カテゴリ:ネット
会話が上辺だけであると妻に非難され、別居したいと言われた男の質問だった。
妻は長年うつを患っていた。 男は自分ばかり責める妻が酷いと書いていた。 だが、男には密かに思いを寄せる女性がいた。 そして、その女性が結婚し腐っていた。 妻は男の態度から、もう自分を愛していないと察したのではないか。 私は「自分を愛していない人間と一つ屋根の下で暮らすのは苦痛以外の何物でもない」と書いた。 すると、「100%一方が悪いなんてないですよ」と返して来た。 それはそうだろう。 しかし、反省する気配は微塵も感じられない。 この男が今後幸福になることはない気がする。 野村監督に「負けに不思議の負けなし」の名言がある。 不幸もそうではないだろうか。 病気や事故ならともかく、不幸を招くのは本人の間違った考えが原因であるように感じる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018/11/20 04:46:23 PM
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