カテゴリ:サッカー
前半、遠藤が抜けていたので中盤が心配だったが三竿や井手口も良かった。
奈良がゴール前で不用意に手を使いFKを与えたシーンとサウジの10番が左から切り込んで来たシーン以外はそれほどピンチは無かった。 サウジの動きも悪くなかったがパスの精度が低いのかあまり繋がらなかった。 日本は南野の判断がやや遅く感じた。 山中や中島のプレーは相変わらず切れがあった。 しばらく膠着状態が続いたが30分過ぎにキャプテン大島が無回転気味でコースも完璧なロングシュートを決めた。 後半直ぐ南野がゴール前のドリブルで相手のDFをよく引き付けてから出したパスを井手口が決めた。 その後、植田が取られたPKは不運だったが、そのまま逃げ切れた。 サウジはラスト、10番以外は足も止まったし、カウンターも早くなかった。 この枠ではどうやらイランが最強のようだが次にやる22日が凄く楽しみだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016/01/20 10:11:32 AM
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