カテゴリ:サッカー
シーズン最初の国際試合のせいか、今までも悪い内容の試合はあった。
しかし、目を覆いたくなるような酷さだった。 長谷川唯と中島の連携でどうにか1点返せたものの前半を1-5で終えた。 雨のせいでボールが重い、向い風等の悪条件もあっただろうが オランダの速いFWに全くついてゆけてなかった。 特に、11番マルテンスと21番のホットラインにやられていた。 イマイチ足元が巧くない右サイドにすらやられていた。 それと、GK池田のフィードミスからのゴールも余計だった。 阪口、鮫島等のヴェテランは光るプレーをしていたが、FW櫨の判断は遅かった。 後半すぐ、またしてもマルテンスにゴール前のこぼれ球を決められた。 だが、櫨と横山が代わってから急にチャンスが増えた。 そして、途中出場の岩淵がペナルティエリアへドリブルで切り込みGKとの一対一を制し決めた。 最早、彼女にはエースの風格が漂っている。 2-6と、なんともトホホな結果だったが、後半に限って見応えがあった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018/03/01 05:41:49 PM
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