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カテゴリ:映画鑑賞記
[2] 映画鑑賞記
サプライズゲストとして、主演の田中麗奈と、監督である佐々部清が来ていた、 試写会、 「夕凪の街 桜の国」(2007年,日本) に行ってきた。 生田中麗奈は、 顔の大きさから、体の輪郭まで全てが小柄であった。 佐々部監督のみならず、司会進行のアナウンサー(♀)と比べても一回り小かった。 そして、細かった。 手足は関節部分の筋肉だけが盛り上がり、手首や足首に向かって爪楊枝のように細く すらっと伸びていた。 にもかかわらず、大きな場の支配力を持ち合わせていた。 客席に向かって「最後に一言」のコメントを話している間、会場の空気が緊張感でピン と張り詰めたように感じられた。 映画は、 アメリカによる原爆投下から13年後の昭和33年の広島で、生き残ってしまったことに罪悪 感を感じて日々を生きる皆実(麻生久美子)が主役の「夕凪の街」と、平成19年、現在の東 京で暮らす、皆実の姪である七波(田中麗奈)が、父親(皆実の実弟)を尾行して訪れた広 島で、自分の過去やルーツを再発見していく姿を描いた「桜の国」の二部構成からなる。 (詳しい説明 → フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』) 皆実の、 <「ううん。原爆は落ちたんじゃなく、落とされたんよ」> の一言が何よりも印象的。 世界唯一の被爆国でありながら、原爆被害者や、被爆二世に対する認識かつ想像力を欠く 現在の我々日本人であれば観ておくべき映画、というよりも我々日本人に対して強制的にで も観せた方が良いと思わせる作品だった。 原爆の被害は、直接的な肉体被害や後遺症だけではない。 皆実の罪悪感は誰が作りあげたのか? 映画『夕凪の街 桜の国』OFFICIAL SITE(http://www.yunagi-sakura.jp/index.html) 映画『夕凪の街 桜の国』BLOG(http://blog.eigaseikatu.com/yunagi-sakura/) 関連映像 YouTube → 映画「夕凪の街 桜の国」に込める思い(お好みワイドひろしま) 原作漫画 (第8回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、第9回手塚治虫文化賞新生賞受賞作品) ノベライズ&サウンドトラック お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月10日 06時08分06秒
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