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マンハッタン狩猟蟹の逃げ場

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ブックオフ105円本を読む。

2008年03月10日
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[1] 読書日記


  ブックオフの105円コーナーで先日買った、

   森博嗣 「森博嗣のミステリィ工作室」(講談社文庫)

   

  を、パラパラと拾い読んだ。

  読む前からある程度は想像(覚悟)していたが、やっぱりというか、内容はそんなに
 面白くなかった。
  さして面白くもないことを、面白いと勘違いして書いている感じがして、寒い。
  しょーもないギャグに対して誰かが愛想笑いした為に、しつこく同じネタを繰り返し
 ているおっちゃんレベル。

  ただ、この本の先の所有者が引いた傍線や、書き込みは、なかなか良かった。
  傍線の箇所が意味不明(なぜ、そこに傍線を引く?みたいな)だったり、作者の意見
 に対していちいち「○」「×」「?」と記してあったり(例えば、<煙草とコーヒーと
 ミステリィがあれば、結婚しなくても良いかもしれない
>の意見自体には「○」だが、
 「煙草」の部分にだけは「×」を書いていたり)、時には<「俺の気持ちがわかってた
 まるか!」なんて叫ぶ奴が本当にいるか?
>という文書に対しては、<いるぞ>と書い
 ていたり、という具合。

  結果的に、古本ならではの付加価値がつき、安い買い物になった印象。
  






最終更新日  2008年03月11日 00時43分26秒
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2008年01月10日
[1] 読者日記


   <バカの一つ覚えのように、行政が、行政が……と繰り返す。
    なぜ、行政をそんなに信用するのか。
    自分で考える、という習慣をいつから放棄したのか



  もう10年近く前に出版された本になるが、

   宮崎学 「突破者の条件」(幻冬舎文庫)   

  を読了。
  この著者の本を読むのは、これがはじめて。

  人の言ったこと、本に書かれてあることを、何でもかんでも無根拠に鵜呑みにしてしまう
 のは、アホの所業であるとも言えるが、他人に迷惑をかけたり、吹聴して回らないかぎり、
 無根拠に信じることで愉悦を味わえる本がある。
  この本は、そんな一冊。

  日本という国を「利権」史観で眺めた本。

  日々のニュースに一喜一憂しているような人や、国や企業の不祥事に憤懣やるせない人、
 正義という立場から物事を語りたがる人におすすめ。あと陰謀論好きの人にも。






最終更新日  2008年01月10日 18時09分23秒
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