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タイトル |
感想
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星になった少年
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とてもいい映画であったと思う。
実話に基づいているからであろうか、違和感のあるところも納得させられる。
もっと良い作品になったであろうと思えるので残念。
例えば、人間関係の描き方に深みが全くない。
とても残念である。
しかし、それでもこの映画は良かったと思う。
主演の柳楽優弥はよかった。
何が良かったか??
前作同様彼は演技をしていない(と思う)。
とても自然なのである。一歩間違えれば下手なのである。
いや、一歩間違えないでも下手なのかもしれない。
しかし、その自然さがとてもよいと感じた。
家族で安心して観られる映画やし、とてもいい映画であったと思う。
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WAR OF THE WORLDS (宇宙戦争)
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はっきり言おう。
この映画はコメディーである。
この映画は沢山のメッセージが盛り込まれてはいるが、
映画全体を通して評価するならば、面白くない映画であると言える。
なぜなら物語の終わらせ方がヒドく、全てにおいて説明不足であるからである。
全ては脚本の出来の悪さに起因していると思う。
僕はこの原作を知らないので、この作品が原作に忠実なのなら今回の内容で仕方ないと思う。
しかし、それにしてもお粗末である。
この映画の評判として、結末が良く分からなかったと言う事を聞くかも知れない。
もし、この映画の結末・内容が良く分からなければ、
1996年の映画である「INDEPENDENCE DAY」を観るべきだ。
この作品を細かい設定は少し違うが、同じ事件を違う角度から見ている映画であり、
「INDEPENDENCE DAY」の方が本作品より詳しく事の因果性を描いているからである。
目を覚ませスピルバーグ!!
脚本はアンタのせいやないにしても、監督として作品の全責任があるのにもかかわらず、
なんだこの作品は!!
エイリアンだすなら「E・T」も出さんかい!!
エイリアンを守る人間も出して、弱ってるエイリアンを介護したらんかい!!
それこそ福祉社会やないか!!
ここからは本作品を褒めようかな。
1つの物語、つまりストーリとしての出来は悪すぎるが、
映画における恐怖の描き方は素晴らしい。
観客を思わずドキドキさせてくれる、カメラワークや音響の使い方が効果的である。
そこらへんの描き方はさすが「ジョーズ」と言う名作を創りあげたスピルバーグである。
それにあれよあれよと言う間に映画の中に入り込ませてくれるのもさすがである。
その意味では、本作品は映画の最後15分位までは面白く観れると思う作品である。
結論的には、音響・大画面と言う要素を味わう人以外は映画館に行かず、DVDが出るのを待ってよい作品である。
そして、DVDがでたら「INDEPENDENCE DAY」と一緒に2本借りて観る事をお勧めします。
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starwars-episodeiii |
感想を一言で言えば、シリーズの中で1番観やすいと感じた。
その理由は分からないが、兎に角観やすかった。
内容はまだ観てない人でも知ってるだろうって言う位有名やね。
1番の関心事はそれをどのように描いているか、である。
結果的には、多少矛盾点もあるが、
全体的にはとても上手く整合性が取れていたと思う。
僕はこのシリーズにさしたる思い入れはない。
しかし、子どもの頃から観ていた作品であり、
今でもそうだがライトセーバーには憧れてしまうし、
今回の作品を観て少し感傷的になってしまった。
また1つの時代が終わったなぁ・・って思ってしまった。
非常に壮大な叙事詩であると思う。
エピソード7~9が観たいと素直に思えるくらい
今作品は良かった。
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MILLION DOLLAR BABY |
傑作と言わずしてなんと言えおう。
この作品が数々の賞を獲っている事が素直に納得できる。
何より人間の描き方が美しくも儚い。
クリント・イーストウッド監督は素晴らしい作品を作ったと思う。
そしてやはり外せないのが主演のヒラリー・スワンクであろう。
もはや言葉では形容できないほどの演技をしていると思う。
「愛」。
言葉にすれば、陳腐で使い古された言葉かもしれない。
しかし、この作品にはその陳腐さも昇華するほどのエナジーがある。
これは見るべきであると思う。
お金を出しても損はしない。
とても優しく、もろく、繊細な映画である。
僕のこの感動の全てを、言葉では表現できず、映画の感想になってませんが、
とにかく素晴らしい映画であった事は伝えられたと思います。
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Shall we Dance? |
日本版の内容の細かいところを忘れてしまっていたので、
違和感なく観れました。
ほぼ日本版と同じやけど、違うところもあった。
とても平和で、娯楽性があって、面白い映画だった。
ただ、日本版の方が優れていると言う印象は受けたなぁ。
しかし、リチャード・ギアの微笑みは素晴らしい。
ホンマにキュンとなる笑顔やわ。
ジェニファー・ロペスのダンスも美しく、力強い。
何かに熱中する事の素晴らしさ、有意義さを描いている点で
この映画は爽やかな印象と観賞後の満足感を与えてくれるものであった。
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closer |
この映画はやはり大人向けの映画であると思う。
機知に富むセリフも多いし、雰囲気もシックやし。
ただ、内容が男女関係にであるので、そんなんが嫌いな人は苦手な映画かも。
恋愛における人と人との距離を情緒的にも抽象的にも描いているので、
個人個人が色々考えられる映画かも知れません。
ただし、主役の4人はすごいよかったよ。。
そして何より、ジュード・ロウが今まで観た映画の中で1番SEXYやった。
映画館で観ても良いけど、ビデオを待ってもいいかもって言う作品やった。
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