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カテゴリ:映画鑑賞記
[1] 映画鑑賞記
元々、「ナンバー23」を観ようと思って映画館に行ったものの、時間が合わなかったの で、代わりに、 「モーテル」(2007年,米・PG-12) を鑑賞。 ケイト・ベッキンセール、ルーク・ウィルソン主演のスリラー。 車の故障で仕方なく、薄汚いモーテルに泊まることになった夫婦。 部屋に置かれていたビデオテープの中身は、自分たちが泊まっている部屋を舞台に、宿 泊客たちの殺害シーンを記録したスナッフ・フィルムだった。 夫婦は、今まさに自分たちを撮影する複数のカメラの存在に気づき……。(予告編) モーテルひとつと、10人に満たない登場人物でも、ゲーム的ワンアイデアがあれば映画は 作れる、という好例。 「ヒッチコック劇場」的な匂いのする作品。 もし、面白いか、面白くないか、と尋ねられれば「普通」と答えるが、 好きか、嫌いか、と聞かれれば「割かし好き」と答えると思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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