カテゴリ:読書
「世界最高のジャズ」(原田和典)という本を買った。
私より、はるかに若い著者だが、えらく文体が古い。 そして、クサくてクドい。なかには感心するエピソードもあったが。 ちょっと軽薄過ぎる感もあるが、中山康樹の方が読みやすい。 読んでいて、私にとって「ジャズ」は、 かなり過去の物になってしまった気がした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/09/21 08:08:22 PM
コメント(0) | コメントを書く
[読書] カテゴリの最新記事
|