マンハッタン狩猟蟹の逃げ場
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◎15 トウシンマカオ◯14 ウィンマーベル▲08 マッドクール★02 ナムラクレア△11 テイエムスパーダ△07 マラアズハート
2023年01月29日
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◎10 ガイアフォース◯06 ユーバーレーベン▲11 エピファニー★05 エヒト★07 スタッドリー△05 バビット
2023年01月22日
◎13 ハヤブサナンデクン◯04 ハギノアレグリアス◯12 クリノドラゴン★08 サンライズウルス△(5番手)02 オーヴェルニュ△(6番手)10 プロミストウォリア△(7番手)05 ヴァンヤール
◎04 ソールオリエンス◯07 セブンマジシャン◯09 シャンパンカラー★05 シルヴァーデューク△02 シーウィザード△06 シルバースペード少頭数強力な先行馬も中山だからと大きく加点も減点もする必要のないメンバー構成で初戦の内容ならばソールオリエンスが差し切ると見る。
2023年01月15日
◎03 ロバートソンキー◯01 ヤマニンゼスト▲12 プラダリア★02 ヴェルトライゼンデ△08 ヴェローナシチー前に行く馬よりも後方から差し脚を伸ばしてくる馬を買いたいレース。ハンデ戦ながら 抜けた人気の斬れ馬も信頼できる。開催地を中京に換えてもそれは同様。今年は前年のJC 3着馬が出走しているが今年から変更となった斤量増も嫌われたのか抜けた人気とまでは呼べない状況。それならば3000メートル越えのGI 2戦以外では常にメンバー最上位の脚を使っているロバートソンキーの方が信頼できるか。
◎11 ルージュエヴァイユ◯03 アートハウス▲08 アンドヴァラナウト昨秋GIで活躍した人気の古馬が信用できず明け4歳馬や前走まで下級条件を使われていたような馬の好走が目立つレース。上記に合致しここでも通用する脚を前2走で見せたルージュエヴァイユ本命。まとめての差し切りに期待したい。
2023年01月14日
◎03 スズカダブル◯04 トーホウガレオン▲02 ライトクオンタム★05 クファシル★07 ペースセッティング△01 サンライズピース良い馬場状態を活かして前に行く馬が有利なレース。前走行かずに惨敗のスズカダブルが逃げて巻き返すか。
2023年01月08日
◎02 プレサージュリフト◯14 カイザーミノル▲01 ベレヌス△04 アルサトワ△09 ダイワキャグニー△12 シュリこの距離ならばマテンロウオリオンよりも斬れると思っているプレサージュリフト本命。末脚にかける馬が多いメンバー構成で◯以下には先行馬を買いたい。新年ということで昨年回収率が100を越えていた馬券買い方の中から・◎「単勝」「複勝」・◎からの 「馬単」「馬連」 「ワイド」「枠連」の 「そうながし」および 「4〜14人気馬ながし」・◯からの「枠連」 「3〜5番手評価馬ながし」・「2〜5番手評価馬」の 「3連複ボックス」を機械的に購入して検証してみたい。
2023年01月05日
◎01 マテンロウレオ◯15 レッドランメルト▲05 フェーングロッテン★03 ラーグルフ△11 ラーゴム△12 ウインキートスCコース替わりで前目の内内で脚をためられる馬が有利なレース。条件合致のマテンロウレオ本命。ハンデ戦と言うほどにハンデ差もなく相対的に恵まれた印象。新年ということで昨年回収率が100を越えていた馬券買い方の中から・◎「単勝」「複勝」・◎からの 「馬単」「馬連」 「ワイド」「枠連」の 「そうながし」および 「4〜14人気馬ながし」・◯からの「枠連」 「3〜5番手評価馬ながし」・「2〜5番手評価馬」の 「3連複ボックス」を機械的に購入して検証してみたい。
◎05 メイショウハリオ○02 ノットゥルノ▲06 ウシュバテソーロ ★10 サンライズホープ△13 レッドガラン△08 ショウナンナデシコ同年「帝王賞」の上位馬が問題なく出てきたなら(人気に推されているなら)素直に信頼して良いと思っているのでメイショウハリオ本命。以下についてもJRA勢の層は例年ほど厚くもなければ大看板という馬も出走していないが(オメガパヒュームの 5連覇あって おかしくなかった)それでもJRA勢中心で良いか。
2022年12月29日
◎18 ミッキーカプチーノ○10 ガストリック▲01 ファントムシーフ★02 ハーツコンチェルト△15 キングズレイン2016年に同じ葉牡丹賞で優勝したレイデオロと現時点においては同等かそれ以上のパーフォーマンスをして見せたミッキーカプチーノが本命。
2022年12月28日
◎13 タイトルホルダー○09 イクイノックス▲06 ヴェラアズール★05 ジェラルディーナ△10 ジャスティンパレス△16 ディープボンド昨日が来るまで本命イクイノックスで良いと考えていたが2強のオッズが2016年のキタサンブラックとサトノダイヤモンドの時くらいにもっと接近するかと思いきやここまで離れるのであれば勝つのはこの2頭のどちらかで2016年同様この2頭での決着も十分にありえると思っているので馬券的な妙味からタイトルホルダー本命とする。
2022年12月25日
◎10 ロータスランド○14 ダイアトニック▲18 グレナディアガーズ★06 メイショウチタン△07 バスラットレオン△03 ラウダシオン△12 エントシャイデン
2022年12月24日
◎01 オジュウチョウサン○05 ブラゾンダムール○11 ゼノヴァース★02 ビレッジイーグル★03 テイエムタツマキ△07 マイネルレオーネ勝っての世代交代が望ましいが有終の美が見たい。
◎09 シャマル
2022年12月21日
◎12 ダノンタッチダウン○14 レイベリング▲02 ドルチェモア自分の予想ではダノンタッチダウンとレイベリングが同値の同評価。ただし「同値の場合 人気上位馬を 印上位にとった方が 回収率が高い」ので現時点での人気よりダノンタッチダウン本命レイベリング対抗とした。続いてドルチェモアで以下は予想的には「買いたい馬なし」という3強評価。そのダノンタッチダウン前走「デイリー杯」の出遅れ大外は負けて強しの内容で先週のリバティアイランドと同様。勝っていたならば単勝オッズ「3倍」は切っていた馬だけにこのオッズは美味しいか。
2022年12月18日
◎11 ライティア○16 フィアスプライド▲01 フラーズダルム▲03 スカイグルーヴ重賞昇格後の過去7年のうち逃げた馬と4角2番手につけた馬が共に馬券圏内に入った年が2年4角10番手以下につけていた追い込み馬が差し切った年が3年と極端な「前残り」ないし「追い込み」が決まりやすく荒れるレース。今年の本命はこのレースにドンピシャだと思っていたミリッサの妹で前走でも対抗評価にしたライティアが本命。とはいえ自分の予想ではフィアスプライドと評価は同値。「同地の場合 人気上位馬を 印上位ににった方が 回収率が高い」という理由で印は分かれたが現在共に10人気以下の人気薄なので先述したように「荒れるレース」でもあり2頭軸というカタチで馬券の方は買いたい。
2022年12月17日
◎13 ペリエール○02 ヒーローコール ▲12 オマツリオトコ★04 デルマソトガケ△10 スペシャルエックス△14 マルカラピッド 以下略これまで単勝オッズ「~2.9」馬が自分の本命の場合単勝回収率 75%複勝回収率 90%なので単複買いを避けてきたが1着付の馬単同額総ながし 208%ワイド同額総ながし 112%という事実が中央競馬での話ではあるものの判明したのでこれからは単複の代替馬券として取り入れていきたい。
2022年12月14日
◎01 ゴールデンシックスティ○02 カリフォルニアスパングル○05 ワイクク○06 ビューティージョイ△04 シュネルマイスターゴールデンシックスティ中心。そしてここも香港馬中心。
2022年12月11日
◎04 ラッキースワイニーズ香港馬から。
◎17 ウンブライル○09 リバティアイランド▲02 キタウイング★18 ラヴェル△13 ドゥアイズ△16 ドゥーラ「阪神芝1600GI」というと「最後の直線で まとめて差し切り」という印象が強いが近年は「前に行ける」実力馬を素直に軸に据えた方が割が良いレース。
◎06 リメイク以下略ラストに失速する逃げ・先行馬をまとめて差し切れる馬を買いたいレース。
◎03 グローリーヴェイズ○09 ウインマリリン▲02 バブルギフト▲04 メンドシーノ▲05 ボタニク以下略日本馬から。
◎11 カントル◯14 トゥーフェイスもしくは◎14 トゥーフェイス◯11 カントル「差し届く」が差し・追い込み馬は「頭まで突き抜ける」か「馬券の何処にもいない」といった印象のレース。連軸としての信頼感が高いのは「前に行ける実績馬」の方か。該当馬は2頭。カントルとトゥーフェイス。ただし自分の予想方法の場合「最終オッズで人気の方を◎とした方が回収率が高い」ので最終オッズに身をゆだねたいところではあるのだがこの2頭朝から今に至るまで人気が入れ替わり立ち替わりしているので最終的にどちらを選んでも最終オッズと食い違いそう。今年散々最終オッズに泣かされてストレスを感じてきたのでもう自分は金額減らして(というか各100円で)両方軸として馬券を購入した。
2022年12月10日
◎01 ケイアイパープル ◯09 ペイシャエス▲02 ラーゴム★08 ヴァンヤール△12 クリンチャーJRA馬だけで良いか。
2022年12月08日
◎05 ジュンライトボルト◯03 ハピ◯12 テーオーケインズ◯13 シャマル★01 グロリアムンディ以外略「フェブラリーS」よりもラストの「末脚」の要求度が高いレース。斬れるジュンライトボルトをテーオーケインズ逆転の一番手として指名したい。
2022年12月04日
【1】昨日の「ステイヤーズS」からどうせ無駄だからと予想印の公開を減らした途端3連複07-09-12 \5770印は5頭で◎10 ベスビアナイト ⇒ 7人気 7着○09 ディバインフォース ⇒ 4人気 3着▲07 シルヴァーソニック ⇒ 3人気 1着★02 ユーキャンスマイル ⇒ 6人気 8着★12 プリュムドール ⇒ 5人気 2着という結果に。ただし自分の予想の場合先週までの時点で「5番手評価までの馬」の「3連複ボックス」は「80.1%」と回収率的にはふるわない。代替馬券としての「5番手評価までの馬」の「ワイドボックス」だと「85.4%」。ちなみに「◎」を馬券から抜くと「3連複」は「111.4%」に上がり「ワイド」は「78.5%」に下がる。【2】昨日の「チャレンジC」では「○ヒンドゥタイムズ」の「単複」をつまんでみたが○評価馬の成績は勝率 12.1%連対率 23.0%複勝率 33.9%単勝回収率 73%複勝回収率 76%ぶっちゃけ買うべきではなかった馬券。対して◎評価馬の成績は勝率 22.8%連対率 39.4%複勝率 55.9%単勝回収率 108%複勝回収率 101%◎(単勝オッズ「3~])評価馬の成績は勝率 17.8%連対率 31.1%複勝率 48.9%単勝回収率 123%複勝回収率 107%素直に◎を買うが「吉」。
◎10 ソーヴァリアント◯12 ヒンドゥタイムズ
2022年12月03日
◎10 ベスビアナイト◯09 ディバインフォース情けないことに◎からの「総流し」やら「機械的5〜14人気馬」への「流し」ならば馬、ワイド、枠すべてで回収率「100超え」なのに自分の印馬だと「相手◯(対抗馬)」しか回収率「100超え」がない有様。というわけで自分の場合◎◯のみ重要であり縦目にしてもやはり◯から▲★のみが「100超え」につきしばらくは◎◯のみの予想公開にとどめる。
印馬が3,5,7枠に集中していたので2点だけ押さえていた3枠からのタテ目も的中。とはいえ本命馬3着相手も1,3人気ではさすがにトリガミ。気を取り直して京阪杯予想。◎16 ビアンフェ○11 タイセイビジョン△06 07 09 12
2022年11月27日
◎03 ヴェルトライゼンデ○06 ヴェラアズール ▲12 ダノンベルーガ ★09 ユニコーンライオン △15 シャフリヤール △05 グランドグローリー△13 テーオーロイヤル △10 ハーツイストワール人気実績共に兼ね備えた「先行馬」がいたならばそこから入りたかったレース。今年は見当たらないので東京の長い直線を目一杯使って伸びてくる馬を。ヴェルトライゼンデ本命。
◎06 グランヴィノス○10 コスモサガルマータ▲02 シュタールヴィント★05 エゾダイモン以下略2歳中距離重賞は斬れる人気馬が普通に馬券圏内に至る。本命はグランヴィノス。ただしその他の上位人斬馬についてはそれほど信頼していない。
2022年11月26日
◎11 トレド◯03 オマツリオトコ▲07 マルカラピッド★09 エコロアイ△05 ラブミーモナコJRA勢中心で。
2022年11月24日
◎06 クリノドラゴン◯04 ケイアイパープル○09 タイセイドレフォン★02 ラーゴム△01 07 08 10
2022年11月23日
◎05 サリオス◯03 ダノンザキッド○06 ソダシ★04 シュネルマイスターこの路線の絶対的存在であったグランアレグリアが抜けたことで相対的にその評価順を上げる馬たちと3歳馬による争いとなった今年のマイルCS。自分は「前者」を中心視したい。
2022年11月20日
◎08 ハーツコンチェルト◯05 フェイト▲06 ダノンザタイガー★11 タイセイクラージュ以下略イクイノックスダノンザキッドコントレイルワグネリアンという勝ち馬の名前を見ても明らかなように将来的にもGIで通用する斬れモノ探しのレース。今年のハーツコンチェルトもそこに名前を連ねるに相応しいか。
2022年11月19日
自分の予想は 「そのレースの適性が 高いであろう馬を 選んで狙う」 「適性とは 主に展開・脚質の 合致度合(ハマリ具合)」 「仕上げの味付け程度に 血統」という方法。そして「実績」「状態」「騎手・厩舎」等々の競馬新聞の情報は 「すべて最終オッズに 織り込み済み」というスタンス。よって競馬新聞もパドックも一切見ません。なので最終的な本命馬や予想印は 「脚質」×「最終オッズ」で決めています。ザックリでいうと 「脚質」については 世間一般と同じく 「逃げ」「先行」 「差し」「追い込み」 あと「位置取り」 「オッズ」は 「~2.9」「3~9.9」 「10~99.9」「100~」の 4区分例えば本日の2重賞の◎馬選出プロセスを振り返ると1) 福島記念◎07 サトノセシル ⇒ 3人気 2着「4角で先頭集団に とりつける」「3~9.9」区分の「差し・追い込み馬」が適性的にぴったりと判断。2) エリザベス女王杯「~9.9」の「粘れる先行馬」が適性的にぴったりと見てウインマリリンが◎次点でスタニングローズ3番手評価ジェラルディーナだったのだけれどもウインマリリンは「9.8~10.5」のボックス圏内を行ったり来たり待てる限度まで待ってみたものの私が見た最終段階で「10.3」というオッズ(最終オッズは「10.1」)仕方なくスタニングローズを本命。馬連よりも同着2着馬とのワイド80倍が残念。とはいえそこの判断をあやふやにしたくないので自分的にデッドラインを決めてそのオッズで機械的に判断しています。とりあえず手の内を明かしたので来週以降はもうそのまま書きます。
2022年11月13日
◎10 スタニングローズ○18 ジェラルディーナ先行馬なら「人気馬(実績馬)」穴なら「差し馬」と思っているレース。オッズから最後までウインマリリンと本命は迷ったが結局「10倍を切らず」自分の中の「人気馬」の定義を満たさなかったのでスタニングローズが本命。
◎07 サトノセシル ○01 アラタ○12 オニャンコポン ○14 ゴールドスミス△05 コスモカレンドゥラ△08 ベレヌス開催2週目ながら本質的には「差し・追い込み馬」が優勢のレース。昨年はパンサラッサがだからこそ逃げ切れたと見ている。
◎08 クルゼイロドスル ◯09 エミサキホコル▲06 シルヴァーデューク ★01 ショーモン★10 オールパルフェ △02 ダノンタッチダウン△07 ショウナンアレクサ(△は評価順)
2022年11月12日
◎07 レモンポップ ◯04 アドマイヤルプス△08 バスラットレオン△10 デュードヴァン△14 ハヤブサナンデクン「フェブラリーS」は総合力を問われるが「武蔵野S」は末脚一発で逆転できるレースというのがかってのイメージだったが今や「フェブラリーS」同様ある程度前目に出していけるスピードがあり更に長い直線を粘り切れる馬でないとしんどいイメージ。今年はレモンポップがそのイメージにやはり一番近い。
◎08 ホッコーメヴィウス ◯02 エイシンクリック▲09 ヴァーダイト ★06 テイエムチューハイ△10 マサハヤドリーム(以下略)
◎03 オメガパヒューム ◯05 ウィアムバローズ▲08 ハピ △04 アイオライト△06 メイショウフンジン △14 サンライズホープ
2022年11月06日
◎16 ヒートオンビート ◯05 テーオーロイヤル○17 ハーツイストワール ★06 キラーアビリティ△03 ユーキャンスマイル △09 ディアマンミノル
◎11 アロマデローサ ◯09 サラサハウプリティ○10 バレリーナ ★11 シルフィードレーヴ△08 リバーラ △02 ミカッテヨンデイイ △03 クインズエルサ (△は評価順)
2022年11月05日
◎18 ロンドンプラン ◯13 アスクドリームモア▲04 ペースセッティング ★09 エナジーチャイム△02 アンタノバラード △06 マーブルマカロン △03 サイモンオリーブ (△は評価順)逃げ・先行馬が「残る」展開を予想しているけれどもロンドンプランは「差し届く」と見て本命。
◎06 メイショウハリオ ◯09 クリノドラゴン▲08 ペイシャエス ▲11 カフジオクタゴン△04 クラウンプライド △13 テーオーケインズ △12 オーヴェルニュ (△は評価順)昨年の「チャンピオンズC」の際に書いたエスポワールシチー⇒ スマートファルコン⇒ トランセンド⇒ ホッコータルマエ⇒ コパノリッキー⇒ ゴールドドリーム過去10年(あるいはそれ以前から)綿々と紡がれてきた「1強」あるいは「2強」と称される「ダートの絶対王者」の継承。本来であればルヴァンスレーヴクリソベリルと続いたであろうその座が2頭の早期の戦線離脱に伴い空位それをめぐり次位のグループの馬たちによる抗争が勃発したのが結局のところ今のダート路線の姿なのだろう。という評価が1年を経てなお自分の中では覆っていない。
2022年11月03日
◎09 テレパシー ◯04 オーマイグッネス▲01 ナチュラルリバー ▲10 エコロアレス△05 スギノプリンセス△08 タイガーチャージ△11 ベルピット (△は評価順)団栗の背比べ。
◎13 テイエムサウスダン ◯06 ダンシングプリンス▲01 レッドルゼル★12 リュウノユキナ △08 ヘリオス(以下略)ここは地方馬も買いたいが基本は中央勢上位評価。自分の場合テイエムサウスダンダンシングプリンスタイ評価なので自分の「回収率」的に人気馬を上位評価とした。
◎02 ショウナンナデシコ◯04 テリオスベル◯07 レーヌブランシュ★10 プリティーチャンス△09 グランブリッジ△12 ヴァレーデラルナ△06 アナザーリリック(△は評価順)地方馬軽視3歳馬軽視ショウナンナデシコ信頼の方向で。