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マンハッタン狩猟蟹の逃げ場

2007年06月22日
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テーマ:競馬予想(52526)
カテゴリ:競馬
[1] 競馬予想 ~<今日の勝負レース>について~


  昨年のこの開催から、ネット上に予想を公開してきた。

  結果、<今日の勝負レース>(自分のその日もっとも自信のあるレースを対象に予想
 と、その買い目を機械的に購入した場合の累計を出している企画)は、

  「06年06月福島・京都開催~東京大賞典まで」の期間、
  本命馬の「単勝」2000円、「複勝」5000円を機械的に購入し、

   累計収支 +124,500

   試行回数 49
   的中率  37
   回収率  136

  「07年01月中山・京都開催~06月東京・中京開催まで」の期間、
  本命馬からの「馬連総流し」各100円を機械的に購入し続け、

   累計収支 -24,190

   試行回数 41
   的中率 20
   回収率 59

  というものになった。
  ここから何が言えそうか、統計的なサンプル数の量を抜きにして考えてみたい。

  (基本的に競馬で確率を援用する場合において、「頻度主義」に立脚した場合、私のよ
  うに血統的な予想方法だと、ほとんどのレースがサンプル数等の不備により、「見」に
  なるので、普段の競馬予想時から「主観確率」を採用している。同様に毎週のように買
  っている馬券でいちいち、収支結果のサンプル数が溜まるまで待つ余裕もない。主観的
  に駄目な予想方法や駄目な戦略を野放しにする方が、結果的に「頻度主義」的な確率と
  相対することになろうとも、金銭的にも勝負スタイルとしても、損失が大きいと考えて
  いる)

  1) 「単複買い」の方が、「馬連総流し」より有効であるか、否か?

     → 結果だけ見ると、そう見えなくもないけれど、一概にそうとも言えない。

       何故なら、「単複買い」の場合、検討材料は極端な話その馬がこのレースで
      来るか来ないかだけで良いが、「馬連総流し」だと前提条件として「配当のつ
      きそうなレース」であるか否かの判断を求められるからである。といっても、
      これが一般論かどうかは別の話。私はそうして来たという話であり、その限り
      において誰が何と言おうとも純然たる事実である。

       例えるまでもないが、本命馬にいくら自信があろうと三強対決濃厚なレース
      であれば、「単複」勝負はできても「馬連総流し」はできない、ということ。
      より正確に言えば「自分がそのレースを、三強対決濃厚なレースと判断してい
      る以上、世間的な評価や結果はどうであれ「単複」は買えても「馬連総流し」
      は買えない」のである。

       つまり、「単複」買いと「馬連総流し」では、私に限った話では元々のリス
      クからして差があるのである。

       よって、「単複」買いの際の<今日の勝負レース>とは、「本日一番来る確
      率が高かろうと信ずる馬」とほぼ同義であり、「馬連総流し」の際の<今日の
      勝負レース>とは、「本日一番信頼できる軸馬が存在する荒れそうなレース」
      とニアイコールと言える。
    
  2) <今日の勝負レース>の予想結果は信用できない?

     → 信用できなくはないが、それ以外のレース以上に信用する根拠は何処にもな
      い、と言えそう。


       私は公開していないが、当然ネット上に公開していないレースも多数買って
      おり、そしてその収支等も管理している。その結果、券種や買い方、投資額が
      <今日の勝負レース>ほど一律でないので、当然回収率が<今日の勝負レース>
      と違うのは当たり前であるが、仮に全購入レースを「馬連総流し」の場合の的
      中率は27%となり、的中率に関して言えば若干高く、最高配当額にしても<今
      日の勝負レース>が精々一万円程度だったのに対し、こちらは十万馬券の的中
      もあり、現在のところ<今日の勝負レース>の予想の優位性を、自分で言うの
      も何であるが認められない。

       つまり、「自信」と「レース結果」は比例しない、というひどく当たり前の
      結論に落ち着いたり。

  というわけで、これ以上この企画を続けてサンプルをかき集めても、得るものが特にな
 さそうなので、この時点でこれを結論として、この結果を教訓として、次の企画に臨みた
 いと思う(上記の、駄目な戦略を続ける方がこうむる損害は大きいという考え方に則り)。

  上記の1)および2)から得られた結論は、同じであった。
  すなわち、「勝負するレースを自分で選択することは無意味」ということである。
  世の馬券愛好者の皆様はどうか知らないが、私に限って言えば。

  そこで、これからは、過去の<今日の勝負レース>での的中回数の多かった「3上準OP
 及び3上OPのダート戦」であれば無条件で<今日の勝負レース>として投資
し、累計結果
 を出すことにしたい。
  勝負するレースの選択を放棄してみたい。

  馬券の券種は従来のままでは面白くないので、「枠連総流し各500円」で臨む。 
  これならば、トリガミになるようなレースであってもリスクを最小限に抑えられるので。 






最終更新日  2007年06月23日 06時44分33秒
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