マンハッタン狩猟蟹の逃げ場

2021/10/24(日)15:10

【競馬】 菊花賞 【ストック式枠連】

競馬(3092)

​​​​​​​​​◎【7枠】14 ステラヴェローチェ ○【3枠】05 レッドジェネシス ○【8枠】18 オーソクレース ★【5枠】10 モンテディオ △【4枠】08 エアサージュ 【軸】7枠 【相手】総流し ​昨日の「富士S」結果​ ◎【8枠】16 ダノンザキッド  ⇒ 2人気 4着  ◯【8枠】17 サトノウィザード ⇒ 9人気 2着  ▲【1枠】01 ソングライン   ⇒ 1人気 1着 ★【3枠】05 ロータスランド  ⇒ 3人気 10着  △【6枠】12 フォルコメン   ⇒ 12人気 16着  タテ目での決着ながら ◎○が同枠だったために 2000円の的中。 枠連1-6 \600 「的中」かつ 「プラス収支」 だったので 前回の 「通常額×1.3×1.3」から 更に「×1.3」とし 「​GI」ということで 更に「×1.3」 「通常額×1.3×1.3×1.3×1.3」で 臨みたい。 【使用額】12,300円 【資金配分】  ◎ - ○     各2600円(900×1.3×1.3×1.3×1.3)  ​​​​​​◎ - ▲     各2600円​(900×1.3×1.3×1.3×1.3) ​​ ◎ - ★     各1700円(600×1.3×1.3×1.3×1.3) ​ ◎ - △     各900円(300×1.3×1.3×1.3×1.3)    ⇒印馬同居の場合    その合計金額を賭ける。    例) ○+★=1500円  ○ - ▲(タテ目)各900円(300×1.3×1.3×1.3×1.3)  その他     各900円​​​​(300×1.3×1.3×1.3×1.3) 牝馬にとっての 「オークス」と 牡馬にとっての 「菊花賞」は 適性の芯を食った馬が 基本「少数派」という点で クラシック三冠において 異質なレース。 その「少数派」を 探すことこそ 本来「競馬予想」なの だろうけれども 自分としては 「結局レースを 構成するのは多数派」 「多数派に なじみのある流れであり 展開になる」 「極論 欧州には欧州の アメリカには アメリカの流れが あるのと一緒」 「オークス」で 将来のマイラーでも 走れるのと同様に この「菊花賞」もまた ステイヤーで ある必要はなく リアルスティールや エアスピネルでも 勝てずとも好走できる。 というわけで 中距離がベストであろう ステラヴェローチェが本命。 今年は 先週の​「秋華賞」​も そうであったけれども 今年3月までに できあがった序列が 変わった印象がない。 加えて 血統的にも 戦績的にも 牡馬版クロノジェネシスで 上がりのかかる 阪神もあう。 ​​​​​​​​​

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