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テーマ:競馬予想(62007)
カテゴリ:競馬
[2] JC予想結果
◎6 ディープインパクト → 1人気 1着 <今日の勝負レース> ○11 メイショウサムソン → 4人気 6着 → 単勝2000円 ハズレ 複勝5000円 ハズレ 収支 -7000円 「今日の勝負レース」累計収支 +133,000円 試行回数 43回 的中率 37% 回収率 144% 人気馬ハーツとディープは、ローテーションが明暗の差を分けた。 と、いうのが私の解釈。 とにかくJCは、ここ目標でレースを絞って使って来た馬が強いレース。 京都大賞典が実質JCにベストなステップであるように、一週しか違わない凱旋門賞も それ以前に使っていないかぎり、ベストであると思っている。 京都大賞典JCステップに関しては、かってのマル外、近年ではタップダンスシチーの 成績がそれを示している。 ハーツクライについては、予想段階で言及した通り。 昨年に関しては、秋天をステップレースとして、当初からJC狙いのローテーションを 組んだ事が好走要因であったのは明らか。 有馬記念のように、秋一連のGIによって疲弊しきった馬達が中心となるレースでは、休み 明けはマイナスにはならないが、日本最高峰に位置づけられている(賞金額が)JCではさすが に厳しい。 ウィジャボードについては、完全にこちらの読み違い。 例年にない少頭数と、他の馬のローテーションに助けられたか。 4着以下では、コスモバルクは今年は明らかに秋天がピークの仕上げのローテーション。 秋天さえ使わなければ、と思わせる結果。 過去の2着が示すように、距離、コース設定も合っている。 5着のフサイチパンドラも同様。 エリ女を使わなければ、着順を上げていた可能性は大きい。 東京コースは合う。 6着メイショウサムソンは、思いのほか不甲斐のないレースぶり。 切れ味のない馬で、スローのヨーイどんの追い比べ勝負をSS系相手に勝てる馬ではない。 ただサムソンのベスト距離は、マイル~2000がベストなネオユニヴァースタイプの馬だと 思っているので、この敗戦で来年は安田を中心としたローテーションを組んでくれたら、と 期待せずにはいられない。 月曜の段階で△としていたスウィフトカレントも、夏場使って秋天がどう考えてもピーク。 だから実際には、ディープ&サムソン&ドリパスの3連複一点と、ディープ&サムソンの ワイド一点と、上記の勝負レース同様サムソンの単(スケベ根性)複で勝負していました。 とりあえず今回のメンバー、ディープ以外は有馬への見通しは暗いか。 シルクジャスティスパターンのサムソンの巻き返しも、現状では厳しそう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月26日 17時21分46秒
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