨日バンクーバーに着いたらしかった。今日の観光に同行させてもらうことになった。バンクーバーはあいにくの雨だった。今回の旅行で初めてだった。シー・バス（小型フェリーみたいなかんじ）なるものに乗ってノース・ショアという島に行った。サスペンション・ブリッジなどにも行った。昼飯はＳＡＭＵＲＡＩと言う安くて美味しいと有名のレストランに行った。サーモンの刺し身、ヤキソバ、天ぷらと沢山食べた。その後はみんな別行動した。僕は色々なお土産屋さんを回って歩いた。僕の特技の中に「値段交渉」というものがある。トロントでは買い物するためにいつも店員とこれをしている．この行為は別に金に困っているわけではなく、この行為でコミュニケーションをとることに異議があると思っている。それで安くなったらさらにラッキーである！（８０％の確立でまけてくれる！インド人はまけてくれたことなしっ）バンフでもバンクーバーでもディスカウントと言うものは存在しないみたいだった。店員は驚いた顔をしていた。人によっては、「ボスに電話してみます」と言う始末。笑夜はみんなで夢にまで見た｢居酒屋｣にいった。バンクーバーにはある意味このためにきたようなものである。笑トロント在住の人たちには信じられないだろうが、イカの塩辛、オデン、手羽先、ヤキソバ...日本の居酒屋がここにあった。味も居酒屋そのものである。号泣客は日本人だけでなく、外人も沢山いた。大体質問は僕に集中した。話題はもちろん失恋話しだった。この頃になると失恋話しもある意味笑い話しのように話せてきた。居酒屋は嬉しいが、トロントにはあってほしくない。トロントはカナダであってほしい。バンクーバー・・・ここは日本の離れ小島である。「１１月１７日」今日はチェックアウトした後に、ギャスタウンとチャイナタウンにいった。ここのチャイナタウンは北米で２番目に大きいとのことだが、活気も感じられなかった。食材の店がほとんどで、レストランは全然なかった。このチャイナタウンは中国人が普通に生活するために作ったものだから、物や食材の店が多くあるそうだ。彼らは材料を買って自分達で調理するのだ。その点トロントのチャイナタウンは中国人以外の人たちのためにあるのだろう。今日は３人組みがビクトリアに帰るので、いっしょに行くことにした。ダウンタウンから１時間ほどかけてフェリー乗り場に向かった。岡山から徳島までフェリーに乗って行った子供時代を思い出した（瀬戸大橋が出来る前のこと）フェリーは机なども設置されていてかなり居心地がよかった。ビクトリアからダウンタウンまで１時間半ほど。もすすでに暗くなっていたのビクトリアの様子は把握出来なかったが、自然が沢山あるのはわかった（ちなみにドシャブリ）今回もユースに泊まったわけだが、ここのユースはすごかった。５０のベットが１部屋に並んでいて、鍵もなく、暖房もついてない。軍隊の寮かと思ったほどだ。明日は晴れるといいな。

  2003年11月17日

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• バンクーバーより「突発的ホームシック」

  なぜだろう？急に日本に帰りたくなっている。バンクーバーから東京まで飛行機でおよそ１０時間（バンフからバンクーバーまでバスで１５時間）、長距離バスの旅をしている僕にとってはかなり近い距離である。何よりも今回日本に帰らなかったら、大学のカリキュラムの関係であと最低１年は日本に帰れない。なのでその思い伝えるためにバンクーバーに着いたら両親に電話した。返事は即答で 「ＮＯ」 である。「何を言ってるのか？今回の旅に日本に帰ることははいってないだろう？今帰ってきても誰も温かく迎えないからな。」 母は呆れ声で、そして父は久しぶりに怒ったような声で僕に言った。・・・正直かなりショックでした。このようなことは去年のクリスマス期間の休みの時にもありました。でも今回は本当に帰りたかったのです。そんなに日本に帰ることは行けないことなのだろうか？恥ずかしいことなのだろうか？途中で予定を変更することはそんなにいけないことなのか？休息として帰るのはありえないことなのか？僕も日本人である。トロントに来て１年以上ずっと日本に帰らないでやってきた。大学がはじまると１年は休みがない。それでも日本に帰っては駄目なのか？岡山の実家に帰れなくても友達の家を転々としよう、とまで考えた。家族が迎えてくれなくても、友達は暖かく迎えてくれると思ったからだ。そして何よりもあいたい。・・・でもやっぱりそんな状態で帰っても、心は寂しい気がする。家族が「おかえり！」と言ってくれない。悔しくて、悲しいけども・・・我慢するしかないのかもしれない。隠れながら日本に帰るのは良くない。やることをやって堂々と日本の地を踏むのだ！ こうして僕の、突発的ホームシック（？）は消えたのです。まれさんも言ってました。「目的を果たして帰った方が気持ちいいだろ？！」＊僕の日記帳にはバスの中で書いた、日本に帰ったときに会いたい人、やりたいこと、買いたい物リストが今でも残されてます。これを見る度に未熟なそして弱い自分を思い出すのでしょう。そして「帰らない」と決めた少しばかりの強い自分も！from Vancouver Bus St. 6;10

  2003年11月16日

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• 移動中 バンフ→バンクーバー

  今日はバンフを去る日です。バスの出発時間まで時間があったので、旅での初めての洗濯をした（冬なのであまり汗をかくこともないのでそこまで臭くないのであしからず）僕は乾燥機を使ったことがないのでアタフタしていたら韓国人のおばさんが優しく教えてくれた。嬉しかったの折り紙のやっこさんをプレゼントした。バンフの店はほとんどがお土産やさんである（しかも日本人のツアー客をターゲットにしているようなかんじ）カナダに住んでいる僕にとって、メープルシロップも、サーモンもＲＯＯＴＳなどの服も欲しいとは思わない。なので結局何も買わずにバンフを後にした。カナディアンロッキーにまた会いにきたいと思う。一先ず雄大なロッキー山脈を胸の記憶にしまってバスに乗り込んだ。さぁ、次はバンクーバーだ！

  2003年11月15日

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  バンフより「鶴田さん」

  今日はバンツアーに参加した。僕以外のメンバーは日本のツアー会社に頼んで参加した６人である。みんな親切な人たちだ。まずは国道一号線にのりカナディアンロッキーの山々をみた。雪がかかったロッキーはとても雄大で美しい。途中車の中から色々な動物をみることができた。その後、レイク・ルイーズにいった。１１月中旬ということもあり湖はすでに凍っていたが、それはそれでとても美しかった。この辺りからある夫妻と仲良くなった。お名前は鶴田さんという。昼ご飯中もいっしょに色々なお話をした。昼食後はゴンドラに乗りサルファーマウンテンの頂上、標高２２８５ｍまで上った。今までは下から上を見ていたが、頂上から眺めるロッキーはそれは言葉にできないぐらい素晴らしいものだった。ツアー最後はマリリーン・モンロー主演の「帰らざる河」のロケ地で使われたボウ滝を見た。特に特徴があるわけではないが、その昔モンローが実際にこの地にいたと思うと何か不思議な気がした。その他の見所としては、６億年前カンブリア紀時代の岩盤や氷河などであった。６年のキャリアを持っている高野さんのガイドはとても良かった。ツアー終了後、鶴田夫妻が僕を夕食に誘ってくれた。いっしょにTボーンステーキを食べた。たまたまツアーであっただけの僕にすごく親切にしてくれた。今回のバンツアー、ロッキー山脈を見たことよりも鶴田さんのような素晴らしい人に会えたことが一番の収穫だと思った。食事代を払おうとしたら、　「もし君がお金を稼ぐ立場になったら、今の君と同じ状況の人に食事をご馳走してあげたらいい。私たちもそうして貰ったんだよ。」・・・感動です。あと鶴田さんが何度も僕に言ってくれた言葉、「人間は広い寛容力が大切だ！」寛容；寛大で、よく人を許し受けいること。例　「寛容の精神」　「寛容な態度をとる」＊鶴田さん曰く「もし時間があるのなら、バンクーバーからトロントは飛行機を使うのではなく、バスで帰ってごらん！必ず君のためになるよ」４日日間連続のバスはきついと思いますが、鶴田さんの言葉を聞いてバスで帰ることを決めました。いつも中途半端で物事を終わらしてきた僕ですが、今回の旅は最後までやり遂げようと胸に誓いました。鶴田夫妻、お世話になりました。ありがとうございます。

  2003年11月14日

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• バンフより

  バンフに着いた。大自然だぁー、動物だぁー、カナディアンロッキーだぁ！周りをロッキーに囲まれているバンフの街は何かメルヘンチックです。ロッキー山脈はすでに雪の服をまとっていて、力強さの中に美しさをかもしだしていた。でもその反対に、あまりに日本人が多すぎる観光の街という姿も持っている。店員までが日本人である。それはちょっと失望した。でもお年寄りたちにとってはそれは良いことだと思う。リラックスしながら、英語に怯えることなく楽しめるのだから。こんな街があってもいいかな！明日はバンツアーに参加する予定なのでもう寝ます。

  2003年11月13日

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• 移動中　ヘイリバー　→　バンフ

  オーロラも見れて、自分のことも考える時間も持てたヘイリバーを後にする日が来ました。移動中何もすることがなくて外をボォーと眺めて、「何やってんだぁ！？」と自分に問いかける自分がいた。カルガリーで会った小林さんが僕に言った言葉、「旅ぐらいで人はそう急に変われないよ。気休めにはなるけどね」と言う言葉を思い出す。from Valley view bus St. 18;35

  2003年11月12日

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  写；ヘイリバーより　「明日に一歩踏み出すために」

  Habour Houseには過去沢山の日本人たちが泊まっていたようだ。そこに置いてある日記に様々な日本人たちのコメントが書き記されていた。４日以上滞在してオーロラ見れなかった人や、３日ともすべて見れた人、１日しか宿泊してないのに見れた人もいた。その中にはおやっさんとなおちゃんの名前も記されていて、それを見て嬉しくなった。今回はツアーに参加しているわけではないので、オーロラが見れる夜までは本を読んでいた。沢山の日本人が訪れるだけあって、日本の本も何冊か置いていた（来た人が忘れただけかもしれない）「ソフィーの世界」とかもあったが、一際目に入ったのは、「アスに一歩踏み出すために」という本である。実は昨日からこの本を読み始めているのです。印象に残ったことをここに書き記そうと思う。『人生は確かに思いどおりに動きません。色んなハプニングが待っているはずです。でもそれを嘆いてばかりいてはちょっとも前に進めません。ハプニングを楽しむ柔軟性を持つのです。悪いことでもドンッと太っ腹に受け止めて、必ず何とかなるって信じるです。人からは単なる楽天家に思われるかもしれないけども、物事って悪い方に考えると、どんどんそちらの方向に進んでゆくってことありますから。結局物事のとらえ方の違いです。』『悩んだり愚痴ったりしているだけでは決して前へ進むことは出来ません。前に進むためにはまず目的を決めること。そして目標が決まったらならすぐに始めましょう。明日からではなく、今日から。』『人にはプラス感情とマイナス感情があります。マイナス感情は嫌われがちだけど、私は感情の中で不必要なものって何一つないと思っています。いつも一対になっているのです。マイナスがあってこそプラスがあるんだってふうに。もしプラス感情だけの人がいたらスゴイッて思っても、きっと人間的な魅力には書ける気がするし、多分私は友達になれないだろうと思います。要するにバランスなんです。自分の好きなところと嫌いなところのバランス。自分の良いところも悪いところも、目をそむけないで認めることが必要です。自分を誤解しない。過大に評価しない。もちろん過小にも。自信と自惚れの区別を付ける。』そうやって自分のことを素直に見つめられるようになれば、きっと良いところはもちろん、悪いところもひっくるめて、自分を好きになる・・・と言うよりは、自分に愛着が持てるようになるんでは？』感想；なおちゃんが、自分を責めていた僕によく言ってくれた言葉「変わらなくてもいいよ。今のＧＢのことを好きでいてくれる人もきっといるよ。今のままでいいよ、絶対！」。何か少し答えが見つかった気がしました。今回の紹介はこの辺にしときます。それにしてもなぜこのような本がここに置かれているのか・・・縁を感じました。本にさえ縁を与えられて！笑　この本を読んで、自分を見つめなおす切っ掛けになったとともに、少し楽になった気がしました。 「１分ほどピンク、青、緑、黄色、紫とうねるように変わり続けるオーロラを見ることが出来ました　感動！」

  2003年11月11日

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• ヘイ・リバーより

  Hay Riverに到着しました。寒いー！さすがに北の果てに近いだけあります。買い物に行ったらトロントの物価の3倍以上の値段でした。B&Bに泊まりましたが、日本人の子と僕しかいませんでした。みんな観光BOOKに書いてるYELLO　KNIFEに行くんだと思います。「いいや、この穴場でオーロラ絶対見てやる」って思いがこみ上げました（おやっさんとなおちゃんの情報を信じているから来たのです！）このB&Bはホテル並にゴージャスだった。ここでこじらせていた風邪も治りそうな気がする。ツアーじゃないので見たいとき外にオーロラ観測に行けた。外をジット見てると、ほのかに緑色の閃光が見に見えた。そうあれこそがオーロラだぁ！目をそらさずに見ていると、ユラユラゆらめきそしてスッと消えていく。なんともいえない不思議な現象である。オーロラを見ているとちっぽけな自分など忘れそうである・・・と言いたいが、別れた彼女のことを考えている自分がまだいた。

  2003年11月10日

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• エドモントンより

  朝６：３０に起きエドモントンに行く準備をした。ユースホステルから　バスディーポまで30分ほどかけて歩いたが、改めてカルガリーには何もないと思った。でも小林さんと言う素晴らしい人にあっただけでも、来た価値はあったと思う。エドモントンは何もない！でも世界サイド居のモール、ウエストエドモントンモールに行った。でもすんなり行けたわけではない。ここで若いカナディアンにお世話になった。彼はバスでモールまで僕を送り届けてくれた。そのお礼に折り紙でヤッコさんを折ってあげた。（「クール」と言って喜んでくれた！）ウエストエドモントンモールは半端なかった。世界丸見え特捜部でみたように、スケートリンクや屋内プール（波つき）遊園地（ジェットコースターつき）ゴカート場や様々な店、すべての物がこのモールにはそろっていました。とても一日では回りきれないです。でも世界最大のモールにこれただけでちょっと満足です！これからHay River に向かいます！

  2003年11月09日

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  写；カルガリーより「小林さん」

  早朝カルガリーに到着した。早朝のカルガリーは寒く孤独感を大いに感じることが出来た。今回はじめてユースホステルに泊まることになった。一緒前に会員になった。昼過ぎにダウンタウンに出てみたが本当にこれといってやることはなかった。休日と言う事もあったかもしれないが、あまりに活気が感じられなかった。TIM HORTONで昼食を食べた。そのときにカナディアンの家族ずれに出会った。子供が僕に笑顔を向けてきたので、折り紙でやっこさんを折ってあげたらたいそう喜んだ。よく思うことは、人間は人懐っこい方が何かと得するということです。どんな見知らぬ子でもﾆｺﾆｺ笑顔を振りまくと、こっちまで気分が良くなるものだ。僕も見習いたい！ここでは小林さんと言う人に出会うことが出来た。小林さんはこんな見知らぬ僕に夕食にアルバータ牛のステーキをご馳走してくれた。小林さんが僕に言ってくれた言葉で印象に残ったの、「最終的に頼れるのは結局は自分だけ」「人間臆病も大切！」「挑戦する言葉を忘れてはならない！」小林さんお世話になりました。小林さんに言われた言葉の数々を胸に秘めてこれから頑張ろうと思います。

  2003年11月08日

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• バス駅 ウィニペグより

  今回のバスには日本人は一人もいないと思っていたが、僕の他に2人いた。乗り遅れたのもあるが、そこまで仲良くなれなかった。でもその一人とウィニペグを回った。これと言って見所はなかった。ただ一つ思ったことは　寒い！from Sackatchewan 19:51

  2003年11月07日

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• さぁ　出発です！！

  今日はついに一人旅の日である。朝からグレイハウンドのバス時刻表を調べたり、荷物を整理していると「あぁいよいよ行くんだなぁー」と実感がわいてきました。そもそも旅をするキッカケはある"縁"がきっかけでした。当初この旅の目的に「自分を変える」「旅が自分を変えてくれるに違いない」という強い気持ちがありました。でも友達が言ってくれた言葉、「へんな期待を持つべきじゃあないよ。期待しすぎると意外と期待はずれに終わるものだよ。」「あなたは自分にプレッシャーを与えすぎよ。もっと肩の力を抜いて気楽に行ってごらん。旅って見知らぬ土地、人々に出会ったりして意外と楽しいものよ。しっかり楽しんでおいで！」これらの言葉が僕の気持ちをかなり落ち着かせてくれました。父は僕に「今までの英語力を試してごらん！」と言って快く旅に賛成してくれました。僕もこのトロントで1年間生きてきたのだから少しは自信を持ってもいいのだと思う。トロントで色々な素晴らしい人達に出会ってきましたが、僕は他の人に何か影響を与えるようなことをしていないと思う。与えられるだけでなく、少しばかりの何かを与える人になりたい。そのためにはもっと柔軟性を持った人にならないと。今回は一人旅です。しかも宛てのない旅。不安だし孤独感で一杯です。・・・さぁ　出発です！！from Thunder Bay Bus St. 22:50

  2003年11月06日

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• Start off旅だち

  I will start off alone in Toronto midnight. I`m a few afraid about trip(because of alone) My friend told me "Take it easy. DOn`t get excited. Why don`t you enjoy your trip."I had a very heavy schedule of engagements. I guess I won`t do it al of them. But I try it!今日の深夜一人でトロントを発ちます。一人ということもあり、少しばかり怖がっている自分がいるのが正直なとこです。僕の友達がこんなことを言ってくれました。「気楽にいきなよ！あまり気負いすぎないで、楽しんでおいでよ！」 僕はかなり過密スケジュールを立てました。多分このとおりにするのは難しいと思います（旅にはハプニングがつきものですから）でもなるべく出来るようにしたいと思ってます。"My schedule"11/6 1;00 Toronto→→→ 11/7 7;20 Winnipeg11/8 19;00 Winnipeg→→→11/9 11;50 Calgary11/11 20;0 Calgary →→→11/12 16;00 Hay RiverI will stay in Hay River about 3days.11/14 8;00 Hay River→→→11/15 6;05 Calgary11/15 7;15 Calgary→→→11/15 8;55 BanffI will stay in Banff about 2days.11/17 20;00 Banff→→→11/18 7;35 VancouverI will stay in Vancouver about 1 week.And I will go Nanaimo ， Victoria.11/24 12;15 Vancouver→→→11/27 15;15 Toronto 11/29 I will go Ottawa ， Montreal and Quebec city. 12/4 My trip finish.

  2003年11月05日

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• USUI MISE薄い店

  Nao-Cyan ，Eric and I drunk together in Chinatown. In chinatown There is special restaurant which name is USUI MISE. Althought we drunk 21 of glass beer， we paid only $50(I ate curry=$6) It`s amazing price，isn`t it?After I went in a trip，we wont to drink with my friend at USUI MISE. Please keep promise me !my friends!なおちゃんとエリックと薄いビールを飲みにチャイナタウンに行きました。そこはベトナム料理なのですが、なぜかビールが激安！僕達は２１杯飲んだにもかかわらず、たった５０ドルでした（僕がカレー食べなかったら、一人１４ドルぐらいの計算です）ありえない安さでしょう！？旅が終わった後には、もう一度薄い店で友達といっしょに飲みたいです！　友達達よ、どうか約束してください！＊号外！バンクーバに「ビール１杯１．２５ドルのパブ！」投稿者；おっきいジョッキでも２ドル。日本人ほとんどいないので英語の勉強にもなるし。カナダ人のおじさんとかがほとんどです。ゆっくり安いビールを飲みたい人にはピッタリです。ヒマな時一人できてもまったり飲めるパブですよ。ためしに来てみる価値はあるとおもいます。 返答者；確実に半分以上、水で薄めてます。クスリも入ってる可能性も有ります。これを読む以上僕達の　薄い店　もヤバイ感じがします。バンクーバに行ったら調べてこようと思います。

  2003年11月04日

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• MVP優秀選手賞

  I went to Mare-San`s house with Akiko and Eric.We played a volleyball match. We won to Canadian team.I thought Akiko is really good player(Eric too)Although she hasn`t played Volleyball recently， she passed a great toss tm me，so I could spike.After we played volleyball， we ate Mare-San`s special spaghetti. It was so delicious!(Thank you so much Mare-San)After we ate dinner，we drank and talked together. We talked many things(life，love story，parents，Canada`s life and me)I got the impression that Eric told me people shouldn`t tell another people to bad gossip. If you tell bad things to another people， they might think they are bad guy. Of couse people have dislike people，but you shouldn`t say it to your friends. It`s nonsense，isn`t it?He is right，I suppose. Today many my friends received a prize of MVP.After amassing the members’ full knowledge， I was able to finalize the problem statement， which the best MVP was Eric today. 今日はまれさん家にあきことエリックと行きました。カナディアンのチームとバレーボールの試合をして見事勝つことができました。今日改めて思ったのはあきこは上手い！（エリックもなかなかなものです！）あきこは長い間バレーしてなかったのにかかわらず、素晴らしいトスをあげてくれました。だからアタックも簡単に撃つことが出来ました（バレー部門のＭＶＰはあきこでしょう！）バレーした後は、まれ亭に戻り、まれさんのスペシャルスパゲッティを食べさせてもらいました。とっても美味しかったです（毎回ながら。美食部門のＭＶＰはまれさんでしょう！）食事の後は、みんなでお酒を飲みながら色々な話をしました。人生、恋愛、失恋！笑、家族のことカナダでの生活のことや僕について。　今日は印象に残る言葉がありました。エリックが僕に言ったのですが、「人間は他人の前＝友達の前で他の人の悪口を言うべきじゃあない。もし悪口を言うと、それを聞いた人まで彼らのことを悪く思うかもしれない。もちろん人間だから嫌いな人はいるだろう、でもその文句を友達達にイチイチ言う必要はないよ。それは意味をなさないだろ？」と。彼の意見は本当に正しいと思いました。（格言部門のＭＶＰはエリックでしょう！）色々悩んだ末に、この結果が導かれました!　最高ＭＶＰ賞はエリックに！（エリックの一番悩んだ末ようやく出来たエッセイの英文使わせてもらいました！笑）＊僕もＭＶＰがとりたい！

  2003年11月03日

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• Congratulations on Naomi`s HP establishment!なおちゃんHP開設おめでとう！

  I went to a tea ceremony with my Naomi. Because Naomi`s friend who name is Kizuna did tea ceremony.I have never had a experience about it ，so I couldn`t do a law of etiquette. I felt the beatuties of Japanese.I ate dinner with Naomi ，and we talked about our past.(especially Oyassan`s memories) We really like Oyasan. Naomi knows so many his characters. I have liked Oyassan more!Anyway Congratulations on Naomi`s home page establishment! 今日はなおちゃんとお茶会に行ってきました（裏千家）お茶会なんて興味なかったですが、なおちゃんの友達の絆ちゃんが出るということもあって参加しました。（おやっさんが、「GBは色々なことにもっと参加した方がいいんだよ」って言ったことが頭にもあり、なるべく色んなイベントに参加している今日この頃です） お茶会なんて体験したことなかったので、作法どおりすることはできませんでした。涙　でも良い経験ができたと思います。”日本の美”を感じることができました。夕飯はなおちゃんといっしょに食べました。昔の思い出について色々話しました（特におやっさんついて）なおちゃんはおやっさんのことについて一番知っている子です。僕の知らないおやっさんのことを知り、ますますおやっさんが好きになりました。なおちゃんホームページ開設おめでとう！！（彼女のHP知りたい人はGBまで。先着１００名まで！）

  2003年11月02日

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• Friend友達

  I drunk with Naomi， Eric，Akiko and Shinichi in China town. Before I met them， I went to another party. There were so many Japanese ，but I couldn`t make new friends. I want to make new friends，but I couldn`t be friendship all of them. Each people have different character，and I also have. Now I`m 24 years old，so I choose congenial friends to me. Conclusion that Naomi，Eric， Akiko and Shinichiare compatible with me.(Oyassan and Maho too)今日はなおちゃん、エリック、あきこ、しんいちと飲みにいきました。彼らと飲む前に僕は他の飲み会に行ってました。そこには沢山の日本人がいました。僕は新しい友達が作りたかったですが一人も作ることが出来ませんでした。僕が僕だけの性格を持っているように、人間はそれぞれ個性＝性格を持ってます。 僕は２４歳です、この歳になると友達は選ぶものなのです。（仮面をかぶってみんなと仲良くするのはあまりにも疲れます。いくらこっちが仲良くしようとしても、相手が受け入れなければ到底友達にはなれません。）まとめると、なおちゃん、エリック、あきこ、しんいちは僕の気の会う友達です。（おやっさん、まほちゃんも！） そうですよね？！

  2003年11月01日

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• Halloween partyハロウィンパーティー

  I went to a Halloween party with my friends. There were many Japanese and Canadian，and most people were in a Halloween costume.It was so fun. I wish I would have this pary with my girl friend next year.今日はハロウィンパーティーに友達と行きました。会場には日本人とカナディアンばかりでした。ほとんどの人たちは仮想をしていました。みているだけでも楽しかったです。来年は彼女と行けたらと思います。笑

  2003年10月31日

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• SHONEN KNIFE少年ナイフ

  I went to a Live of SHONEN KNIFE with my Japanese friends.Anyway do you know SHOUNEN KNIFE?My friend told me SHONEN KNIFE is so famous in the world. There are actually so many foreigner people. Althought SOUNEN KNIFE are probably over 30 years old， they have power and force. After finished the live， I and Naomi took a photograph with SHONEN KNIFE. Although they are major in the world， they have a friendly appearance.And I got their sutograph at my T-shirt.今日は「少年ナイフ」のライブに日本人の友達と行って来ました。ところで少年ナイフってバンド知ってます？彼らは（女の姉妹バンド）日本人のバンドとして結ういつ世界で有名なバンドなのです。実際ライブ会場には沢山の外人が来てました。彼女達は３０歳を超えているに関わらず、パワフルかつ力強い歌を披露していました。ライブ終了後、なおちゃんと僕は彼女達といっしょに写真を撮ることが出来ました。有名にもかかわらずとても気さくな少年ナイフのファンになりました。ちなみに僕はT-SHIRTに直筆サインももらうことができました。こんな体験初めてです！

  2003年10月30日

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• Friend友達(Maho)

  Naomi，Kizuna and I were to airport to see Maho off. I couldn`t believe that Maho would go back in Japan today. Recently we had spent time together since Naomi`s birthday party. She is such as my elder sister because she has helped me many time. I think Nomi also thinks about it. We really like her warm personality.I wanted to cry to her， but I didn`t do it. She will come back here 3 months later，so I tried to think that she would go back in Japan to holiday. Of couse I was pity so much because she left Toronto.Aｎyway I want to say to her "See you again! Our great friend!"なおちゃんと絆ちゃんとまほちゃんを見送りに空港まで言ってきました。まほちゃんがトロントを離れるなんて未だに実感がわきませんでした。なおちゃんの誕生日会以来、僕はまほちゃんとよく時間を共にしてきました。僕達はまほちゃんの暖かい性格が本当に好きです。別れの時、僕は泣きたかったです、でも泣きませんでした。なぜならばまほちゃんは３ヵ月後にトロントにまた帰ってきてくれるからです。ただ休暇しに日本に帰るのだと思うようにしました。もちろん悲しくてしょうがなかったです、実際に彼女は今日トロントを去るのですから。僕はまほちゃんに言いたいです。「またすぐに会いましょう！僕達の素晴らしい友達よ！」

  2003年10月29日

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• Gratitude感謝の気持ち

  I also made a trial school in the evening. After finished school， I met Naomi and Maho. Because today I could meet Maho last day. I and Naomi got a lot of benefit from Maho. Maho has had many experiences，so she often has given a steer to us. We can`t possibly put our thanks in words. Thank you so much Naho!今日もまた体験学校に行ってきました。その後、まほちゃんとなおちゃんに会いました。なぜならば今日でまほちゃんと会えるのが最後の日だからです。僕達は本当にまほちゃんにお世話になりました。まほちゃんは僕達よりも沢山の体験をしてきています、だからしばしば適切なアドバイスを僕達に与えてくれました。僕達の感謝の気持ちはとても言葉では言い表せれません。「本当にありがとね！まほちゃん！」

  2003年10月28日

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• Naomi saidなおちゃんが言うには

  I made a trial school of pronunciation because my speaking and listening is still bad. I want to improve that skills. Today I understood that my speaking kill was so bad ，so I thought I should studay ESL school.But Naomi told me "you should have gone to trip as soon as possible because trip give many experience to you better than studing ESL school. You can study ESL school anytime."今日は発音学校の体験勉強をしにいきました。なぜならば僕のSPEAKINGとLISTENINGの力がまだまだだからです。今日は改めて自分のSPEAKINGの力のなさに気づきました。だからまだESLの学校に行くべきだと思いました。でもなおちゃん曰く，「ESLはいつでも行けるよ。それよりも今すぐにでも旅行に行くべきだよ。旅行はそれよりも沢山の経験を得れるよ！」

  2003年10月27日

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• Good Bye!サヨナラ

  I met with my friends， and I talked about LOVE. They have had some experience about LOVE ，so they gave me some advice. They talked to me kindly，so I also could open my mind. I exposedthe my weak hearts to them.When I talked with them ，I can be a obediend.I decided my mind that I would advance at new way."Don`t look around be anger anymore!" I will be able to change me stronger than before."Good bye! Me of past!"And thank you so much for friend`s kindness to me!I was lickey to see them in Toronto. I have never been hapier!今日は友達と会いました。そして”愛”について話しました。彼らはいくらかの”愛”の経験を持っています（僕よりも沢山。そして僕よりもつらい経験もしています）だから、いくらかのアドバイスをくれました。彼らはとても親身になって話してくれました。だから僕も心を開いて話すことができました。また僕の弱い部分をさらけ出すこともできました。僕が彼らと話す時、僕は素直になることができます（大切な友達だから）僕は気持ちを決めました　「僕は新しい道へ進みます」これ以上振り返りません。今よりも強い僕に変わります。”サヨナラ　過去の自分！”みんな優しさをありがとう！みんなとトロントの地で出会えたこと本当に幸せです。うんっ、これほど幸せなことはないです・・・。

  2003年10月26日

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• Will take a trip旅行に

  I decided that I`ll go to traveling alone. I`m unused to traveling.I`m heighten my fear，but I also have hope.I guess I might find my future`s destination. I might feel another feeling for myself.(I have so many bad characters ，but I might have a few good character. I might find it.) I wanted to go take a trip with her， but my hope hadn`t come true. I still can`t change my mind...旅行に一人で行くことに決めました（アメリカ）僕は旅行に慣れていません。ある意味、不安で一杯です（英語もまだまだだし）でも希望も持っています。なんか未来の目的が探せそうな気がするんです（考える時間がある気が）自分についても別の考え方が出来るような気もするんです。僕はものすごく沢山の短所を持っています。でも少しばかりの長所も持っているような気もします。（ある人が言ってました。「人を好きになる前に、まず自分を好きにならないといけない」と。）正直言うと、彼女と旅行に行きたかったです。でもそれはもう叶わないことです。僕はまだ自分の気持ちを変え切ることが出来ていないなぁー・・・。（そんな短期間で変えれるほどの鋼鉄の心なんて持っていません）

  2003年10月25日

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• I broke up 別れ

  I broke up my girl friend. Was it destiny? don`t think so， this destiny was made by myself. It was my fault.I really wanted to say to her " I`m so sorry， I failed ti meet expectations. I didn`t give kindness for her. I had regrets about this love. Thank you and sorry."I haven`t growen up since I broke up before girl friend. I felt quite wretched myself. But she gave me great memories and great friends who are Naomi，Maho and Kimiko...etc. They toght me about experience of love.And we though about life.I decided to go Banff which has national park. When I see the natural beauty of the Banff， I might learn a lesson from nature. I think I have to let it take the course of nature.I mast notice my small world. I had a grievous mistake to her. I tried to make amendments to the our life without talking ，time was too late. I couldn`t it， it was exactly my fault. I couln`t change past， but I will be able to change in my future. Because I have understood my weakness points since day after yesterday.I usually might think my future`s life and myself. I`m lonely，but I still have great friends. My feeling air and looking view might change before spent time with her.The trip of my heart will begin from now... 彼女と別れました。　これは運命だったのでしょうか？僕はそうは思いません。この運命なるものは僕自身によって作られたものに他ならなかったと思います。僕は彼女に心から言いたいです。「本当にごめんね。僕は期待に沿えるようなことが出来なかったね。優しくも出来なかった。後悔の念で本当に一杯です。ありがとう　そして本当にごめんね。」僕は前の彼女とわかれて以来、（自分なりに成長したと思っていましたが）成長してないようでした。 自分に対して惨めで仕方ありません。でも彼女は僕に素晴らしい思い出と（遠距離なんてもう二度としないんだろうなぁ）　素晴らしい友達を与えてくれました（＝わからせてくれました）なおちゃん、まほちゃん、きみちゃんと色んな友達が、様々なアドバイスを与えてくれました（親身になって相談にのってくれました。友達の実感が大いにわきました。）彼らは彼らの愛の経験談も僕に話してくれました。また僕らは人生についても考えました。（五体満足に生きている喜びとか…生きていること自体が幸せなのでしょう）僕は国立公園があるバンフにでも行ってみようと思ってます。バンフの大自然を見た時（自然はほとんど何でもそうですが）、僕は自然から何かを学ぶと思います。僕は自然から教訓を学ぶべきだと思う。その時、自分のちっぽけ過ぎる世界観に気づかされると思います。僕は取り返しのできない過ちを彼女に対してしました。僕は僕達の行き違いの生活に対して修正しようと試みました（自分の悪いところなどを見つめ直したり）でも時はすでに遅すぎたみたいです。（たった３週間という短い期間の中に、９ヶ月の思い出が消えていきました。それほど悲しい思いをさせてしまったのです。）僕は修復することができませんでした、この過ちはあきらかに僕のせいでした。僕は過去を変えることができませんでした。でも未来は変えることができます。なぜならば２日前に彼女と話して以来、僕は自分の短所を知ることができたからです。出来るなら、その変わった僕を彼女に一番に見てもらいたかったです。でも・・・遅すぎました。友達が教えてくれました。「やらずに悔やむより、やって悔やむだよ。」　後悔だけはしないほうがいい、だからすべて言えました。僕の気持ちは受け入れられることはありませんでしたが、何か心の中がすっきりしました。（彼女が好きです。でも”付き合う”って互いが本当にすきあってはじめてなりたつものです。僕一人が思ってもそれは無理なことです。僕の気持ちも”時”が解決してくれるのでしょう。）僕は今ひとりぽっちです。でも素晴らしい友達がいます。僕のかんじる空気、見る風景は、彼女と別れる前とは随分変わると思います。僕の心の旅は今から始まります...。

  2003年10月24日

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• Self自分自身

  Today I introduce oneself.今日は自己紹介をしたいと思います。I`m not kindness.優しくない。I`m all talk and no action.口先だけの男。I`m still child.まだガキ。I`m stupid.バカ。I`m wrongheaded.素直でない。I`m weak minded.優柔不断。 I`m not attraction.魅力がない。 ...etcI have become conscious of own faults.自分の欠点を自覚してます。I really don`t like meself.自分が本当に嫌いです。What`s done can`t be undone.後悔先にたたず。But If I have a chance， I will be able to change its better than now.でももしチャンスがあるならば、僕はそれらの欠点を変えること＝減らすことをします、今よりも。...I love her.

  2003年10月23日

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• -1℃

  The temperature stands at -1℃ in night. Today`s date was October.22 . I can`t believe thisfact， Can you believe? Ah- I am really afraid this winter.今日の夜の気温はなんと－１℃。まだ１０月２２日。僕はこの事実を信じることが出来ません。みなさんは信じれますか？（１０月の気温が－１℃）あぁー本当に冬が怖い。

  2003年10月22日

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  写；Nabe party鍋パーティー

  We went to Mare-San`s house. Mare-San and Hiropon made Ishikari-Nabe and Korean-Nabe. They always make deliciouus cooking. When I went to Mare-San`s house， i feel happy such as my atmosphere of hometown.I always have a feeling of gratitude! Thank you so much!今日はマレさん家に行きました。マレさんとヒロポンが石狩鍋と韓国風鍋を作ってくれました。彼らはいつも美味しい料理を作ってくれます。 マレさんの家に行ったとき、いつも日本の自分の家に帰ってきたような気持ちになります（料理が本当に美味しい！！）僕はいつも感謝してます！ありがとうございます！

  2003年10月21日

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