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テーマ:最近観た映画。(38846)
カテゴリ:映画鑑賞記
本日、 「映画の日」ということで、 『第九地区』鑑賞以来の久々に、 映画を2本ほど観てきた。 一本目は、 『仁寺洞スキャンダル 神の手を持つ男』 (2009年,韓国) (公式サイトはコチラ) 15世紀の朝鮮宮廷画家が描き、 永らく幻とされていた名画を巡る コン・ゲームもののサスペンス映画。 面白そうな題材と思い 観に行ったが、 序盤は退屈、 中盤はそれなり、 ラストは一応盛り上がる、 可もあり、 不可もある 極めて普通の作品だった。 面白くないという意味ではない。 全国9館しか上映館がないという程に、 観る価値のない映画ではない。 全国ロードショーのかかる ハリウッド映画の大部分なんぞよりは、 よっぽど面白かった。 ただ、 印象的だったのは、 日本人俳優ながら出演していた白竜が、 えらくおじいちゃんだったことと、 映画館入り口の、 主演キム・レウォンの「ファン一同から」と 書かれ置かれていた、 キム・レウォンの似顔絵付きの花だったりした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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