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マンハッタン狩猟蟹の逃げ場

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2009年以降の読書

2018年09月14日
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カテゴリ:2009年以降の読書
ここ数年
競馬予想の記事を
書いていなかったので

久々に
その他のトピックでも。

といっても
「漫画」

ここにきて
ますます面白く

「はやく続きが読みたい」

という作品を
他の人とも
共有したいという気持ちが
唐突に湧きあがったので

「読んでいないなら
 ぜひ読んで欲しい」

という気持ちで。

とはいえ
既に何十巻と
出ている漫画は
人に薦めるには
あまりに重すぎ

かといって
5,6巻程度では
この先の展開や
面白さが
どうなるかも
わからないし

(例えば
 最初のエピソードは
 面白かったのに
 新章に入った途端
 急激に面白くなくなった等)

連載が続く可能性すら
わからないので

ある程度
物語を重ねてなお

いや物語を
積み重ねたからこそ
面白い

10巻以上
15巻以下で
完結していない
現在進行形の漫画をば。

以下
あらすじ
何を面白いと思ったのか
この作品の何が好きなのか等々
書き連ねていこうかとも
思ったのだが

今の時代
その手の情報は
いくらでもネット上に
転がっているし

自分が
薦めるまでもなく
おそらく一定以上の
評価を受けているであろう
作品だと思うので

「こんな作品があることを
 知らなかったわ」
という人に向けて

「作品名」を知る契機に
なればという程度の
記述にとどめたい。


1冊目
南勝久・作
『ザ・ファブル』

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ザ・ファブル(01) (ヤングマガジンKC) [ 南勝久 ]
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現役凄腕のプロの殺し屋が
一年の休暇を
大阪で過ごす話。

ちなみに
この漫画の最新刊の
15巻が出たばかりなので
「U-15」と銘打った次第。

ザ・ファブル15巻【電子書籍】[ 南勝久 ]

この漫画の最新刊が
仮に18巻だったなら
「U-18」としていた。

話が話なので
人が殺されるシーンは
あります。

おすすめ。


2冊目
小林有吾・作
『アオアシ』

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アオアシ 1 (ビッグ コミックス) [ 小林有吾 ]
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Jユースの中で
成長していく主人公および
その仲間たちを描いた物語。

この作品が
Jユースの世界を
扱っているからこそ
スポーツでよく冠される
「U-15」という記述を
使った次第。

この漫画が
サッカー漫画でなければ
「15巻以下発売の漫画」と
銘打っていた可能性大。

とりあえず
サッカーに全くといって
興味のない自分でも
サッカーについて
熱く語りたくなるような作品。

当然ながら
人が殺されるようなシーンは
ありません。

おすすめ。


3冊目
山口ミコト(原作)
佐藤友生(画)・作
『トモダチゲーム』
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トモダチゲーム(1) (少年マガジンKC) [ 山口ミコト ]
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『カイジ』シリーズや
『嘘喰い』『LIAR GAME』等に
代表されるデスゲームものの一つ。

自分の偏愛ジャンル。

現在連載中の
同ジャンルの作品群の中で
常に新刊が待ち遠しい作品。

5か月に1冊しか
出ない刊行ペースに
毎度ジリジリする。

人が前面で
殺されるようなシーンは
今のところありません。

おすすめ。


4冊目
(万人にオススメは
 できないのでおまけ)

山口ミコト(原作)
北河トウタ(画)・作
『DEAD Tube 〜デッドチューブ〜』

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DEAD Tube(1) (チャンピオンREDコミックス) [ 山口ミコト ]
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​視聴数さえ稼げれば
内容を問わない動画サイト
「DEAD Tube」の
デッドチューバーを描いた
エログロ
バイオレンスな作品。

エロくてグロい
描写や
エピソードしかないので

リアルに
「U-15」(15歳以下)には
オススメできない作品ながら

原作者が
上記『トモダチゲーム』
同じということもあり

どのエピソードも
ひねりがきいているし
テーマ性も高いので

凄惨な描写や
エピソードに抵抗感が
少ない人には
おすすめした作品。

ただこの作品が
万人に受け入れられているような
社会はそれはそれで嫌という
ジレンマもある。

人が殺されるシーンしか
ありません。

一部の人に
おすすめ。


とりあえず
今日のところは
これくらいで。






最終更新日  2018年09月14日 19時18分01秒
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2009年12月01日
カテゴリ:2009年以降の読書
[1] 読書日記


  昨年初め頃から、

  文芸書や漫画に関しては
  「読書メーター」(http://book.akahoshitakuya.com/)

  それ以外のジャンルのモノ(専門書や何や)については、
  「メディアマーカー」(http://mediamarker.net/)にて、

  管理、感想、覚書、読書メモ等しているので、
  こちらのブログに、
  読書の感想等を書くことが
  めっきりと減ってしまったが、

  久々に「読書日記」などを書いてみる。

  この本が「特におすすめしたいから!」とかでは
  別になく、
  ホントになんとなく。

  
  

  
  菊池聡 『「自分だまし」の心理学』(祥伝社新書)


  <人の心から嘘やだましを排除してしまうことは、
   現実的にも、また心理システムの面から考えても、
   全く不可能なことなのです。
   同様に「私は絶対にだまされない」というのも、
   ありえないことです
>(本書 P.6より)

  
  内容をひと言で要約すると、
  本書でも引用されている
  ユリウス・カエサルの言葉、
  <人は、自分の望んでいることを信じる>という、
  まさにそれ。

  そして、
  結論をひと言で言うと、
  心理学の知見を駆使し、
  心理学的な態度から見た「おたく」肯定論。


  心理学的な、
  基礎的な知識や
  ある程度の雑学的教養を
  持っている人間ないし、

  自身が「おたく」であったり、
  岡田斗司夫の著作を読んだ事のある人間であれば、

  特に目新しくもないし、
  驚きや刺激もそれ程には無い内容。


  でも上記のどちらか一方に、
  該当しない人間にとっては
  うってつけの入門書と言える本。

  
  特に、
  下記のような↓

   抑うつ状態、スキーマ、うつの現実主義、 

   盲点、ポジティブ・イリュージョン、直感、

   カクテルパーティ効果、メンタル・リソース、

   ヒューリスティック、ステレオタイプ、

   認知的一貫性の原理、血液型ステレオタイプ、

   心の免疫システム、平均以上効果、所得効果、

   イリュージョン・オブ・コントロール、

   自己奉仕バイアス、スピン・ドクター、自己査定動機、

   行為者―観察者効果、原因帰属、学習性無力感
などなど、
  
  この手の、
  心理学を多少なりともかじっていれば
  周知の心理学用語もわかりやすく、
  そして詳しく説明されているので、

  興味があったり知っておきたいと思ったり、
  この手の言葉を
  普段から使ってみたいと思ったり、
  この手の言葉で
  世界を解釈したいと
  常々考えていたりするような、
  そんな人にもおすすめ。

  
  ただ「おたく」肯定論的な部分については、
  他の「おたく」肯定論的な言説と同様、
  この本にも似たような虚しさを感じてしまう。






最終更新日  2009年12月01日 11時34分32秒
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